本を散らかす女性

学習障害(LD)の特徴|どんな仕事が向いてるの?

最近では、テレビや映画に出ている著名な方で自分が”学習障害(LD=Learning Disabilitties)“であることを公表している方がいます。

たとえば、ミッツ・マングローブさんやトム・クルーズさんなどが有名です。

この2人は文字を読んでいくのがニガテですが、映像で見ている限りはそんなことを感じさせません。

学習障害は、字を読むこと以外にさまざまな種類があり、見えないところで困難さを抱えている場合も多いでしょう。

今回の記事では、学習障害の特徴と向いている仕事について紹介します。

学習障害ってなに?

学習障害(LD)は”発達障害“の一種です。

その他のタイプとしては、

といったものがあります。

それでは、学習障害の定義について紹介していきます。

学習障害は、厚生労働省のウェブサイトで以下のように説明されています。

学習障害(LD)は、読み書き能力や計算力など算数機能に関する特異的な発達障害のひとつです。的確な診断・検査が必要で、ひとりひとりの能力に応じた対応策が求められます。
【出典】学習障害 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

このように、読み書きや計算など特定の分野のみがニガテ、という場合が多いのが学習障害です。

全体的な学習がニガテな場合や、知的発達に遅れがある場合には学習障害とは呼ばれません。

また、医療と教育の現場では学習障害の定義が若干異なるようです。

さきほど紹介したミッツ・マングローブさんやトム・クルーズさんの場合には、読むことに困難さはあるものの、他の困難さはないようです。

 

学習障害の人の特徴は?

ここから、学習障害の人の特徴について紹介していきます。

音読がニガテ

学習障害の場合には、音読がニガテな場合が多くあります。

黙読をしている分には「なんとなく」読みすすめられますが、音読は声にだすため、なんとなくではできません。

また、文字を追いながら声を出すという作業になるため、負荷も大きくなります。

そのため、音読になるとつっかえてしまったり、まったく読めなくなってしまう場合もあるようです。

言葉の読み飛ばしがある

黙読をしていても、文字を読み飛ばしてしまうことがあるようです。

文字がぐにゃぐにゃに見えたり、文字として認識するのが難しい場合もあります。

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