うざい友達の特徴8つ

あなたの周りにも、会社仲間でもいるであろううざい友達。

人からうざいと思われる人には、実は一定の特徴があると言われています。

もちろん人間ですので、ライバル心を持っている人が幸せそうにしていた時にうざく感じてしまうこともあるでしょう。

そんな心理を除いたある程度多くの人に共通するうざい友達の特徴ですが、一体どのような特徴があるのでしょうか。

うざい友達の特徴をピックアップしてみましょう。

誘われないとひがむ

うざい友達の中で最も多いのが、コレではないでしょうか。

遊びやイベントに自分が誘われなかったらひがむというもの。

しかもそれをフェイスブックなどにアップロードしている特徴がみられるのがかなりうざいです。

誘われなかったのはその子の好みではなかったのかもしれないし、何か理由があったのでしょう。

誘われなかったとひがむうざい友達は、自分から誘おうとはせず、誘われるのを待っているところもうざいと思われる理由の1つでしょう。

こういう友達に対しては、つかず離れずの距離感で付き合うのが良いでしょう。

 

幸せアピール満開

SNSで自分は幸せですよアピールのし過ぎは危険です。

毎週のように「ハッピー」や「楽しい」「充実」など、いかにも自分は幸せ者だと知って欲しいかのような投稿は、いずれうざがられてしまいます。

たまの投稿であれば、投稿を見た人も特に嫌な気持ちにはならないでしょう。

しかし過剰なアピールは厳禁です。

それに過剰にアピールしてしまうと必死感が伝わってしまい、逆に影でバカにされたりしてしまうのがオチです。

 

悲劇のヒロインを演じる

自分に不幸が訪れた時に、まるで自分は被害者かのように悲劇のヒロインを演じる人。

こういった人は周りからちやほやされたい心理が働いており、例え自分が原因で不幸が訪れても全て相手が悪いかのような発言をしがちです。

もちろん友達でしたら、そのうち悲劇のヒロインはばれてしまうでしょう。

また悲劇のヒロインを演じる人ほど、裏表が激しい人である可能性が高いというデータが出ています。

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