いじめっ子の特徴

どの世界にもいじめっ子というものはいます。

それこそ保育園の頃から、大人の世界までいじめっ子と呼ばれる人は存在するのです。

どこに逃げてもそれは追いかけてきますから、まずはいじめっ子の特徴を把握して、近づかないようにするのがベストでしょう。

しかし問題は、いじめっ子の特徴を把握していないと近づいてしまうかもしれないということです。

そこで今回の記事では、いじめっ子の特徴について詳しくご紹介していこうと思います。

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自己肯定が低い特徴がある

子供の頃から愛情に恵まれなかったとは言いませんが、「そんなことしたら嫌われるわよ」など、始終小言を言われ続けた子供は、成長するにつれ「どうせ自分は駄目な人間なんだ」と思うようになり、自分よりより弱い子をいじめることになります。

つまり、母親の一言でいじめっ子になるかそうでなくなるかが決まってくるともいえます。

しかし一過性のものであれば心配いりませんから、叱る場合はしっかり叱ることは大切です。

 

小さい頃から比べられてきた

兄弟がいる場合、小さい頃から何かと比べられたことは1つや2つはあるでしょう。

どっちのほうが優秀だとか、どっちのほうが強いだとか、足が速い、遅い、等など、比べるものはたくさんあります。

しかしそうやっていつも比べられ、いつも負けていたほうは、成長するといじめっ子になる可能性が高いです。

自分より弱い子をいじめることによって、自分は強い!と思いたいのでしょう。

これは大人の世界にも通じるところがあります。

「あいつよりいい仕事をして出世して、こきつかってやる」という具合です。

 

求められる人になりたい欲求

いじめっ子が人をいじめる原因の1つに、自分が楽しむよりも他人に笑いを共有したいという欲求が隠れています。

周りに楽しんでもらうことで、自分は周りから捨てられることは無い、または周りから注目されていることに快感を覚える。

こんな心理状況が働き、いじめっ子はなかなかいじめる立場をやめようとはしません。

いじめることが自分の地位確立に必要と感じていたり、他人が出来ない事でも自分は平気でできる、こんな感情に快感を覚えてしまい、いじめっ子は長い年月の間いじめっ子として活動するのです。

 

嫉妬心から

嫉妬心からいじめに発展するということは、女性に多い傾向にありますが、男性でも同じような事が原因でいじめっ子になることは珍しくありません。

異性にちやほやされていて羨ましい、自分に持っていないものを持っているあいつが羨ましい。

こんな嫉妬心が、純粋な心を持っていた人さえもいじめっ子へと変えてしまうのです。

男性の場合ならターゲットになりやすいのは、団体を仕切る能力に優れている人や正義感が強い人、女性の場合は外見で男性にちやほやされている人や、違うグループのリーダー格など、このような人がいじめの対象になりやすいという傾向にあります。

 

プライドが高い・人を見下す

プライドが高く、常に人を見下している人はいじめっ子のリーダー格になる人であり、仲間にいじめをさせる人というのはこのタイプの人間です。

自分は常に周りより上の存在であり、人を動かせる力を持っている。

こんな勘違いをしている人は、将来犯罪を犯してしまう可能性も高い傾向にあり、暴力的です。

自分が見下された相手をいつまでも恨み続けたり、仕返ししなければ気が済まないタイプの人間ともいえます。

 

いじめっ子がランダムにいじめているのはOK?

いじめっ子が次々にターゲットを変えていじめているのなら、それは見守っていても急を要しないでしょう。

しかし同じ子ばかりを狙っていじめを続けているという特徴が出てきたのであれば、注意が必要です。

その子に対してのみ憎しみが湧いてきてしまうので、いじめの対象から外さねばなりません。

そんないじめっ子の特徴は自分に自信がないという心理が根本にあります。

自分に自信がないために他人を攻撃して自己肯定しているので、いじめずにはいられないのです。

いじめない自分は弱く、誰よりも落ちこぼれだと思っているのです。

 

過去にいじめられた経験を持つ子

いじめっ子には過去にいじめられた経験を持っているという特徴もあります。

これは全てが全てそうではないのですが、過去にいじめられた経験を持っていると、今度はそれを誰かにやり返そうと思っていじめに走るのです。

つまりいじめっ子はいじめられる子と同じようなレベルにいるということですね。

欲求不満がたまっていて、それを家庭で発散できなかったり、家庭環境が悪くて自分の居場所がないと感じている子もいじめっ子になる可能性が高いです。

いじめっ子はなろうと思ってなるわけではありませんから、大人がそのサインを見逃さずにきちんと向き合っていれば、いじめっ子は徐々に少なくなっていくことは間違いありません。

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