ポスターカラーの特徴と使い方

絵を描くときになどによく使われるポスターカラーですが、皆さんはポスターカラーの特徴をご存知でしょうか?

愛着者が多いポスターカラーですので、特徴を知り、使い方をよりマスターしてみてはいかがでしょうか。

今回の記事では、そんなポスターカラーの特徴と使い方について、詳しくご説明していこうかと思います。

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ポスターカラーって一体何?

ポスターカラーを一度も使ったことがない、という人は今では少ないかもしれませんね。

大体の人は中学生の頃にポスターカラーを使うことが多いようです。

美術の時間にポスターカラーを使って絵を描いたという人も多いでしょう。

そんなポスターカラーですが、どんな特徴があったか覚えていますか?

ポスターカラーは今でも使い勝手の良い絵の具とは違うテイストを持つものなのです。

 

ポスターカラーの特徴

仕上がりがムラなく、マットであること。

こればポスターカラーの最も大きな特徴でしょう。

広い面でも筆ムラがなく、ベルベットのように綺麗に発色します。

またニゴリのない鮮やかな発色も特徴の1つですし、にじみがないのも特徴としてあげられます。

乾燥した濃いカラーの上にホワイトや淡色を重ねても、下のポスターカラーがにじむことはないのです。

多い尽くす力には優れており、絵の具で描いたところにポスターカラーを重ねるとポスターカラーのみの色となります。

ポスターカラーは慣れるまでは使い方が難しい、色をどう薄めれば良いか分からないという人も多いですが、ポスターカラーの使い勝手をよく知っている人はポスターカラーで描くことが多いようですね。

 

あまり薄めない方がいい

ポスターカラーはあまり薄めないほうが良いです。

筆運びがスムーズになるギリギリ程度がちょうど良い濃さと言えます。

塗る時は塗る面を丸筆で縁取ってから中を塗っていくと失敗が少なくて済みます。

乾かないうちに一面を塗りつくすのがムラなく綺麗に仕上げるコツです。

 

ちょっとペンキに似ている感じです

ポスターカラーはペンキに似ている感じがします。

一定のカラーを同じトーンで塗ることができるので、少しペンキに似ているところがあります。

濃淡をポスターカラーでつける場合は、基本の色にしろ、黄色を加えると基本の色より明るくなったり、黒、紺を加えると暗くなりますが、加える色は一色のほうが良いでしょう。

あまり色を加えすぎるとポスターカラーの場合、にごってしまうのです。

ポスターカラーを塗る際のポイントとして、大きな面は大きな筆で、小さな面は小さな筆で描くことが必須です。

乾く前にはムラになっているように見えることもありますが、乾くと綺麗にムラなく仕上がっているのがポスターカラーの特徴です。

すぐに結果が分からないのがやきもきしますが、ポスターカラーは安定したカラーで発色してくれますから、愛用者も多いようですね。

 

注意!お気に入りの洋服で使わないこと

ポスターカラーが洋服についてしまうと、洗濯のみではなかなか落ちません。

実際に制服にポスターカラーがついてしまい、落ちなくなったと嘆く学生さんは少なくありません。

洗剤に溶かしたお湯でつけ置きするなどの処置が必要ですので、いらない服でポスターカラーを使うようにしましょう。

特に知らないうちに靴についている場合が多いので、靴もいらない靴を履くといいでしょう。

 

透明感がある絵を描くのは難しい

ポスターカラーの場合、不透明なので透明感がある絵を描くのは難しいです。

初心者の方がやってしまいがちな失敗は、透明感を出そうといろんな色を合わせてしまうことです。

透明感を出したいからといって薄く塗っても、ポスターカラーでは限界があります。

しっかりとポスターカラーの特徴を頭に入れたうえで、使いこなしていきましょう。

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