サッカー部が嫌い!うざい理由とアンチの意見20選

サッカーは楽しいスポーツだと思いますし、サッカーをすること自体は好きなんですが、サッカー部がいることによって、サッカーを楽しむことができません。

仲間内で楽しんでいても、すぐに乱入してくるサッカー部のやつらは、自己中だし邪魔です。

「ウェーイ」とか言いつつボールを取ってきたり、シュートを思いっきりぶつけてきたりと、性格が悪い奴ほどサッカー部に多いのはなぜでしょう?

プロになれるほどの実力もないし、それほど運動神経が良いわけでもないのに、調子に乗ってるサッカー部がマジでムカつくしうざいです。

 

サッカー部が嫌いな人の特徴


サッカーに興味がない人

サッカーに興味がない人は、サッカー部に「人生損しているよ」と、楽しいことを押し付けられたり、「陰キャラ」と決めつけられることが多く、サッカー部に対して恨みを持ちやすいです。

そもそもサッカーに興味がない人からすれば、「放っておいてほしい」が本音であるのに対して、サッカー部は何かと魅力を伝えようと必死になることが、相手にとってはありがた迷惑となるわけです。

また、サッカーに興味がない人を陰キャラと決めつける人は、サッカーをしている人こそ偉くて、自分が偉い人になった気持ちに浸っている証拠と言えるでしょう。

 

自己顕示欲が強い人

自己顕示欲が強い人は、心の底に目立ちたい気持ちが強かったり、特別扱いされたい気持ちが強い人です。

だからこそ、ちやほやされたりモテやすいサッカー部に対して、嫉妬を覚えやすい性格の持ち主となり、サッカーをすることで女性の視線が多く集まることを、快く思ってはいません。

なんだか分からないけど、サッカー部を見るとうざいと思えたり、ライバル心を変に焼いてしまう人は、本当は自分がサッカー部のようになりたい人であり、自分が一番目立たないと気が済まないタイプである可能性が高まります。

 

愛情不足な人

小さな頃から愛情不足で育ってきた人は、いつも心の何処かに「見捨てられる」とか、「愛情に満たされていない」不満を持っていて、注目の的となりやすいサッカー部に嫉妬しやすい人です。

このタイプは、周りからちやほやされたい気持ちが非常に強く、かまってちゃんである性格でもあるため、ちやほやされるサッカー部が羨ましいのでしょう。

子供の頃に長期間入院していたり、片親の元で育ったなど、何かと親が十分な愛情を注いでくれなかった人ほど、ちやほやされたい気持ちは強くなりやすいです。

 

アンチサッカーな人

アンチサッカーな人は、サッカー部に対してもアンチ精神を持っていて、サッカー部が増えることを快く思っていなかったり、サッカー部に不祥事が発覚することを何よりも喜ぶタイプです。

このタイプは、サッカー人気やちやほやされることに腹を立てていて、サッカーサポーターも嫌いであったり、日本代表が勝つことにすら喜びを見出せないので、サッカー部にとっては最大の敵となることも。

サッカー人気に嫉妬している部分も大きいので、人気が低迷していくごとに、嫌いな感情も薄れていくことが想定できます。

 

好かれるサッカー部がほとんど


ここまでサッカー部が嫌いな理由を述べてきましたが、これはあくまで一部のサッカー部が嫌いなだけであって、所属する全ての人がうざい人であるとか、気持ち悪い人であることは間違いです。

視野を広げてみると、好かれているサッカー部がほとんどであることや、礼儀正しく律儀なサッカー部もたくさんいることでしょう。

もちろん、相手に迷惑をかけていないのであれば、サッカー部を好きになろうが嫌いになろうが勝手ではありますが、それを理由にいじめや陰口を告げるのは良くありません。

アンチならアンチらしく、堂々と嫌いな気持ちを持って生活していればそれでいいのであって、相手に迷惑をかけないようにはしたいものです。

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