独り言が多い人の心理的特徴7つ

ただし、周りの人がいるときは迷惑になるのでお勧めできません。

誰もいない1人の部屋で行なうようにしましょう。

 

危険な状態の独り言も存在する

もちろん独り言の全てが安心なわけではありません。

テレビやゲーム、漫画など何の対象に独り言を言うならまだ健全でしょう。

しかし、何もない部屋でぶつぶつと独り言を言ったり、突然笑い出したりするのは心の病気になっている可能性があります。

内容が意味不明であったり、人がいると分かっているのに同じことするのであればかなり危険です。

その独り言は危険な心の病の症状かもしれないのです。

 

独り言が多い人にもいろいろ

もし、内容が殺伐としたものだったら、完全に心が病んでいるでしょう。

普通に生活していて、それほど殺伐とした会話は出てこないからです。

『殺す』など攻撃的な独り言を、周りに人がいるのに使っている人は心が病んでしまっている証拠です。

早めに専門家や精神科に連れて行く方がいいでしょう。

精神病にかかれば、独り言をいうのはある意味普通の事です。

ただし、周りの人には気持ち悪い印象を与える非常に迷惑な存在ですので、これを忘れないようにしましょう。

危ない独り言が多い人は早めに治療し、症状を和らげていくことが必要となります。

また、「変な人の特徴|ヤバい人と思われる共通点とは?」もセットで読んでみましょう。

ぶつぶつと独り言を永遠に言っている人は、変な人と思われる確率が上がるのはもちろんのことですが、その他にもたくさんの共通点が存在しますので、あなた自身は当てはまっていないのかチェックしてみましょう。

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コメント

    • アデランネイチャー藤巻潤(^^)☆
    • 2017年 9月 26日

    特に関西人(団塊世代から年上)に多いイメージ。きっと誰にも相手にされない寂しい人たちなんだろうね。

    • ブナ
    • 2017年 11月 21日

    孤独死という死因は存在しないと思います。
    寂しく孤独だから死んだのではなく、ひとりぼっちで寂しく死んだ事を孤独死というのだと思います。

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