主語がない人の心理と改善方法とは?10の特徴を知れば即解決!

相手の立場で物事を考えれる人の場合、「こう伝えると相手にはどう伝わるのか?」を考えることができるために、主語なしで言葉を伝えることは混乱を起こし、伝わらないことを理解できます。

しかし自分の立場ばかりで物事を考える人は、心理でも紹介したように「自分の頭の中で会話が勝手に進んでいる」ため、相手に伝わるかどうかが重要ではなく、自分の中で上手に伝えれたかどうかが重要となります。

だからこそ主語がない人は自覚症状が芽生えないとも言えますし、相手が困っていることに気づくこともできないからこそ、上司の立場で怒鳴るなどの最低行為をしてしまうわけです。

相手の立場に立つことが苦手な人は、自己中心的な性格であったり悲しみに鈍感な無神経な人が多いため、傷つけられたり暴言を吐かれることもしばし見られる、攻撃的な態度で接することが多くなります。

 

気を使いすぎている

こちらは例外の心理状態であり、相手に気遣いしすぎるが故にありがた迷惑となってしまうパターンのことです。会話下手な人の中には、気遣いしすぎることで会話が成り立たないことがよくあります。

「〇〇に伝えると嫌われるかな…」とか「〇〇に伝えると話が長いかな…」などと疑ってしまうことで、主語がないような会話をしてしまうのが、こちらの典型的な特徴です。

このタイプは今まで紹介してきたタイプとは大きく違い、優しすぎることが原因で会話が下手になってしまう人であって、自分に自信を持つことができない悩みを抱えがちです。

「どうせ自分なんてブサイクだ」とか「自分の話なんて誰も聞きたくない」との思い込みが強いほど、ネガティブの負の連鎖により会話が成立しなくなり、さらにイメージダウンに繋がることも。

ネットが発達した今では、会話をする機会が減ることにより会話下手になっている若者が増えていて、これが原因で主語がない人になる若者も多くなっていると考えられます。

 

相手の話を聞くことも下手

主語がない人は相手の話を聞くことも下手であって、最後までしっかりと話を聞くことよりも、自分の意見を口にしてしまうことがあります。これは相手にとっては何の解決にもならず、役にも立っていません。

話を聞かない人や聞くことが苦手な人は、基本的に自分のことにしか関心がなく、相手がどうなろうがあまり興味がありません。だからこそ相手の情報を取り入れようとはしないのです。

主語がない人も同じく、自分の要件をさらっと伝えるとそれで満足してしまう人が多く、相手の話を聞こうとしないからこそ主語がない現実に気づけなかったり、注意されるチャンスを逃してしまうのです。

これは会話が下手な人にも共通する特徴であって、相手の話を最後までウンウンと頷くことができなかったり、途中で飽きてしまう人は自己中心的な性格をしています。

自己中心的だからこそ自分の話は聞いて欲しいけれども、相手の話を聞こうとはしないと説明すれば、多くの人が「確かに」と納得できるのではないでしょうか。

 

つい結論を急いでしまう

主語がない人は結論ばかりを急いでいます。これは男性に多い特徴でもあって、男性は内容よりも結果ばかりを重視する傾向にあるため、話の道筋よりも結論を知りたがります。

結論を急いでしまうことは、自分が早く結論を知りたいからこそ相手も知りたがるだろうと思い込む原因そのもので、自分がそうだから相手もそうだろうと思うことは、投影心理で説明可能です。

彼女が同窓会に出席をしてお持ち帰りされないか心配する彼氏というのは、自分がそういう本心を持っているからこそ心配するのであって、本心がない人は心配することはありません。

これと同じように、主語がない人は相手も結論を急いでいると思い込んでいます。また、結論をなかなか口にしない相手に対して、心底イラだってしまうのもこのタイプの悪い癖です。

こうした人は女性との相性が最悪であって、物事の道筋を重視する部下の女性に対して結論を重視する上司の男性は、どうしても気が合わずに距離感を縮めることができません。

 

言葉を略すことが多い

主語がない人は何かと言葉を略すことが多く、「あれ」や「これ」といった言葉を使うことで相手を困らせてしまいます。例えば「それとって」と言われても、相手はどれなのかが分かりません。

何でも言葉を略してしまう人は、せっかちな人とも言い換えることができ、「あれ」とか「これ」だけで要件を済ませようとする人は、少しでも省略することで時間を有効に使おうとします。

ここで紹介する有効とは、自分にとっては有効であっても相手にとっては迷惑となることもあるため、あくまで自分の立場で考えての有効な時間となります。

何を目的としているのかさっぱり分からない時には、何度も聞き直すくらいの態度で挑まなければ、言葉を略す人に「伝わっていない」ことを伝えることはできませんが、やはりこれは難しいことです。

よくある悩みとして、一度相手に伝えることができなかったことをきっかけに、相手は毎回のように略語を使ってくることが、ストレスであり疲れてしまう瞬間だという悩みを持つ人は、世の中にたくさんいます。

 

共感力が低い

共感力とは相手の意見や感情に寄り添う気持ちのことであり、共感力が低い人は相手の悩みや弱さに共感することができません。むしろ「それは甘えだ」と厳しい言葉を投げがちです。

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