大人ADHDの特徴|向いている仕事は?

そうすると、置いた場所を思い出せなかったりして困ることも多いでしょう。

また、「ここにとりあえず置いておこう」と思って置いたものを忘れてしまうことも。

電車やカフェなどでも忘れ物が多いということがあります。

締め切りや予定を忘れてしまう

締め切りや予定を忘れてしまうことが多いのもADHDの特徴と言われています。

その場では「この日が締め切りだ」「今日が通院日だ」などとおぼえているものの、ほかのことに興味が移ってしまうためにわすれてしまうことも。

また、メモをとったとしても、メモを取った場所や取ったこと自体を忘れていることがあります。

このようなことから、大切な締め切りをわすれてしまうこともあるでしょう。

優先順位をつけるのがニガテで、先延ばしグセがある

ADHDの人は、ものごとに優先順位をつけるのがニガテという特徴もあります。

目の前の気になることに注力していく傾向にあるため、何を優先したらいいのかわからなくなることも。

そのため、計画を立てること自体もニガテという場合が多いので、仕事の計画や学習の計画が立てにくいということもあるでしょう。

また、優先順位を立てるのが難しいことから、ものごとを先延ばしにしてしまうという習慣ができている場合も。

締め切り直前になってやるべきことに気づき、慌てて取り組むこともあります。

ものの整理がニガテ

ADHDの人は、ものの整理がニガテな場合も多いです。

思いつくままにものを置いてしまう場合があるので、気がつくと家の中がごちゃごちゃしてしまうことも。

もちろん自分なりの置くルールがある場合もあってものを置いている場合もあるでしょう。

しかし、そこからものを探し出したり整理するのが難しくなります。

また、家をきれいに片付けたとしても、すぐに元の状態に戻ってしまうこともあるようです。

朝がニガテであったり、時間を忘れてしまう

ADHDの人は、朝起きるのがニガテという場合があります。

ADHDでない人でもその場合がありますが、ADHDの方の場合はとくにニガテという場合も。

また、集合時間や出勤時間ギリギリになってしまったり、遅刻が多くなる場合もあるようです。

新しいことに興味津々

ADHDの特性として、新しいものや刺激的なものに興味を持ちやすいという特徴があります。

いつもアンテナを張り巡らせているので、街の中もたくさんの刺激を見つけられるでしょう。

興味をもったらすぐ行動できるので、新しいことにチャレンジするのが得意ともいえます。

興味のあることへの集中力がずば抜けている

ADHDの人の中には、自分の興味のあることに対してずば抜けた集中力を発揮している人もいます。

興味のあることであれば、他のことに興味をひかれずに作業ができることも。

ADHDでない人とは比べものにならないくらい集中して、周りを驚かせることもあるでしょう。

興味の対象は、人それぞれですが、その集中力を仕事に活かしている人もいるようです。

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