例え夫が正しいと思われるような行動をしても、それが妻の自分ルールに反することであれば、いちいち口を挟んでしまうことが原因です。
こういった人は、他人にも自分ルールを押し付けてしまい、また謝ることが苦手です。
何もかもが自分が正しいと思い込んでおり、問題はそれが自分で気づいていないことです。
私はそんな性格じゃないと思い込んでいる人が多く、これは夫からすると非常に厄介です。
周りから自分ルールを押し付けてくるな、と一度でも言われたことがある人は、一度疑ってみるべきでしょう。
内弁慶は特に多い
内弁慶とは、「外では皆にいい顔をしますが、家に帰った途端に人が変わる」人のことをいいます。
昔の夫に多いタイプですが、現在では妻もかなりこの内弁慶タイプは増えてきています。
内弁慶の人ほど、外で常に自分を押し殺していい人ぶっているので、家についてその緊張が取れた瞬間に、ストレス解消とともに夫にあれこれと文句を言ってしまいがちです。
昔なら、立場が逆のパターンがほとんどでしたが、現在は女性の権力が強くなってきているので、モラハラ妻も増加傾向にあるのです。
突然の態度の変化
何気ない一言で急に冷たくなったり、長い間口をきいてくれなかったり。
または、喧嘩になるとなかなか許してくれない人は、モラハラ妻になりやすい性質と言われています。
特に舌打ちやため息をつかれることが多く、夫がどうしたらいいのかさえも分からなくなるような行動をおこしてしまいます。
最終形態は、夫が腹を立てて正論を言えば、あたかも分かったかのように「フッ」と失笑したように笑う態度をとったりもします。
これはエグいと思ったあなたも、男女関係なくモラハラになる可能性があるので、要注意したいものです。
相談は適当に受け流す
例えどんなに真剣に相談したとしても、真剣に聞いてくれない妻のことです。
また、相談したのはいいですが、それはあなたが悪いの一点張りで終わってしまうことも多い傾向にあります。
モラハラ妻によって兄が自殺しました。
妻による過剰な発言、兄とお母さんだけに見せるヒステリックなイジメ。
兄は耐えきれず自殺してしまいました、、。
「教育がなってない。
子供の面倒も見れんのか!
今の仕事勤めとるから、結婚したんじゃ!
仕事辞めるな!
給料が少ない!
家に兄弟を来させるな!
」
などなど、
お小遣いもなかり少なく、兄が無くなる10時間前に
お母さんに¥1000ちょうだい、、、。
と言ってきたそう。
お掃除が終わった日、
モラハラ妻は私達家族を怒りだしました。
妻 私はこの家が嫌い!
四十九日が終わったら関わりたくない!
など、、
唖然としました。