一人旅好きな人の心理と性格傾向6選

一人旅はここ10年で約2倍に増えており、寂しいなどの不安を抱えながらも、一人旅を選択する人がこれからも増えていくと考えられています。

そこにはある深層心理が深く関係しており、そこを紐解いていくと、一人旅が好きな人の共通点が見えてきました。

新奇性欲求によるもの

「あ〜もう地元でいるのは飽きた!」とか、「なんだか退屈な人生だな〜」なんてことを感じた時には、新奇性欲求が働き、人は珍しい体験ができる観光地や、まだ見知らぬ土地に足を運びたくなってしまいます。

一人旅が好きで、定期的に一人旅に出かけるという人の場合、新奇性欲求が強い人であると考えられ、こうした人にはある傾向が見られます。

その特徴とは、一度足を運んだ場所にはもう一度足を運ぶことは少なく、また新たな刺激を求めて、違う旅行先を選びやすいという傾向です。

例えば、どれだけ多くの人が素晴らしいと絶賛する場所であっても、新奇性欲求が強い人の場合、とにかく刺激の強さを求めているため、一度経験した素晴らしさよりも、まだ未経験の刺激を求めてしまうというわけです。

 

逃避欲求の可能性も

ストレス社会で日々戦っている私たちにはストレスがつきものであり、嫌なことが連続で起きようものならば、その場から逃げ出したいという気持ちが強くなってしまいます。

強い刺激を日々受けて生活している人からすれば、一人旅でリゾート気分を味わいたいとか、ゆっくりと自分の時間を堪能したいという気持ちが強くなった結果、一人旅を選択しやすくなる傾向にあります。

ゲームやアニメなど、現実逃避するには様々な方法がある中でも、一人旅を選ぶ理由としては、今この現実から逃げ出したいという気持ちの表れであり、リゾート気分というのはゲームやアニメでは味わえないのです。

よく、頑張った自分へのご褒美という理由をつけて、一人旅に出かける人がいますが、この言葉の裏側には、リゾート気分のような特別感を味わいたいという本音が隠されています。

 

モチベーションを保ちたい

仕事や習い事などのモチベーションを保つためには、旅行はうってつけであり、高いモチベーションを保つために、一人旅によく出かけるという人をよく見かけます。

実は、旅に出ることによるモチベーションは、効果が高いということが分かっており、旅行へのモチベーションというのは2つの要素に分けることができます。

1つは、「pull要因」もう1つは、「push要因」です。

「pull要因」とは、誘因のことでありますが、よりイメージしやすいように、以下に例をあげておきます。

テレビで、非常に綺麗な景色が紹介されていた

CMで、楽しそうなイベント紹介がされていた

ネットで、熱狂的に応援するアイドルがくる告知を見た

このように、魅力に感じたことを理由に旅行に出かけようと思うことが、「pull要因」となり、魅力の力でモチベーションが生まれるというわけです。

「push要因」とは、動因のことでありますが、こちらも例をあげておきます。

長期休暇が取れそうだ

ボーナスをもらった

ドル安の影響で安く旅行ができる

「push要因」の場合は、旅行に行けそうな理由が見つかることで、「よし!旅行に行こう!」という気持ちとなり、モチベーションが生まれるというわけです。

 

切り替え上手は旅好き

そもそも旅行によく行く人というのは、自分の疲れに対して敏感な人であり、疲れたということに対して敏感だからこそ、反応により行動に出ます。

積極的に切り替えができる理由というのを考えてみても、気持ちを切り替える必要があると敏感に感じる必要がありますし、鈍感な人は疲れているという事実を感じにくいです。

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