主にぶりっ子を見てうざいと感じるのは女性ですが、男性の多くはぶりっ子が好きであり、意識的にぶりっ子しているとは思いもしません。
ですから男性に需要が強いぶりっ子は根強くテレビで活躍を続けますが、女性は不愉快な思いをする人が多いようです。
不快に思われる不祥事を起こした
不祥事を起こす芸能人は後を絶ちませんが、中でも金銭関係や男女関係での不祥事を起こした芸能人は、テレビ出演が激減する特徴的な傾向にあります。
もちろん謹慎生活などの処置は取りますが、その後にすぐに芸能界に復帰したことに反省を感じれない、と一度でも一般人の反感を買ってしまえば、芸能活動に致命的なダメージを与えるでしょう。
ネットでは拡散されますし、大手会社のニュース記事に使われるなど、悪いイメージが浸透しきってしまうのです。
顔が不愉快
こんなことでうざいと思ってしまうのは可哀想にも思えますが、中にはただただ顔が不愉快だと言う理由で、うざいと思われてしまう人もいます。
万人受けする顔もいれば、万人受けしない顔もいるということですね。
何でも自分のものにしようとする芸能人
なんだかんだ言っても、自分の手柄にしようとする芸能人はうざいと思われます。
お笑い1つとってもそう。
その笑いは自分がふったから、とカン違いしている芸能人も多くいます。
司会者にもいますよね。
クセがあるので生理的に受け付けないという人もいるくらいです。
うざい特徴としては、やはり自分の腕が達者だと自己満足している点でしょう。
そんな人はリアルな世界でもうざいと思われる傾向が強いです。
可愛くても美人でもうざい人はうざい!
いくら可愛い、優しいと代表されるタレントさんでもうざいと思われることがあるようです。
例えば物凄い人気があるタレントさんでも、アンチは必ずいるものですが、その人のどこが嫌なのか調査してみたところ、いい人に思われようとやりすぎ感がある、自分で自分を可愛いと思っているところ、わざとらしいボケ、などが見られました。
優しい、可愛いで代表的なタレントさんでもこのようなことが見られますから、芸能界とは怖いところですね。
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