陰毛を抜く癖がある人の心理的特徴6選

 

清潔感の為に

海外では陰毛の処理をすることはマナーの1つとして考えられている国が多く、その習慣化が若者にも浸透しつつあります。

陰毛を処理しないことはマナー違反であるという考えがある人にとっては、陰毛を抜くことは当然のことなのです。

陰毛を抜くことを癖づけてしまえば、常に清潔感がある自分で居続けることができるので、むしろ陰毛の処理を忘れがちである人にとっては、癖づけてしまう方がいいのではないでしょうか。

 

匂い防止

陰毛を放置したままにしておけば、蒸れて雑菌が増えてしまい、臭い匂いを出してしまう原因となりかねません。

あなたも一度くらいは、自分の陰毛が群れている時の匂いを嗅ぎ、オェッという経験をしたことがあるのではないでしょうか。

この匂いを防止するために、陰毛を抜くことを始め、癖づいてしまうことは十分に考えられることです。

あそこが臭いと思われてしまうことは、イメージが大幅にダウンしてしまうことにも繋がりかねませんので、夏場はしっかりと処理しておいた方がいいのかもしれません。

 

抜毛症

抜毛症とは、毛を抜いてしまう病気のことです。

抜毛症の人は、毛を抜くことが止められないといった心理が働き、症状が酷くなれば自分で自分を苦しめてしまうことがあります。

こちらに当てはまる場合、陰毛だけでなく、眉毛や髭など、毛がある様々な部分を抜いてしまうといった特徴が見られます。

酷い人に至っては、髪の毛まで抜いてしまうこともケースも見られますので、もしも同じような症状が見られるようであれば、一度お医者さんに相談してみるべきです。

また、抜毛症は自然と完治することが多く、例えば髪の毛を抜くとハゲることが予想できますから、ほとんどの場合は、毛を抜く癖は治ると言われています。

髪の毛やまつ毛などといった、普通では考えられないような分部の毛を抜いてしまう場合は、早めの治療が必要となると思っておいてください。

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コメント

    • 山内すばめ
    • 2016年 9月 15日

    とても興味深く拝見させていただきました。

    あ~そうか なるほどと
    なにか得心したように思います。

    ときどき拝見しに来ます。

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