卑下する人の心理と本当の狙い5選

 

予防線

自分はそれほど自信がないことに対して、周りが過剰に期待を寄せていた時に、自己卑下することは、予防線となることもあります。

例えば、友人Aが「こいつは凄く異性にモテるんだ!」と発言したとしても、当の本人はそれほど恋愛には自信がなかったり、経験が少なかったりする場合に、期待を必要以上に膨らませないことによって、がっかりされることを事前に防ごうとする心理が働きます。

このような例の場合、周りが勝手に期待を高めてしまったので、こうすることが最善の対処法であると考えることは普通でありますし、変に期待されてがっかりされては、結果的に損するのは自分です。

また、もう1つの可能性も考えられ、事前に自己卑下しておくことによって、ギャップ効果を狙うという狙いです。

例えば、本当はサッカーが非常に上手いにもかかわらず、事前にあまり得意じゃないと発言しておくことによって、のちにギャップ効果を生み出し、評価がうなぎのぼりに上がることを狙っている心理が考えられます。

能ある鷹は爪を隠すと言いますが、特に女性はギャップに弱いと心理学の世界では言われているため、モテたい男性はこのギャップ効果を狙ってみると良いでしょう。

 

利用目的には要注意!

悪循環に気をつけろ

ここまで卑下する人の心理をお伝えしてきましたが、「楽な環境で生きたい」という心理には特に気をつけなければなりません。

このような人は、ヒモ男やヒモ女となる確率が高いですし、あなた自身が利用されているだけである関係を続けることにも繋がりかねません。

このタイプは困ると何でも人に頼り、そして他人が何とかしてくれるだとうと思っている人が当てはまりやすく、泣きつけばどうにでもなると思っているような人の特徴でもあるため、情に付け込まれないように注意しておきましょう。

もしも助けれてしまえば、助けてくれる人であるという認識をされかねませんし、さらには卑下する相手にとっても、自分に自信をつけるきっかけを奪っていることになっていきます。

そしてもっと長く関係が続いていけば、完全に他者依存してしまっている環境が出来上がり、お互いにとって悪循環に陥ってしまいかねません。

利用されるだけの関係なんて絶対にごめんだ!と思うのであれば、「楽な環境で生きたい」という本当の狙いがある人に対しては、警戒心を強く持っておくと良いでしょう。

決して、卑下する人が全てこのような狙いなのではなく、一部ではこのような狙いを持っている人がいるというだけの話であるので、勘違いはしないように。

 

きっかけが必要です

いかがだったでしょうか。

結局のところ、卑下する人を変えるためには、自信を持てるようなきっかけを作ることが必要であり、それは本人の努力と行動次第とも言えます。

当然こんな自分が嫌だと思うのであればの話ではありますが、卑下する自分が嫌でないのであれば、無理に他人が変えようとする必要もありません。

何かをきっかけに人は大きく変わることができるものであり、そのチャンスを掴める人と掴めない人がいることは、紛れもない事実であります。

また、「傷つきやすい人は性格にも特徴的傾向が!メカニズムを解明しよう!」もセットで読んでみましょう。

卑下する人の中にも、傷つきやすい人がいるわけですが、その心理をしっかりと理解してあげることで、一番の理解者になってあげることも可能となるはずです。

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