頭おかしい人の特徴やそう感じる瞬間8選

ですから、自分にとって都合のいい理由で事件を起こしたり、嫌がらせをしたりする傾向にありますので、頭がおかしい人の特徴に当てはまるといえるでしょう。

また、このタイプに逆恨みをされると非常に怖く、精神的苦痛を与えることを考える傾向にありますので、嫌がらせ等の行動パターンが多く見られると考えられています。

 

妄想癖がある人

妄想癖があるといっても、周りから注意されない程度の妄想癖を持っている程度であれば問題ありませんが、重度の妄想癖がある場合は、頭がおかしい人と言われてしまう可能性がグッと上がってしまいます。

理由としては、妄想にはいろいろな種類が存在し、1つは宗教妄想と言われ、いわば洗脳されているヤバい人がこの宗教妄想に当てはまります。

他にも、酷すぎる症状がある人を「パラノイア」といいますが、こちらに当てはまる人というのは、攻撃的であったり、「被害妄想」、「被愛妄想」、「誇大妄想」といった症状がみられますので、被害妄想が原因でクレームをつけてしまうといった、行動パターンもよく見られます。

 

人格障害を持っている人

人格障害があるから頭がおかしいというわけではなく、人格障害は本人が気づいていないケースも多く、さらに人格障害でないと思い込んでいる人々からすれば、頭がおかしい人として見られてしまうことも多いです。

ですから厄介者として扱われることも多く、周りからの評判も決して高いわけではありません。

1つ例を挙げてみるとすれば、自己愛性人格障害の人というのは、非常に厄介者で扱いにくい性格であることが多いです。

自己愛性人格障害の人の症状を一覧してみると、「自分は特別だと思い込んでいる」、「期待外れの行動に怒る」、「自慢話ばかり」、「自分が常に一番でないとダメ」、「見栄っ張り」などの症状がみられます。

 

責任転嫁する人

職場などでよく耳にする頭おかしい人の特徴が、責任転嫁する上司であったりすることが多いです。

責任転嫁する人というのは、とにかく自分の非を認めない人であり、失敗を押し付けてきますから、誰だって気を悪くしてしまうはずです。

また、責任転嫁をする人というのは、自分のことだけを考えている人でもありますから、他人がどんな苦痛を受けのかという分部を考えようともしませんので、非常に都合のいい考え方をする人でもあるのです。

 

リアルな声も参考にする

27歳OLさん

ページ:
1

2

3
PAGE TOP