ちなみに部下を罵倒する上司は、権威主義的な性格であると考えられ、とにかく自分よりも上のものには媚を売り、下のものには威圧的な態度を取ります。
簡単に言い換えると、上司役を演じることで、役割を果たしているという心理が働いているのです。
若者のアルコール離れの現実
バザールが20〜69歳までの男女6,638人を対象におこなった調査によると、アルコールを「全く飲まない」と答えた人の割合は、27.2%、「ほとんど飲まない」と答えた人の割合が12.6%となり、合計39.8%の4割近い数字が出たことを公表しています。
さらに女性限定となれば、もう少し数字が上がるというデータもあることから、アルコールを飲まない、または苦手であるにもかかわらず、「酔っ払いの相手をするのはごめんだ!」と思うことも、当然といえば当然のことなのです。
さらに昔とは違い、今の若者は正社員=安定だという考え方ではなく、縛られずに自由に行きたいと思う傾向が強くなった今では、現代の日本の価値観が合わず、文化を大事にしようという気持ちと、個人主義を大事にしたいという気持ちの間で揺らいでいる若者も多いことでしょう。
楽しくない、気疲れ、興味のない噂話
そもそも飲み会が苦手であったり、気遣いの正解がわからない、興味のない噂話や悪口を聞かされるのが嫌だ、といった理由から飲み会を断る人も多いです。
こうしたことが理由で断る人の多くは、「付き合いが悪い奴だと思われるのは覚悟の上」で断っており、いい大人であればこれくらいの想定をすることは難しくありません。
また、飲み会を断り続けることによって、円満な人間関係を構築できないということを承知している人は、重要な飲み会に飲み出席するという方法をとる人も珍しくありません。
ストレス社会で生きている私たちが、行きたくもない飲み会に来ないというのも、特におかしなことでもないのです。
下ネタや昔自慢も…
特に男性は下ネタで盛り上がることが好きですが、女性の方はこうした盛り上がりが苦手であったり、ちょっとした話題でセクハラだと感じてしまう人もいます。
ごめんなさい、さらに踏み込んで言えば英会話の一つもできない、外部に友達が出来ない雑魚に何を思われようが、何を噂されようが全く気にしない性格です(笑)むしろ、雑魚が私の噂話をしている間に(しているとしたら)、私は毎日英単語の3つでも覚えて外部に人脈を作ることもしています。飲み会で酒と油を摂取し健康を害したい奴等はそいつらだけでやっててくださいという感覚です(笑)有り難う御座いました。
ボディタッチと下ネタ言われてまで飲み会行きたくないんだよ…病むわマジで
もう10年以上居酒屋には行ってませんが、当時はタバコ臭くてガヤガヤうるさくて苦痛でした。酔っ払いは苦手だし、食べたい物はないし、会費高いし。自分の好きなことにお金と時間を使った方が良い。英単語、良いですね。