こういった性格をしていれば、顔にもその性格が染み出てしまうので、将来的に性格が悪そうな顔と言われてしまうかもしれませんので、要注意が必要です。
自分が参加しない時は中止になれ!
例えば、花火大会であれば雨が降ってしまえと思ってしまったり、祭りの時期にも天候が悪化しないかなと思ったり。
人々が楽しむイベントに自分が参加しない場合は、中止になってしまえと思ったりする人はひねくれています。
人の不幸を笑うと言いますが、これもその1つですね。
常に疑っている
人の行動や言動をすべて疑い、信じない人。
このような人は、自分の過去のトラウマを理由にとにかく信じようとはしません。
また悲劇のヒロインを演じる人がかなり多く、自分に非はないと思い込んでしまっているようです。
人を信じようとすらしないので、結局上辺だけの付き合いで終わってしまうことがほとんどです。
親友とは心の底から信用できる友達であり、このように常に人を疑っているような人には、あなた自身を信じてくれる人はいないのです。
あえて期待を裏切る
会話をしていて、相手が言ってほしい言葉をあえて言わなかったり、褒めてほしいと分かっていても褒めなかったり。
ひねくれているからこそ、求めていることに答えようとはしません。
酷い人は心の中で快感になってしまっていたり、心の中で笑っていたりすることもあるようです。
ひねくれ者は社会的にも嫌われる?
ひねくれ者の特徴の一つとして友達が少ないです。
それも当たり前のことではないでしょうか?
性格がひねくれており、からみづらいので、話がうまく繋がらないのです。
類は友を呼ぶといいますが、ひねくれ者にはひねくれ者の友人がいるものです。
ですからこのような人達がひとりぼっちになることはありませんから、それだけでも救いですよね。
社会に馴染むためには多少人間関係で揉まれなければならないことも多いようですが、困った場合はひねくれ者同士で慰めあう必要もあります