深酒の心理と対策方法7選〜多幸感に逃げない方法とは?

“アルコール依存症の本当の怖さ”を知ることができれば、深酒への対処法を実行しようという気持ちも強くなることでしょう。

41歳、人生が絶望に感じ、全てが消えるさん。

深酒を止めることができなくなってからというもの、家族との時間は減っていく一方であって、どんどんと家族に攻撃的となってしまったり、お酒を飲むことを優先する自分が出来ていきました。

そしてついに「お酒を止めれる自分が想像できない」くらいに、自分の人生に明るい兆しが見えないようになり、「こんな魅力のない自分は妻に嫌われているはずだ」という思い込みから、妻の愛情や不倫を疑うようになりました。

これはアルコール依存症の男性陣に見られる症状ならしく、嫉妬妄想という症状が原因で妻に暴力を振るい、当然ならが家族は自分の元を去っていきました。

深酒が止めれない人は、症状が軽いうちにしっかりと対処しておかなければ、軽い気持ちで考えていると人生絶望しか見えなくなりますよ。

メンタルクリニック院長、奥村克行さんの声。

メンタルクリニック院長として、アルコール依存症患者を1000人以上見てきたかと思います。

そんな私が伝えたいことは、深酒が止めれない人は軽い依存症を疑う必要があるということであり、全く止める気がない人は、どんどんと症状は悪化していきます。

例えば、自分の健康を気遣うようになる→上手くいかずに自分が嫌になる→お酒優先の生活が続き、暴力等のトラブルが見られるようになる、といった流れは完全にアルコール依存症の末期へと進んでいる証拠でありますから、こうした人が対策を怠ることは後々に地獄を見ると警告しておきます。

私が見てきた患者の多くは、生きている意味すら分からない状況に陥ったり、周りが離れて孤独に一人依存症と戦うような人ばかりでした。

つまり深酒が止めれないあなたも、こうした道を辿っていく可能性は十分に考えられると言えます。

 

適度に計画的に飲むことが大事です

深酒をしてしまうあなたは、適度に計画的にお酒を飲むことさえできれば、悩みを抱えることもなくなります。

これが難しい人がたくさんいることは承知の上ですが、自分自身が変わろうと行動しなければ、誰もあなたを変えてくれる人はいないのです。

よく耳にする断酒のきっかけには、「両親の他界」や「最愛の人の病」などが挙げられますが、こうした自分が変わるきっかけを見つけることができたり、変わらなければいけない環境に身を置くことができれば、自ずと深酒を止めることができることでしょう。

アルコール依存症が怖いのであれば、是非1つでいいので対処法を実行してみる勇気を持ってみましょう。

もしも、アルコールに頼る以外に頼れる方法がないという悩みがある人がいれば、「頼れる人がいない時にあなたを助ける6の魔法」を参考に、頼れる人の作り方を学んでみませんか?

実は頼れる人を作る方法は、心理学を駆使すれば決して難しいことではないのです。

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