中学生で不登校を克服できた人の特徴6選

中学生になれば、人間関係が小学生の頃よりもさらに複雑化してきます。

それは部活の先輩や後輩関係だったり、クラス関係だったりしますが、教師とのかかわり方も小学生の頃とは変わりますから、一気に環境が変化し、その変化にうまく対応できなかった子供は、不登校になりやすいです。

今回の記事では、そんな中学生で不登校を克服できた人の特徴について、10選にまとめてみました。

もしもあなた、またはあなたの子供が不登校で悩んでいるのであれば、是非参考にしてみてください。

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心の声を話せる環境作りが大事

まず、中学生で不登校になってしまった原因は、色々な原因が考えられますので、それを聞きだせるのであれば、聞いてあげる、また親に思い切って胸の内を明かしてみましょう。

うまくいけば心の中の声を外に出すだけで、親が理解してくれたと思い、本人が再び登校しようという勇気を抱く可能性が考えられます。

しかしながら、心の声はなかなか出てこないもので、理解してほしくても難しい…と子供は感じ、腹痛を訴えたり、熱があるなどといって登校を拒否し、いずれ不登校になるというわけです。

子供の場合は原因をぶちまけてみる、親の場合は心の声を聞き出す環境を作ってあげることが大事です。

 

イベントごとに参加する

母親と子供の心の距離感を縮めるためには、イベントごとなどに家族で参加することが効果的であり、子供と両親の中でも特に母親と距離感を縮めることをおすすめします。

楽しいイベントごとなどに家族で参加することによって、思春期という難しい時期の子供の本心を打ち明けるチャンスを作り出し、子供が頼れる環境を作り出すことが可能となります。

中学生という難しい年齢なので、一緒に出掛けることが難しいかもしれませんが、家族の力を合わせて、イベントごとに参加するように工夫をしてみましょう。

 

ボランティア活動への参加

ボランティア活動への参加も効果的であり、地域のゴミ拾いなどに家族で参加してみましょう。

ボランティア活動に参加することにより、周りに感謝されることや、人の温かさを感じることができます。

また集団行動をすることにより、周りからの「ありがとう」や「助かった」という言葉が、自尊心を高くする可能性も考えられます。

自尊心が高くなるということは、リストカットや自分自身を責めるよな行動を阻止することに大きく繋がります。

 

環境を変えてみる

環境を変えることも、中学生で不登校を克服できた人に多く共通する特徴であり、その方法の1つに、母親と中学生(不登校の子供)だけでマンションに引っ越してみるという大きな手段があります。

この中では母親と2人だけの環境で、気取らない姿でコミュニケーションをとり、自然体でいられるので、不登校の子供は非常に安心感を持つことが出来るのです。

経済的な面でそれができない人の場合は、朝のランニングを一緒に付き合ってもらったり、買い物を頼んでみたりと、とにかく生活習慣を少し変えてみることで、心のスタンプがなくなり、不登校を克服できた子供も多くいます。

 

過干渉になりすぎないこと

中学生という思春期の時期の子供の心理というのは、大人になるために自分自身で悩みや恐怖心も抱え込むので、その結果親に頼ろうとはしません。

ですから両親も過干渉になりすぎずに、程よい距離感で子供と関わることを心がけてみてください。

不登校で心配なのはわかりますが、それを子供の前であまり見せないことが大事であり、それよりも困った時は頼ってこれる環境づくりをしていくことで、子供が学校に行きたいと思った時でも、その本音を親にはっきりと伝えることができます。

逆に過干渉になりすぎると、うっとうしく思い、本当にもう一度学校に通いたいという本音を隠し、部屋に引きこもってしまう可能性が高まるのです。

 

フリースクールに通ってみる

一度でいいから行ってみない?とフリースクールに親が誘ってみるのも良いでしょう。

その前に引きこもりの段階がありますが、それも終わりに近づくと、部屋で一日中こもるのは精神的に病んでしまうということを体が覚え、防衛心理が働き、外に出るように少しづつなってきます。

しかし、外に出ても1日何もすることがないと暇になってきますから、そのタイミングでフリースクールという通信制の学校に行ってみることを提案しましょう。

うまくいけばフリースクールを本格的に始めることが出来るかもしれません。

もし本人が嫌がっても、フリースクールのという不登校の克服方法を、捨てないでください。

不登校からいきなり登校出来ない子供も多くいますので、まずはフリースクールや保健室などの登校から始めると良いでしょう。

 

焦らないことが大事です

いかがだったでしょうか。

中学生の子供を持っているママやパパにとって、不登校は不安材料の1つであることに間違いありません。

しかし、子供は学校に通っていなくてもしっかりと成長していきます。

不登校中も、色々なことを考え、悶々とし、悩んで、それが成長へとつながって行くのです。

そしていずれ、自分から外に出てみようという気になります。

それまで焦らずに、じっくりと待ってあげることが必要です。

これを待つことなく活動を始めてしまう親がいますが、それは不登校を長引かせる原因になりますので、子供が原因を話してくれるならしっかり聞き、登校出来るにはどうしたらいいのかな?と家族で考えていき、克服のために全力をつくすことを忘れないようにしてください。

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