親切な人の特徴〜押し売りとの違いとは?

親切心の裏には、多くの場合が好意的でポジティブな本音が隠れていて、それは「弱い子供を助けたい」とか、「困っている人を助けたい」といった、自分にとっても相手にとっても、プラスとなる何かが隠れているはずです。

親切の押し売りする人の場合は、あくまで自分視線に立って行動を起こしているので、こうすれば自分は好かれるだろうとか、相手は救われるだろうといった思い込みの結果、親切な行動に出ます。

 

恩着せがましいか違うか

どれだけ親切な行動をしてくれても、最終的には「私がしてやったんだろ?」と上から目線で言われたり、「感謝の気持ちあるの?」などと言われることは、とても気持ちが悪いもので、「それならやらなくて結構」という本音を抱くことも。

恩義せがましい人は、いかにも相手に感謝させる為に行動を起こすので、親切の押し売りをすることで相手に恩を着せ、自分が優位な位置に立とうとしています。

自分が優位な位置に立つということは、あなたを逆らえない立場へと陥れたり、自分には逆らえない環境を作っているわけですから、腹黒い一面を持つ人物であると言えるでしょう。

まさに性格が悪い人の典型的特徴であり、一緒にいてもろくなことがない、ストレスの溜まる人物としてあなたを苦しめることでしょう。

 

押し売りにならない為に注意すべきこと

余計な一言は避けること

親切な人であるとの評価を受ける為には、余計な一言を極力控えることが重要で、それが相手のためを思っての行動だったとしても、ありがた迷惑に取られることも。

よく見かける例は、「それカロリー高いけど大丈夫?」とか、「食べ過ぎると脂肪が…」など、相手が太らないことを気にした挙句に、余計な一言で相手を不愉快にさせてしまうことです。

こんなことを言っても、相手は感謝する気持ちになれませんし、むしろ「細かいことにうるさい人だ」とか、「余計なお世話ばかり焼く人だ」と思われるだけな事実を、しっかりと覚えておきましょう。

口は災いの元であり、親切心が台無しになってしまうことも、余計な一言が原因となることが多いです。

 

勝手に決めないこと

親切な人は先のことを考えて行動できると述べましたが、だからと言って、いつも任されている仕事を勝手に終わらせたり、家事を勝手に終わらせてしまうことは、時としてありがた迷惑なことに繋がります。

この失敗を犯さない為には、やはり普段からしっかりと相手の言葉を聞くことが重要で、自分一人で勝手に決めつけないことが重要です。

あなたが時間をかけてやったことが、相手にとっては余計に時間がかかったり、手間がかかる結果に陥ることは、長い人生でも一度くらいは経験するものです。

 

下心や利益を考えないこと

親切な人を演じて何か裏を隠している人もいますが、こうした人は相手に見せたい自分を演じることで、良い人であると思われたり、味方であると思わせることで、最終的な企みを果たそうとします。

最近では困っている子供に声をかけたはずが、なぜか警察沙汰になってしまった…などの残念なニュースを目にしがちですが、これらも下心を隠した親切を気取った人立ちが、悪いことをしてきた過去があるからこその事件です。

親切はあくまで押し売るものではないので、下心や利益のためだけに動いているようでは、いつか自分自身が痛い目を見るだけです。

 

親切とは、自身に例えると簡単である

いかがだったでしょうか。

親切で嬉しい出来事とは、あなた自身がどんなことをされると嬉しいのか?を考えるのが最も簡単で、「疲れている時に席を譲ってもらえた」とか、「重いものを持っていると、手伝ってくれた」など、助かったり嬉しいことは、あなたの身近にもたくさん存在するはずです。

中には、「親切なんてしなければよかった…」などの失敗を犯した人もいると思いますが、それもまた勉強です。

「困ってる相手を助けたい!」と、ふと思った時には、その気持ちに従って行動してみると、凄く充実した一日と感じることができたり、清々しい気持ちになれるのも、親切心が引き起こすメリットなのです。

また、「腐った人間が多すぎる!その理由が「最低」であるわけ」もセットで読んでみませんか?

親切とは真逆に当たる腐った人間ですが、そうした人が最低だと評価される理由を、心なく暴露した1ページとなっています。

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