飲み会に来ない人の心理が当然すぎる5の理由

「新人のくせに、飲み会に来ないなんてありえない話だ!」とか、「うちの部下はほんと飲み会が嫌いだな〜」など愚痴る人もいますが、飲み会に来ない人は世の中にたくさんいます。

そこで、なぜ飲み会の行きたくないのか?という心理を読み取ってみると、当然すぎる理由が見えてきたので、ここに紹介していきます。

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飲み会に来ない人の心理

飲み会に来ない人の心理には、まず仕事は仕事、プライベートはプライベートであるという考え方にあります。

このタイプは、あくまで職場の仲間なだけであって、仕事外でも自分が望まないメンバーとの時間を過ごすことを嫌がり、自分の時間をしっかりと確保したいという心理が働いています。

そしてもう1つ、欧米などの外国文化が日本に根強く浸透してきたことによって、個人主義である欧米の文化を取り入れ、個人の目的や目標を優先したいという若者が増えてきていることが、飲み会に来ないという結果を生み出しています。

日本は今でも集団主義を重視する文化でありますが、飲み会に絶対に来ないとか、行きたくないという強い気持ちを抱いている人の場合、「集団主義が当たり前だという同調に対して、嫌悪感を抱いてしまっている」ためであると考えられます。

嫌悪感を抱く理由としては、例えば、「本当は定時退社したいにもかかわらず、周りが皆集団主義に同調するために、帰りづらくて精神的に辛い」とか、「定時に帰ることができない」など、嫌な気持ちが積もりに積もった結果、嫌悪感を抱いてしまうのです。

こうした同調が、社風が合わないという嫌気へと変わり、「行きたくもない飲み会にまで行くなんてごめんだ!」と思ってしまうことは、人であれば当然の心理なのです。

 

贔屓や罵倒される部下

他にも、特定の部下のみを贔屓する上司や、罵倒する上司に不満を持ち、「好きでもない上司のお世話役なんてごめんだ!」という本音が隠れているかもしれません。

なぜいつの時代も、このような上司が必ずいるのかといえば、特定の部下のみを贔屓する上司の心理には、とにかく視野が狭く、敵なのか味方なのかによって判断していることが関係しています。

視野が狭い上司は、見えている世界が狭いというわけですから、自分の部署が全てとなり、その中で自分にとって敵となる存在なのか?それとも味方の存在なのか?性格の不一致はないのか?といったことを基準に、特定の部下を贔屓するわけです。

ちなみに部下を罵倒する上司は、権威主義的な性格であると考えられ、とにかく自分よりも上のものには媚を売り、下のものには威圧的な態度を取ります。

簡単に言い換えると、上司役を演じることで、役割を果たしているという心理が働いているのです。

 

若者のアルコール離れの現実

バザールが20〜69歳までの男女6,638人を対象におこなった調査によると、アルコールを「全く飲まない」と答えた人の割合は、27.2%、「ほとんど飲まない」と答えた人の割合が12.6%となり、合計39.8%の4割近い数字が出たことを公表しています。

さらに女性限定となれば、もう少し数字が上がるというデータもあることから、アルコールを飲まない、または苦手であるにもかかわらず、「酔っ払いの相手をするのはごめんだ!」と思うことも、当然といえば当然のことなのです。

さらに昔とは違い、今の若者は正社員=安定だという考え方ではなく、縛られずに自由に行きたいと思う傾向が強くなった今では、現代の日本の価値観が合わず、文化を大事にしようという気持ちと、個人主義を大事にしたいという気持ちの間で揺らいでいる若者も多いことでしょう。

 

楽しくない、気疲れ、興味のない噂話

そもそも飲み会が苦手であったり、気遣いの正解がわからない、興味のない噂話や悪口を聞かされるのが嫌だ、といった理由から飲み会を断る人も多いです。

こうしたことが理由で断る人の多くは、「付き合いが悪い奴だと思われるのは覚悟の上」で断っており、いい大人であればこれくらいの想定をすることは難しくありません。

また、飲み会を断り続けることによって、円満な人間関係を構築できないということを承知している人は、重要な飲み会に飲み出席するという方法をとる人も珍しくありません。

ストレス社会で生きている私たちが、行きたくもない飲み会に来ないというのも、特におかしなことでもないのです。

 

下ネタや昔自慢も…

特に男性は下ネタで盛り上がることが好きですが、女性の方はこうした盛り上がりが苦手であったり、ちょっとした話題でセクハラだと感じてしまう人もいます。

さらに、お酒が進むにつれて上司の昔自慢などを聞かされ、凄くもないことに凄いと言わないといけない雰囲気などが、凄く辛いと感じてしまう人もいますので、こうした人も飲み会に来ない選択をすることは、おかしなことではありません。

 

一方、デメリットがあるのも事実

飲み会に来ないことによるメリットデメリットは必ず存在するわけですが、以下に個人主義と集団主義のメリットデメリットをまとめておきます。

個人主義の場合
メリット
自由な時間を確保し、好きなことができる
気遣いやお世話役などで疲れることもない
断り続けると、次回も断りやすい
デメリット
人付き合いの悪い奴だと思われる
付き合いが悪いことを、影で愚痴られる可能性も
職場で飲み会の話題で盛り上がると、ついていけない

集団主義の場合
メリット
円満な人間関係を構築しやすい
媚を売ったり、弱みをつかむチャンス
プライベートな一面を見れる、見せれる
デメリット
お金がかかる
次回から断るきっかけを失う
お世話役をしたり、店選びもできない

 

来ないのであれば、ある程度の覚悟が必要

いかがだったでしょうか。

飲み会に来ない選択をするのであれば、「付き合いが悪い奴だと思われかねない」というデメリットを覚悟し、断る必要があります。

「そんなこと言われると、断ることが悪みたいじゃん…」と思う人もいるかもしれませんが、これが現実というものです。

あくまで可能性の話でありますし、これからの若い世代はどんどんと断る人が多くなるとも想定できるだけに、それほど怖気付くこともありません。

あなたがそれでいいのであれば、個人主義という自分のスタイルを貫けばいいのです。

次のページでは、「定時退社しにくい心理的特徴7選」について、本当の気持ちを読み取っていきます。

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コメント

    • キリ
    • 2017年 7月 05日

    ごめんなさい、さらに踏み込んで言えば英会話の一つもできない、外部に友達が出来ない雑魚に何を思われようが、何を噂されようが全く気にしない性格です(笑)むしろ、雑魚が私の噂話をしている間に(しているとしたら)、私は毎日英単語の3つでも覚えて外部に人脈を作ることもしています。飲み会で酒と油を摂取し健康を害したい奴等はそいつらだけでやっててくださいという感覚です(笑)有り難う御座いました。

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