サボり魔の心理と性格傾向7選

サボり魔と呼ばれる人は職場に高確率でいると考えられ、これは集団になるとある心理が働いた結果、人はサボってしまう傾向にあることが原因であります。

また、その場に現れないサボり癖がついてしまっている人もいるわけですが、こうした人々の心理も全て暴露してき、誰もが共感できる性格傾向をまとめていきましょう。

社会的手抜きが原因

仕事や学校行事などで、常にサボっている人をよく目にしますが、こうした人は「社会的手抜き」が原因でサボっている可能性が非常に高く、これは誰でも起こりうる心理現象となります。

社会的手抜きとは、「集団の中では、自分一人くらいは手を抜いても大丈夫だろう」という気持ちとなり、無意識のうちに手を抜いてしまう現状のことです。

運動会の綱引きを例に挙げると分かりやすく、綱引きでは全員が力を込めて引っ張るわけでもなく、一人くらいは必ずサボる人がいたはずです。

これはアメリカの心理学者が行った実験によっても証明されており、モチベーションの損失と調整の損失が原因であると考えられています。

モチベーションの損失とは、責任が分散することでやる気がなくなってしまうこと。

調整の損失とは、集団での調整がうまくいかず、個々の努力がうまく結果に反映されないことです。

サボり魔をしっかりと動かし、モチベーションを高めるためには、しっかりと個々の役割や責任を明確にすることであり、どれだけ自分が貢献したのかを明確にすることで、きちんとした評価がもらえると心がけることから、サボり魔から自然と卒業することとなります。

 

個人の利益を最優先

周りと協力して行動しない人、またはできない人がいますが、こうした人は自分の利益を常に最優先に考えているため、サボることで最も高い利益を得ようとする心理が働いているのかもしれません。

例えば、仕事が多い日に限ってよく欠席する人の場合、同じ時給であっても仕事量が少ない日に出席する方が、自分にとっては少ない労力で同じ利益を得ることができるわけです。

他にも、公園の掃除などに参加しない人がいますが、こうした人にも同じ心理が働いていると考えられます。

このタイプは基本的に自分のことだけを考えることで、最も合理的である選択をするため、結果的に自分の利益ばかりを優先する人だと評価されがちです。

自分さえよければ他人はどうでもいいと思われるタイプの典型例とも言えるでしょう。

 

自己愛が強すぎる

自己愛が強すぎる人には、自己愛性パーソナリティ障害に当てはまる可能性も考えられ、こうした人は「自分は優れた存在である」とか「自分は尊敬されるべき存在である」など、自分の能力を過大評価することで、様々な症状が見られるようになります。

このタイプは特別扱いされたいという気持ちが強いことから、仕事をサボることであえて目立とうとすることや、仕事で失敗を犯しても反省しないなどの特徴が目立ちます。

また、自分の仕事がうまくいかないのは周りの見る目がないからだと思い込んだり、失敗することで見下されることを恐れ避ける傾向にあるため、自己愛性パーソナリティ障害の人は仕事が続きません。

仕事をサボるだけでなく、どんな仕事も続かない人物であった場合、こちらの可能性を疑ってみるといいでしょう。

 

回避性パーソナリティ障害の傾向

回避性パーソナリティ障害とは、「他者に自尊心を傷つけられるかもしれない」と思い込むことから、常に心配が絶えずにマイナス思考となることで、何気ない行動ができなくなったり、またはそれが面倒に感じてしまう傾向にあります。

そうした日々が続くと、やがて引きこもりや不登校へと繋がっていき、実際に多くの引きこもりや不登校の人が、回避性パーソナリティ障害であるとも言われています。

学校や仕事にそもそも来ないサボり魔であった場合は、人との交流や接触を避けたい気持ちが強く、自分の存在を否定的に捉えていることから、他者に評価される取り組みなども極端に避けてしまう傾向にあります。

また、定期的に学校や仕事を休んでサボる人であっても、回避性パーソナリティ障害の傾向が見られるため、サボることで他者から評価されることを避ける行動に出るというわけなんですね。(基本的には、休むことでサボる選択をします。)

 

典型的性格傾向3つ

打算的である

打算的な人の特徴としては、「損得を考えて行動する」、「小さなことに捉われがち」、「モラルや道徳を大切にしない」ことが挙げられ、損得を考えて行動した結果がサボりに繋がったり、小さなことに捉われることや、モラルや道徳を大事にしないことも、サボることに繋がりやすい思考となります。

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