4.ゲイで有名な街があり、ゲイが多い
同性婚が認められているイギリスでは、同性婚をしている人も少なくありません。
ゲイが集まる街もあり、その町はなんとイケメンにあふれかえっている時も…
凄いイケメンなのにゲイだった!なんてこともしばしばあるようです。
5.出身国を「イングリッシュ」と一つにまとめてはいけない
サッカーが詳しい人ならご存知でしょうが、イギリスは4つの民族に分かれています。
「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」の4つに分かれており、それぞれの民族にプライドがあるので、気安くイングリッシュでまとめてしまうと、喧嘩の種となります。
6.イギリス人はとにかく幽霊が大好き
イギリスに旅行に行ってみると、心霊スポットがたくさんあることに驚かされます。
以前にテレビでも紹介されていましたが、幽霊が出る噂の家に人が住んでいる人に対して、「なぜこんな場所に住んでいるのか?」という記者の質問に、イギリス人はオカルトが大好きと答えていました。
UFOや心霊現象の話題をもっていくと、イギリス人は喜びますよ。
7.とにかく生活保護が多い
生活保護を自給している人が多すぎて、社会問題となっています。
生活保護だけで大豪邸に住む人も存在するほど、イギリスの生活保護の基準は緩いそうです。
ここから、意外と働かない人が多いという特徴も見えてきます。
イギリス在住です。読んでいて面白かったです☆
5.7.8以外はあまり共感できなかったですね。これはステレオタイプなのであまりこの通りだと思うとガッカリしちゃいますよ~(笑)
ゲイの人達はオープンですが、隠れホモフォビアは結構いますし、自立してない女性が嫌われるのも同意ですね。
ジェントルマンも、それをしてる自分が好きなだけで、慣れると無くなりますよ(笑)
本当にステレオタイプなので自分で住んで感じるのが一番ですね。私は幻滅の連続だったので…