本当は興味があるのに、無駄に高いプライドが邪魔をして、自らむっつりスケベの道へといってしまう人がいます。
そもそも男性で”アダルトな動画を見たことが無い”や”そういったサイトを知らない”というのは、ほぼ100%嘘です。
特に思春期や20代の性が活発な時期の男性にはまずあり得ません。
異性に対して、かっこをつけるためや恥ずかしいという理由で嘘をつく男性は多いですが、同性同士でそんな発言をする人は、むっつりスケベの可能性があります。
見た目が控えめで大人しそう
意外や意外、肌の露出が少なくて大人しそうな人に限って、むっつりスケベというのはよくあることです。
なぜなら、人によりますが大人しそうな人というのは、恋愛経験が豊富でない人が多い傾向にあります。
つまり、理想と現実の違いがまだあまりよく分かっていないのです。
異性を見ては頭の中で妄想してしまっていたり、異性の体を妄想していたりと、欲望を妄想で満たそうとしています。
その結果、多くの時間やらしい妄想をしてしまい、むっつりスケベと他人からは評価されてしまう、という結果につながってくるようです。
もちろん、見た目が控えめで大人しそうな人が、全員むっつりスケベなわけではないので偏見を持たないように。
飲み会でエロに変わる
飲み会などになると、人はお酒が回って饒舌になります。
その時、その人の本性が現れることもあるでしょう。
その際のエロ度数がその人の本性になりますので、気になる人がいれば一度飲み会に誘って、話題をふってみましょう。
それにノリノリでついつい自分の武勇伝などを話し始めると、それはむっつりであると見分けることができますね。
また、酔ったふりをして異性に積極的にボディタッチをする人は、間違いなくむっつりスケベです。