DQNが嫌いな理由〜共感できる10の特徴とは?

「赤信号みんなで渡れば怖くない」という言葉があるように、個々では弱くとも、みんなで強がれば怖い気持ちは薄れ、さらに自分たちの中では目立つことやマナー違反=正義であるという認識になってしまうため、DQNは集団で迷惑行為をしがちです。

 

型落ちでのドヤ顔

DQNあるあるでよく言われるのは、型落ちのクラウンなどでどや顔をして運転したり、軽自動車を煽ってしまうことです。

少し冷静に考えると、型落ちクラウンと最新型の軽自動車では、値段的には明らかに軽自動車の方が高いのですが、DQNはその事実を理解していないのでしょうか。

このタイプの心理としては、ミドルクラスにも分類されるクラウンに乗ることで、自分がまるで強くなったかのように感じ、気が大きくなってしまっているのです。

さらに大きな型落ちクラウンをコントロールするのですから、より気が大きくなった結果、型落ちのボロボロクラウンで煽ってしまうわけです。

 

なぜかモテる

学生時代にヤンキーがモテたように、DQNの中でもモテる人がたくさんいて、「自分が嫌いなタイプなのにモテるなんて、なんかムカつく!」と嫉妬してしまう人もいます。

DQNと言っても、顔がイケメンだったり、可愛かったり、強い一面を持つと、やはり異性の心を射止めやすいですし、経験豊富な人は異性の落とし方を知っています。

こうした事実があるとすれば、受け入れることであなたの気持ちは楽になり、気持ちに余裕ができるはずです。

 

清潔感がない

DQNの中でも、ジャージやロン毛などのセンスがない人に当てはまる特徴であり、清潔感にかけていて、見苦しい見た目をかっこいいと勘違いしている人を見かけますが、特に女性は生理的に無理と思ってしまうことが多いことでしょう。

また、窓を開けてタバコを吸っていたり、キメ顔でタバコを吸ったりすることは、今の時代ダサい行為であります。

清潔感がなくマナー違反を平気でするような人には、それなりの人しか寄ってこないことは、類似性の法則でも証明されています。

 

地元ラブで視野が狭い

DQNは就職後も地元ラブであったり、先輩の紹介で土方などに付くことも多いので、地元から通える職場を選択することは珍しくありません。

仕事に真面目なのは良いことですが、地元が好きすぎて地元から出ることができず、いつまでも地元で幅を利かせることは、決して褒められたものではありません。

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