甘くて美味しい桃の特徴と見分け方|香り・果点・産毛・形・色

そして、ツヤがある桃が甘くて美味しい桃と判断できます。

ピンク色もしくは黄色が濃くて、透明感がある皮は食べ頃を表しています。

その他の甘くて美味しい桃の特徴

上述した5つの特徴以外の見極める特徴を箇条書きにします。

  • 果梗(かこう)がついている(ヘタ・軸の部分のことです)
  • お尻の部分の白色がはっきりしている
  • 一般的にはサイズが大きいもの

選んではいけない桃の特徴

反対に、選んではいけない桃の特徴を箇条書きにします。

  • 皮の表面にある線が深くない
    桃の果皮の表面に縦に伸びる線(縫合線)が深い桃を選んではいけません。
  • 傷がついて傷んでいないものこれは当然ともいえますが、桃は傷みやすい果物のため、傷は大敵です。
  • 緑色がかったもの
    未熟果のため選んではいけません。
  • 黄色みを帯びているもの
    鮮度が落ちているため選んではいけません。
  • 果硬がついていないもの

桃の美味しい食べ方

切って皿に盛り付けた桃
美味しい桃を選んだら、次は美味しい食べ方です。

桃の食べ頃は?

まずは、食べ頃を判断することが大切です。

品種によっても少し異なりますが、果梗(なければ果梗のついていた方)の周辺の色が、緑からクリーム色に変化してきたら食べ頃です。

その部分を触ってみて少し柔らかいと感じたら食べ頃です。

桃の保存の仕方は?

新聞紙などで包んで、常温で直射日光の当たらない、風通しの良いところで保存することで、桃が柔らかくなります。

りんごには野菜や果物の生長を促進させる働きがあるために、りんごを一緒に置くと早く熟させることができます。
(残念ながら甘さが増すことはありません)

ビニール袋に入れて外に出しておいたらすぐに腐ってしまいますし、冷蔵庫に入れておくと固いまま傷んでしまいますので注意してください。

食べる直前に冷やす

桃は冷やしすぎてしまうと糖度が下がって甘みが少なくなります。また、食べる人間の方も、舌が甘さよりも冷たさの方をより感じてしまいます。

そこで、冷んやりしているけど甘さをしっかりと感じるために、食べる直前の1時間くらい冷蔵庫で冷やすと良いでしょう。

氷水で15分冷やすのが良いという意見もあります。

桃の切り分け方

皮が剥きにくい時は、ほんの数秒だけ桃を熱湯につけて、その後、氷水等で冷やしてから指で皮を剥きます。

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