「あなた」の呼び方から読み取る深層心理2つ

「あなた」という呼び方に対して、失礼だとか、不愉快に思う、嫌いな呼び方だ、という本音を隠している人は多く、実際に私もあなたという呼び方をされて、イラっとしてしまったことがあります。

そんな「あなた」という呼び方ですが、深層心理を読み取っていくと、実はある2つの驚くべき事実が隠されていることがわかりました。

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優位な位置に立ちたい

あなたという言葉を使う場面を思い出してみると、例えば、「従業員が失礼な態度を取った時に、あなたね!」と感情的になってしまう経験がある人や、そうした場面に出くわしたことがある人も多いことでしょう。

これは自分が優位な位置に立ちたいという心理が働いており、あなたという言葉を使うことで、自分の方が優位な位置にいるということを示し、そして謝罪の意を示しています。

他にも、クレーマーが従業員にクレームをつける際には、よくあなたという言葉を使いますが、これも同じく自分が優位な位置に立つことで、本当の狙いを成し遂げようとする心理が見られます。

逆に、普段は名前で呼ぶ人や、従業員がお客様からあなたに呼び方が変わった瞬間というのは、守勢から攻勢に変わったというサインであるので、失礼なことをした時にはきちんと謝るといった対処が必要となります。

日本は戦後から男女平等の世の中を目指すことになりますが、既婚者女性が夫のことを、あなたと呼ぶようになったのも、自分の立場が下なわけではなく、対等な位置にあるという心理の表れであると言われています。

 

優越感に浸っている可能性

もしも初対面の人や上司に、あなたと呼ばれたのであれば、これは見下されている可能性を疑うといいでしょう。

優位な位置に立ちたいという気持ちと同時に、こうしたケースでのあなたには、「お前なんて」とか「お前ごときに」といった、意味が隠されていることもあります。

例えば、「あなたに何ができるんですか?」という言葉の裏側には、「お前なんて何もできない、口だけの人間だ」という意味が隠されており、「自分という偉大な人間に口出しするんじゃない!」などの本音が隠れていることもあるでしょう。

特に男性は上下関係をはっきりとさせたいという気持ちが強く、自分が優位な位置に立つことで、勝利の快感を味わいたいと思っています。

そして相手を見下すような言葉を発することで、自分は他者よりも優れているんだという優越感に浸り、勝ち誇った気分になれたりもするものです。

高層ビルからたくさんの人を見下ろして、どこか自分が偉い人になったような錯覚に陥るのも、優越感に浸っている瞬間であります。

 

このタイプは嫉妬深い

とにかく他者よりも優位な位置に立ちたいという気持ちが強い人は、自分よりもできる人や、異性からちやほやされる人に対して、気に入らないと嫉妬し、そうした人に強いライバル心を抱いてしまう傾向にあります。

なんでも自分が一番ではないと気が済まない人や、自分に強い劣等感を抱いている人などが当てはまり、どこか付き合いにくい癖がある一面を持っていることも多いです。

故に、同じような性格である場合は、お互いに目立つ存在が気に入らないという感情を抱いてしまうため、性格が合わないということが言えます。

もしも、あなたと呼ばれたことが気にくわないのであれば、無理に付き合いを続けていく必要もないので、いい距離感で付き合いを続けていけるとベストですね。

次のページでは、「今だから言えるけど…の打ち明けが要注意な2の理由」について、相手の心理を暴露していきます。

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