「関西弁が不快!」うざい理由と共感できる本音とは?

厄介な点は、「アホか」に対しての受け取り方であり、関西圏内であれば「褒め言葉」であったり、「それは違うぞ」という意味として捉えられますが、それ以外では「愚かだね」という意味で捉えられるので、理解が難しい関西弁を嫌いになってしまうことも。

例えば、全く関西弁に馴染みがない人に急に、「アホか!それ違う!」と指摘されたとすれば、「はぁ?何でそこまで言われなきゃいけないの?」と不愉快に思い、関西弁を嫌いになってしまった人が、私自身の友人でも実際に存在します。

よくツイッターなどでも度々、難しい関西弁が話題になることが証明しているように、関西圏外の人はとても理解することに労力を使い、簡単には理解できないことを関西人も知っておかないと、関西弁に不快な思いをする人が絶えず増え続けることになりかねません。

 

☑️見た目が関係することも…

関西を代表する大阪は、見た目が少し強面であったり、ヤンチャな雰囲気を醸し出している人が多く、こうした人が苦手であることが理由で、どんどんと関西弁に対してのイメージが悪化し、不快に思ってしまうことも十分に考えられます。

見た目が人に与える影響は大きく、特に少し強面な人が多い大阪に旅行に行くと、こうした容姿で大阪弁をハキハキ喋る姿からは、「威圧的で不快だ」と感じてしまう人もいることでしょう。

特に自己顕示欲が強かったり、プライドが高い人からすれば、自分よりも強そうであったり目立つ人物に対して、何処かライバル心を抱いてしまいやすくなるため、こうした心理が働いた結果、目立つ関西弁が嫌いになってしまった人もいるはずです。

ヤンキーが目立つ人に嫉妬するのと同じく、自己顕示欲が強い人は目立つ人が嫌いで、自分より目立つ人を排除したがる傾向にあり、うざい感情を抱きやすいです。

 

「本音を暴露!」不快な人に調査依頼を出した結果!

※日本最大級のクラウドソーシング、ランサーズにて、「関西弁が不快/嫌い/苦手になったエピソードを聞かせてください」と募集を募ったところ、10名以上の声を聞くことができました。

今回はそんな中でも、比較的王道で多くの人が遭遇するであろうエピソードを厳選しての紹介となります。


エピソードと本音其の①

テレビを見ていて関西弁を聞くと、どうも嫌な気持ちになったりチャンネルを変えてしまいがちですが、関西弁を話す人は顔もキツそうな人が多いですし、はっきりと物事を言う人が多いなってイメージです。

特に嫌なのは下品に話す人で、「なんでやねん!」と大きな声が鬱陶しいですし、そんな大きな声でツッコミ入れなくても…って思ってしまいます。

後、これは発言する人によって受け取る側の気持ちが大きく違って、何処か憎めない顔の人だったらそれほど嫌にならないけど、それ以外の人はちょっと…ってなるのが関西弁の不思議な部分です。

なぜか汚い言葉に聞こえてしまうのは、私だけでしょうか…?

 

エピソードと本音其の②

関西弁が大っ嫌いな一人ですが、私の周りからも関西弁はあまり評判が良くなくて、すぐに話にオチを求めたりしますし、冗談交じりに欠点をついてきたり、面白い話を求めてくるのがうざいです。

「いやいや…ここは関西と違うから(笑)」と内心思っていますが、それを伝えると相手も傷つくので黙っています。

そもそも会話はコミュニケーションですし、相手によって笑いのツボが違うこともあるのに、なぜ毎回のようにオチを作らないといけないのかと不思議に思い、正直会話が面倒だと感じることもよくあります。

よくテレビでも関西人はオチを求めるとか、ノリとツッコミが大事であると放送されていますが、関西で住むのは大変そうだと思う次第です。

 

エピソードと本音其の③

関西弁は威圧的に攻められてる気分になるので、怖い気持ちになってしまいますし、何もしてない自分が怒られたり、説教されてる気分になってしまいます。

これは私自身の悩みでもありますが、上司が関西弁が残っている人なので、少しの注意もびっくりしてしまうのは我慢できますが、お酒が入って関西出身である本来の姿が出てくると、私は苦笑いすることしかできません。

「〇〇やんけ!」とか「アホかぁ!」と言われることにも慣れましたが、どこか不快な気持ちが消えることはありません。

最初と比べるとかなり慣れてきたと思う一方で、号に入れば郷に従えという言葉があるように、やはりその土地にあった言葉遣いをしてほしいものです。

 

誤解してはいけないポイントと重点

関西弁といっても地域によっては様々な違いが見られ、コテコテの関西弁を話す若者なんて今や見かけませんし、何より関西弁が嫌われやすいことを懸念して、標準語を意識して会話に臨む若者が多くなっていて、関西弁=悪であると決めつけるのは良くありません。

ページ:
1

2

3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP