だんじりが嫌いな理由|迷惑な人の意見やアンチの心理14選


人が溢れかえること

だんじりが迷惑だと訴える人の多くは、「人が溢れかえることが迷惑である」との訴えが多く、実際に岸和田だんじり祭の当日には多くツイートが挙げられ、「人が鬱陶しい」や「マナー違反が多い」などの指摘が数多くあげられます。

祭りが開催される地域に住んでいる人からすれば、参加しない人にとっては街が汚されるだけだと感じたり、うるさい奴が増えると思ってしまうのも仕方がないことで、人が溢れかえることによって騒音被害なども増えてしまいます。

地域の伝統であったり街の活性化などには素晴らしいメリットを与える一方で、興味がない人にとっては自分への被害が大きく、外に出ることすら難しく思ってしまうどの人気を誇るのが、岸和田だんじり祭です。

程よい人混みであればまだしも、歩くことや運転することすら困難とする祭り人気の背景には、多くの市民が犠牲になっているとも言えるでしょう。

 

走り込みがうるさい

だんじりが近づくと走り込み等で青年団は体を鍛える必要があるため、毎日のように頑張る姿は魅力的に映るとも思えそうですが、実際はこの走り込みがうるさいと思う人もいて、静かに暮らしたいと思う人もいます。

こちらに関しても昔よりは改善されていて、今ではかなり静かになっていますし、10時までと決めていることが当たり前となったので、こうした訴えを起こす人も少なくはなっているものの、不満に思う人が0なわけでもありません。

走り込みの他にも、青年団はお酒の付き合いが非常に多いこともあってか、酔うことで声が大きくなることが不愉快に感じたり、酔っ払い自体を嫌う人もいるなど、細かな部分でも迷惑だと思うことに繋がる部分がたくさん存在するのです。

マンションの騒音問題などと同じで、少しの音でも敏感に反応してしまう人がいるように、走り込みや少し大きな声などを嫌う人も世の中にはいます。

 

祝儀が鬱陶しい

祭りには祝儀がつきものですが、その祝儀を回るのも青年団の仕事であって、この祝儀周りが非常に鬱陶しいと感じる人もいれば、何に使っているのかも分からない祝儀に対して、違和感を覚える人も。

それもそのはずで、祭りの祝儀が全て祭りに使われているとは言いきれませんし、過去には青年団の風俗代に祝儀が使われているなど、様々な問題が発覚したこともあります。

祝儀が鬱陶しいと感じてしまう一番の原因は、ノルマがあることによって多くの家庭を訪ねることが、だんじり嫌いな自宅を訪ねることに繋がり、より存在自体を否定する心理にさせてしまいます。

祝儀に積極的な人もたくさんいますが、一部では祝儀に対して「家に来ないでほしい」と思う人もいて、SNSでは賛否両論が分かれるほど、祝儀に対して様々な意見が交わる時代となっています。

 

交通規制による渋滞

交通規制による渋滞も近隣地域の頭を悩ませる原因で、仕事帰りの人からすれば堪ったものではありませんし、事故のリスクが増えたりイライラの原因となる渋滞を起こすなど、こちらもだんじりが迷惑と感じる瞬間です。

さらにだんじりの時期は脇道に車を違法駐車する人もたくさん出てくるので、こうしたマナーの悪さもだんじりをよく思えない原因で、住む人に不快感を与えてしまう瞬間なのです。

交通規制は必要であるものの、多くの人の協力あってこそのだんじり祭であることを、祭り好きな人はもう一度理解する必要があるのかもしれません。

 

悪い部分ばかり見るのもダメ


だんじり嫌いな人の意見や心理を述べてきましたが、こうした人にも悪い部分は必ず見られることも間違いなく、その悪い部分とは「良い部分が見えていない心理」です。

嫌いな人や苦手な人に対しては、自分が嫌である部分ばかりを見えてしまうのが人ですが、視野を広げてみれば良い部分もたくさんあって、だんじりのおかげで岸和田が有名になれたことも良い部分の1つです。

故に祭りやだんじり嫌いな人は、「だんじりだから受け付けない!」と端から否定するのではなく、一度視野を広げてみる意味でも良い部分を探してみましょう。

人間とは面白いもので、嫌いなものほど実は気になる存在であることから、良い部分を知れば知るほどイメージが変わったり、柔軟な考えを示すことができます。

だんじり嫌いなのは問題ないですが、だからと言って自分たちの迷惑となっていない部分までも粗探しすることは、多くの人が犯しがちな間違いであるため、控えることを心がけましょう。

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