詐欺にあいやすい人の特徴|詐欺にあわないための対策も紹介

占いなどを強く信じている人は、自分が良いと思った占い師などから言われることを鵜呑みにする傾向があります。

例えば、「運気をよくするためには、パワーストーンを買いなさい」「このツボを買って玄関に置かないと不幸になる」などといわれると、鵜呑にしてしまい高額でも無理して買ってしまうのです。

逆に占いやスピリチュアルを絶対に信じないという人は、科学的に根拠がないから信じられないという人がほとんどです。

しかし、こうした人たちは裏を返せば科学的根拠があれば信じてしまうことになります。

詐欺には家族や税務署の職員に扮して騙す詐欺や、オークションで落札したにもかかわらず商品を送らないといったスピリチャルや科学とは関係のない詐欺も多くあります。

周囲に相談できる友人などがいない

実際に詐欺に遭ってしまったという人に、誰にも相談できずに騙されたという人が非常に多いのが現状です

例えば、詐欺師を信じ切っている状態のときに、周囲に友人などがいれば「その人大丈夫?」「そんな良い話はおかしいよ」「それは騙されているよ」などと声をかけて止めてくれることによって、我に返り被害に遭わずに済む場合もあります。

また、少しでもおかしいと思ったら自分から相談もできます。

しかし、周囲に誰もいない場合は我に返る機会もなくなり、おかしいと思っても誰にも相談できずに、詐欺師の策略通りに騙されてしまうのです。

虚栄心が強い

虚栄心が強い人は人にケチだと思われたくありません。また、騙されていても、人には恥ずかしくて相談もできない人がほとんどです。

例えば、結婚詐欺の場合、詐欺師にとっては騙す相手が、虚栄心が強ければ強いほど騙しやすいといいます。

なぜなら虚栄心が強い人ほど好意を持った異性にケチだとかセコイだとか思われたくないからです。

しかも、周囲に相談できる人がいたとしても虚栄心から、なかなか相談できないため詐欺師にしてみれば絶好のカモになるのです。

 

詐欺に遭わないための対策

ここからは詐欺に遭わないための対策を紹介していきます。

再三警告がなされているにもかかわらず多くの被害が出ている「振り込め詐欺」についての対策として、1番は慌てず落ち着くことです。

振り込め詐欺」はオレオレ詐欺にしても還付金詐欺にしても最終的に慌てさせて、急いでお金を振り込ますように仕向けてきます。

電話口で慌ててしまった時のために、電話の近くに落ち着けるようなメモを書いた紙を貼っておくことも効果があります。

また、周囲に相談できる友人や家族がいない場合は、お金を振り込む前に警察や金融機関の職員に相談するようにしましょう。

被害が増えてきている「仮想通貨詐欺」については出資をする前に、自分でその会社などについてさまざま調べることが大切です。

そのうえで取引所は金融庁に登録されているところを利用し、国内取引所が扱っている仮想通貨だけを利用することも大切となります。

副業詐欺」については、まずは簡単にお金を稼ぐ方法など無いことを、しっかりと頭に入れておくことが大切です。

また、お金を稼ぐ前に多額の料金を請求してくるものは詐欺を疑うようにしましょう。

結婚詐欺」については婚活サイトなどで知り合った場合は、すぐに信用はせず警戒をして、どんな理由でもお金を要求してきたら詐欺を疑うようにします。

フィッシング詐欺」の対策は、どんな内容のメールが来ても慌てずメールアドレスを確認し、返信する前に正式なアドレスかどうか調べることが大切です。

また、ログインや重要な情報を入力する画面でSSLという暗号化技術が使用されているかも確認しましょう。

オークション詐欺」についてはお金を払う前に、できる限り相手の身元を調べます。

また、購入する商品が偽物の場合もありますので、保証書などがあるのかも事前に調べることが大切です。

 

まとめ

詐欺に遭いやすい人の特徴などを紹介してきましたが、ここで紹介したものに当てはまらないからといって、自分は絶対に詐欺には遭わないと思うのは、やめましょう

そう思うこと自体が、詐欺に遭いやすい特徴に当てはまってしまうからです。

ページ:
1

2

3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

PAGE TOP