負けたくない心理的特徴9つ

 

悔しい思いをしたくない

先ほどご紹介した自尊心を失いたくないという心理に少し似ていますが、悔しい思いをしたくないというものもあります。

これは自尊心を失いたくないという思いにも繋がりますが、少し違っており、シンプルに負ける悔しさを味わいたくないという心理です。

こういう人たちは勝負事が大好きで、いつも勝負事に熱い視線を注いでいますが、それだけにこの世界で負けることは恥だと考えます。

恥は悔しさへと繋がっていきますが、悔しい思いをしたくない人は、負けたくないとく心理が自然に芽生えてくるのです。

 

嫉妬心

人は嫉妬心という心理が必ず働くようになっており、この嫉妬心が原因で負けたくないと強く思うこともよくあることです。

特に負けたくないと思う嫉妬心の多くは、自分と同じくらいのレベルだと思っていた人に、とんでもないほど魅力的な恋人ができた、経営で大きな成功を収めたなど、自分の中で同レベルの存在だと思っていた人に幸福が舞い込むことにより、嫉妬心や負けたくないという心理が働きやすいです。

同レベルのあいつができたのだから、自分にもできないわけがないと解釈することによって、負けたくないという思いがより一層強くなるのです。

 

出世欲が強い

負けたくない心理的特徴には、出世欲というものもあり、えらくなって人の上に立ちたいと思う人は負けたくないと考えます。

こういう人たちにとっては、負けることは出世できないことを意味しており、出世できないことは人の上に立てないことを意味しています。

したがって、出世して人の上に立つために何が何でも負けるわけにはいかない、と考えるのです。

 

見返したい

悔しい思いや復讐心にかられた時に、人は見返したいという心理が強く働き、もう負けたくないという強い決心を持つことができます。

過去にいじめられていて、いじめたやつらを見返したいと思い、プロボクサーで世界チャンピオンになったという話しをたまに聞きますが、この話はまさにこの心理の代表例と言ってもいいでしょう。

見返したい思いが強ければ強いほど、負けたくない、そのためには見返す力が必要だと考え、やがてそれは強い力に変わるのです。

 

負けたくない思いは力に

いかがだったでしょうか。

負けたくないという思いを力に変えることによって、人はとんでもない実績をたたき出せたり、驚くような知恵を発揮したりもします。

ですから、嫉妬心や復讐心といったことばかりにとらわれるのではなく、その思いを力に変えてみましょう。

醜い心にとらわれていては、自分という存在価値を大きく下げてしまうことにも繋がります。

負けたくないという思いは、使い方次第では凄い力になるんだ、ということを頭に入れておきましょう。

また、「見栄っ張りの心理的特徴10選」もセットで読んでみましょう。

人は負けたくないと思う時に見栄を張ってしまうことがありますが、なぜ見栄を張ってしまうのか?

あなたの心の中をのぞいてみましょう。

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