金持ちになる人の特徴13個|時間・思考・貯め方・使い方・稼ぎ方

仮に今あなたに100万円の貯金があったとして、年利5%の複利で運用すると30年後には約430万円となります。単利の場合は250万円なので、180万円の差がうまれます。この差は、期間が長くなるほど大きくなります。

長期投資で複利の効果を得ることで、無理をせずに大きな果実を得ることができる最強の方法です。

※関連記事「世の中金が全て!「やっぱりな」と実感する現実20選

 

【金持ちの特徴4】時間を買う(投資する)

お金持ちの人も貧乏な人も、それぞれ等しく1日は24時間です。

お金持ちの人、なかでも稼ぐ力がある人は、仕事に充てる時間を最長化することによって利益を最大化させることができます。そのため、通勤時間を減らすために職場の近くに住んだり、買い物や自炊の時間を減らすために外食の回数を増やしたりします。

出費を抑えるという観点からはマイナスですが、その分、仕事をする時間を増やすことにつながっています。「時間を買っている」と言い換えることができるでしょう。

出費を抑えることと相反するように見える行為ですが、時間を買うことで支出以上の収入を得られるのであれば収支プラスとなります。

既に稼いでいる人が時間を買うのは合理的です。一方で、稼ぐ前から、いづれ実力をつけて収支をプラスにすることを前提に、時間に“投資”するような人は、成功者になる可能性が高いといえます。

反対に、「カッコ良いところに住みたい」「料理をするのが面倒臭い」といった安易な気持ちで“浪費”してしまう人はお金持ちにはなれないでしょう。

【金持ちの特徴5】お金を嫌わない

ここからは、2つ目のカテゴリーである「思考(お金と適切な距離を保つ)」について書いていきます。

  • 富を軽蔑する人間をあまり信ずるな。富を得ることに絶望した人間が富を軽蔑するのだ。(ベーコン)
  • 金儲けを品の悪いことのように考えるのは、根本的に間違っている。しかし儲けることに熱中しすぎると、品が悪くなるのもたしかである。金儲けにも品位を忘れぬようにしたい。(渋沢栄一)

お金について書かれた世界的ベストセラーである、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん 貧乏父さん」で登場する貧乏父さんのように、お金を稼ぐことを汚い行為であるかのように罵る人は少なくありません。特に日本人の道徳ではそのような傾向が強いように思います。

一方で、お金持ちには、そうしたお金アレルギーを持った人が少ないという特徴があります。

【金持ちの特徴6】お金に囚われすぎない

反対に、過剰なまでにお金の力を盲信したり、執着しすぎる人もお金持ちには少ないといえます。

お金がない人は一生お金持ちにはなれないと諦めてしまっている人にはこの言葉を贈りたいと思います。

金がないから何も出来ないという人間は、金があっても何も出来ない人間である(小林一三:阪急電鉄創始者)

 

【金持ちの特徴7】自分の価値観を持つ

昔から「金持ち喧嘩せず」といった諺があるように、お金持ちは無駄に他人と争わないという共通点があります。

自分の価値観をしっかり持っているので、反対に他人の考えを無理して変えようと思わないのでしょう。また、たとえ喧嘩に勝ったとしても、気持ちはスッキリするかもしれませんが、余計な恨みをかったりして、得になるようなことは無いということを知っています。

また、自分の価値判断に従って行動する傾向があるので、見栄をはって高級品にお金を費やしたり、子供を私立学校に通わせたりするといったことはしません。

【金持ちの特徴8】出入を管理する

ここからは、3つ目のカテゴリーである「貯め方・使い方(マネジメント)」について書いていきます。

ここまで、「時間」や「考え方」など、概念的な話を中心に進めてきましたが、ここでは直接的に「お金の扱いかた」についても触れてみたいと思います。

入るを量りて出ずるを為す(日本のことわざ。作者不詳)

当たり前の話ですが、収入よりも少ない支出で生活しなければお金は貯まりません。あなたは、手取り(額面ではありません)で幾らの収入があって、食費に幾ら、家賃に幾ら使っているか本当に把握していますか?

簡単な家計簿すらつけていないと、経費の立替え払いやクレジットカードの引き落としのような項目が混在して、きちんと収支があっているのか分からなくなってしまいます。すると、どうしてもドンブリ勘定になって収支管理が甘くなってしまいます。

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