嫌な予感ほど当たる心理的原因7選

嫌な予感がする時ほど当たるというのは、多くの人が感じる心理現象であり、これにはしっかりとした理由が存在します。

嫌な予感がする時というのは、一定の心理が働きやすいということが分かっており、ここから嫌な予感ほど当たる心理的原因を突き止めることができます。

今回の記事では、なぜ嫌な予感ほど当たってしまうのか?という不思議の謎を解明しようと思います。

予防線

嫌な予感がするのは人が予防線を張る時に、この嫌な予感を感じることが多く、これはどんな事態が起きても予防線を張っておくことにより、ショックをできるだけ少なくするという自己防衛本能から、多くの人が予防線を張るわけです。

まず考えられる1つ目の嫌な予感ほど当たる心理的原因は、この予防線を張る回数が多ければ多いほど、当たる回数も自然と増えてしまいます。

ですから失敗することに恐怖心を持っている人や、マイナス思考の人ほど、予防線を張る回数が多い傾向となり、嫌な予感がたくさん当たってしまっている気がしてしまうというわけです。

もしも毎日のように嫌な予感がする人がもしいるとすれば、月に一度は当たってしまうのではないでしょうか。

 

悪いことほど印象に残る

人生山あり谷ありといいますが、悪い予感がした時に一度でも当たってしまったという人の心理には、強くこのトラウマ的なものが刻み付けられています。

ですから実際には、悪い予感が10回して1回しか当たっていなかったとしても、人は三分の一程度当たっているのではないか、という錯覚に陥ってしまうのです。

これはよくパチンコなどに見られる現象であり、大ハマリした時ほど印象に残りやすく、この台はハマってばかりで当たらないという印象が強く残ってしまうというわけです。

人は普段の何気ないことは覚えていませんが、異空間に行ったり悪いことが起こると、どうしても心の中に強く刻み込まれる生き物なのです。

 

受け身になる

また、人は嫌な予感がすると受け身になってしまうといった、心理パターンが存在し、受け身になると自分自身を守るために危険を察知する意識が強く働くことから、嫌な予感ほど当たるという強い印象が残ってしまっているのかもしれません。

受け身になればなるほど、人はいろんなことを考えさせられますから、強く印象に残ってしまうというわけです。

 

確率はどちらかに偏る

悪い予感は当たるか当たらないの二分の一の確率であるわけですが、悪い予感を感じる瞬間は人生において数回~多くて数十回程度の予感であることから、どうしても確率的には偏ってしまうわけです。

ですから、運のない人は当たる方の確立に偏ってしまい、嫌な予感ほど当たってしまうと強く思ってしまっている可能性も考えられます。

逆に運のいい人になれば、悪い予感が全く当たらないという人も必ず存在し、そういった人に対して人々は、運のいい人だというイメージを強く抱くということも分かっています。

 

引き寄せの法則

引き寄せの法則とは、よく成功した経営者などが使っている法則であり、実現したい目標をより明確に意識したり、口に出したりすることで、それを現実のものにさせてしまうという法則です。

これにはしっかりと心理的理由も存在し、実際に実現させるために人は動きやすくなるということが分かっていますが、悪い予感がするときにもこれは当てはまる可能性が考えられます。

悪い予感がするからこそ、その悪い予感の現実が実現してしまい、また無意識のうちにその悪い予感が実現するために、行動を起こしてしまっているのかもしれません。

負のスパイラルといいますが、こういった心理的原因が重なり、負のスパイラルはできてしまうのかもしれません。

 

勘が鋭い

女の勘は鋭いといいますが、これにもしっかりと理由が存在しており、女性の脳は脳梁が男性の1.5倍も細胞が密集しているために、直感力に優れているとされています。

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コメント

    • グリーゼ
    • 2017年 6月 02日

    予防線説、勘が鋭い説は、当たってると思います。

    なお
    >悪い予感を感じる瞬間は人生において数回~であることから、どうしても確率的には偏ってしまうわけです。

    ? この意味がわかりませんでした。
    悪い予感の回数は少ないから確率的には少ない⇒確率が少ないから、当たってるとは感じない可能性が高い
    と文章解釈できますけど?

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