スタバがまずい派と美味しい派の意見|両者の主張-その声16選

まあまあな味だなと思うくらいであれば、もっと安い商品でいい派の私にとっては、スタバで女子会を開くことが少し億劫な気持ちにさせます。

最初に飲んだ時はすごく美味しく感じたんですが、何回も飲んでるうちにどんどんと美味しい気持ちが薄れてきて、むしろまずいと思えるくらいにスタバが嫌いになってる自分がいます。

 

スタバが美味しい人の声


※上記と同じ方法で募り、12名の声から厳選した4つを紹介していきます。

19歳美味しいねさんの声

スタバが美味しいと思うのは普通のことじゃないですか?

だって駅前のスタバはいつもすごく人が並んでいるし、学校帰りやバイト帰りの自分へのご褒美としては、ちょうどいい値段の飲み物だと感じます。

普段は500円前後の飲み物は頼みませんが、「なんだか今日は嫌だな」と思った日にでも、その嫌な時間を乗り越えた自分へのご褒美は、スタバと決まっているくらいに私は好きです。

コーヒーも何度か飲んだことがありますが、冬はポカポカで体も温もるので、とっても美味しと感じましたよ。

29歳好きですさんの声

私の周りはコーヒーがまずい派が多いんですが、私にとってはちょうどいい具合の深みがあって、ゴクゴクと飲めるのがスタバのコーヒーです。

他のメニューも基本的には大好きで、あまりにも甘すぎた限定商品はちょっとダメかなと思ったこともあったけど、まあ基本的にハズレがないのがスタバだと思います。

個人的な楽しみ方としては、休日の朝からスタバに駆け込んで、じっくりと自分の優雅な時間を過ごすことが好きです。

いつもは仕事でせかせかしているので、休日の朝から優雅な気持ちに浸ることは、なんだか忙しい私にとってはすごく有意義な時間で、とてもリラックスできる貴重な時間です。

37歳家族皆んな大好きさんの声

スタバは家族全員大好きで、旅行やプチ旅行の時には必ず立ち寄るのがスタバなのが、我が家のルールみたいになっています。

まずカスタマイズできることが楽しくて、「今日はちょっと甘いのを飲みたいな」と思った日には、自分流のカスタマイズで楽しむことができたり、家族でいろんな味を交換し合えるのも楽しいです。

普段はあまり行くことがないですが、何か少し特別感のある日にスタバを利用すると、なんだか今日は贅沢したなって気持ちになれることも、スタバのいいところだと思います。

家族全員だとそこそこ値段は張ってしまうことがデメリットだと思いますが、それを超える感動がスタバにはあるんじゃないかな。

25歳横浜優勝さんの声

スタバは春夏秋冬飲んでも美味しい味で間違いなしですよ。

特に夏はフラペチーノ系の冷たい飲み物が最高に美味しくて、冬はホットコーヒー系の飲み物が最高に美味しいので、季節によって選択肢を変えることが、スタバがより好きになる条件だと思っています。

冬のフラペチーノ系は、とても寒いこともあってあまり好きではないですけど、その代わりにコーヒーは格別美味いと感じることが、スタバを止めれない理由です。

他のお店でもコーヒーは基本的に美味しいので、僕はコーヒーがただ好きなだけの人かもしれませんが、ネットでは不評の声も聞かれるスタバのコーヒーは、自分は普通に美味しいと思います。

 

季節によって評価も変わる


スタバがまずいと感じる人も美味しいと感じる人も、どちらにとっても季節によって評価が変わってしまうことがあり、喉が乾く夏に美味しいと感じれる確率が高いことは、言うまでもない事実です。

そもそもスタバはプチ贅沢として選択する人も多い店なので、何気ないコーヒー一杯が飲みたい程度の気持ちの人にとっては、高く感じてしまう料金設定なのかもしれません。

故にスタバは、美味しいと感じる人や特別感を味わいたい人にとっては最高のお店となる一方で、まずいと感じる人やなんとなく入った人にとっては、割高に感じるお店となってしまいがちです。

今では様々な珈琲店が誕生し、コンビニや缶コーヒーのみでも様々な味を楽しめる時代なのですから、自分にあった最高のお店を見つけることこそが、人生をより豊かにさせる方法となることは間違いありません。

関連記事:スタバが高いと思う人の意見|「カロリーも高い」などの声13選-どうして強気なのか?

関連記事:スタバが嫌い派と好き派の意見|信者とアンチの声-魅力と欠点16選

ページ:
1 2

3

4

コメント

    • りり
    • 2019年 11月 30日

    冒頭
    「自分に合った味では無いと感じないからこそ…」
    二重否定で意味がわかりません

      • tokutyou
      • 2019年 12月 01日

      ご指摘ありがとうございます。表現を訂正させて頂きました。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

PAGE TOP