職場でのケース
誰もが嫌がる仕事を引き受けたのに、クレームが来たことで腐った上司に評価を下げられた
新人を教える役を引き受けてるのに、腐った同僚が粗探しをするせいで、評価を下げられたなど。
学校でのケース
真面目に学校生活を歩んでいるのに、腐ったヤンキーたちにバカにされたり、いじめの対象にされる
真面目に学級委員となったのに、いつも褒められるのは腐ったことをするヤンキーだなど。
非常識で他人を不愉快にさせる
非常識な人は他人を不愉快にさせるだけでなく、非常識な言動を起こすことで相手を巻き添いにしたり、キチガイと呼ばれる人ほど自分本位なもので、周りの視線よりも自分の利益を優先します。
こうした人は、マナーを守らないのでルール違反を平気で繰り返し、自分にとって最も合理的な選択をするわけですが、それが相手に許せない気持ちを覚えさせ、腐った人間として語り継がれることに繋がります。
先ほどお伝えした、自分さえ良ければそれで良し人間にも当てはまりますが、非常識な人はそれ以外にも、困った言動の数々が見られる為、決して近寄るべきではない人物であると警告しておきます。
例えば、非常識な人は挨拶をしなかったり、自分に非があっても決して認めず謝らない、他人の迷惑となってもそれは全く気にしないなど、非常に鬱陶しい人物としてあなたの前に立ちはだかることでしょう。
異臭騒動を起こす住民や、車の運転が荒く煽り運転を平気で繰り返す人、理不尽な要求を突きつけてくる人など、非常識な人はキチガイと呼ばれてしまうような行動を起こし、その行為を正当化してしまう人です。
他にも、道で大声で叫んでバカにしてくるキチガイや、イラっとする一言を述べてすぐ逃げるキチガイなど、非常識な人と関わることは、あなたにとって害を及ぼすデメリットだらけなのです。
会社で孤立してしまうのは非常識な人でありますし、集団行動やルール、マナーを守れない人は、中身が腐っているからこそ孤立してしまうのです。
胸糞ニュースが絶えない世間です。
いかがだったでしょうか。
腐った人間が多すぎると感じることは、あなたが真面目で日々頑張っている証拠かもしれません。
腐った人間に対して、心底腹立たしい気持ちを抱くことも共感できますし、生きてる価値があるのかどうか?を疑うほど頭がおかしい奴がいるのも、とても共感できる疑問です。
日々胸糞ニュースが耐えないということは、それだけ根性が腐っていたり、人間として必要な思いやる心が欠けている人がいて、それが人であるとも捉えることが出来ます。
育ってきた環境によっても、人の人格は大きく変わることが分かっている為、もしかするとあなたが思う腐った人間は、苦しく悲しい環境で育ってきた子供なのかもしれません。
こうした様々な可能性を考えると、相手にしないことが一番で、それがあなたにとってもストレスや怒りを感じない、最も快適で簡単な対処法となるはずです。
腐った人間に不愉快な思いをさせられたのであれば、気分転換でもして気分を入れ替えることで、あなたはまた明日から頑張れる気持ちとなり、人生をよりポジティブに生きることが可能となるでしょう。
また、「【死んでほしい人がいる】あなたへ贈る9の対処法」もセットで読んでみることで、死んで欲しいくらいにムカつく相手に対しての、最も有効的な対処法を知ることが出来ます。
腐った人間に対して一度使ってみるのも面白いのではないでしょうか。