草食系男子ともいえますが、こういった人は口では言うものの、心の底から女性を求めている訳では無いので、行動に移さないことがほとんどです。
心の底から女性を求めている人とは、必ずそれなりに時間の投資とお金の投資をする人なのです。
5.コンプレックスを抱えている人
例えば、ファーストキスを終えていない人というのは、キステクニックにコンプレックスを抱えている人が多いそうです。
これと同じで、童貞男子は夜のテクニックが無いということがコンプレックスになってしまう人もいるようです。
このコンプレックスが原因で、一歩先へ踏み出せない童貞男子が若者に増えているということではないでしょうか。
6.理想が高すぎる
恋人いない歴が長くなればなるほど、人は理想が高くなっていくと言われています。
これは確かにその通りで、恋人いない歴が長ければ長いほど、人は恋人選びを慎重にしてしまいがちです。
童貞男子ほど理想が高いというのは、こんな不思議な人間行動の心理学的にも当てはまっているといえるでしょう。
理想が高すぎた人の挙句の果てとは、好意があり近づいてきた女性さえも、自然と拒否してしまっているということです。
7.男友達ばかり優先する人
異性と遊ぶよりも男友達と遊んだ方が楽しい、または女の子よりも男の子を優先する人。
このような考え方の人は、まず異性と付き合いたいという思いが弱い人です。
本当に恋人がほしいのであれば、時には女の子を優先するはずです。
8.女の子を見下している人
女の子を見下している人というのは、自分の気に入らない行動や言動をすると、すぐに批判してしまいます。
これだから女は…こいつないな…などといちゃもんをつけ、女性を傷つけることも多々。
女の子を見下しているようでは、いつまでたっても童貞は卒業できないのかもしれませんよ。
9.動画のみで満足している人
スマホの普及により、より大人向けの動画が見やすい時代になりました。
今や中学生や高校生でも夜な夜な動画を1人で見るのは普通の光景です。