怖がりの克服方法や心理的特徴5ステップ

世の中には怖がりと呼ばれる人がいて、この怖がりな人の心理状況を調べてみたところ、非常に面白い研究結果が報告されています。

基本的に怖がりな人にはある一定の心理的特徴が見られ、さらに2つのタイプに分かれることが分かっています。

1つのタイプは、人に与える感情が大きく関係して、怖がりになってしまうということ。

もう1つは、ある恐怖症にかかってしまっている可能性が高いということです。

今回の記事では、そんな怖がりの克服方法や心理的特徴について、5ステップ式でご紹介していこうと思います。

噂話を信じ込む人

噂話を信じ込む人は、騙されやすい人でもあり、幽霊や怪奇現象を信じやすい人が非常に多いです。

このタイプの怖がりな人は、自分の目で確かめもしないで信じ込んでしまうので、性格のタイプで言えば非常に単純であり、作り話でも信じ込んでしまうのが、怖がってしまう原因へと繋がります。

そうではなく、自分の目でしっかりと確かめてみて、本当に存在するものかどうかを一度調べ尽くしてみましょう。

そうすることにより、怖がりな性格を克服することに一歩近づくことが可能になります。

また、恐怖心というのは自分の頭の中で勝手に作られており、その恐怖心が原因で、自分が恐怖のどん底に陥ってしまうということを知っておきましょう。

 

ストレスを溜めやすい

ストレスを常に溜めている人ほど、怖がりになりやすいと言われています。

褒められてもそれほど嬉しいと感じなかったり、それは何か裏があるんじゃないかと思ってしまったり、自分の長所がすぐに出てこなくて困る人、と言った人によく当てはまる特徴です。

そもそもストレスの多くの原因が恐怖心とも言われており、恐怖心を感じれば感じるほど、人はストレスを溜めてしまうというわけです。

もしも自分がストレスを溜めやすいタイプ、またはすぐにストレスを感じてしまうタイプなのであれば、ストレスの原因となる恐怖心を無くす必要があります。

方法は簡単であり、平常心を保つための行動を起こしましょう。

深く深呼吸をしたり、自分は大丈夫と自分に言い聞かせたり、時にはリフレッシュするために外の空気を吸うなどの対処法を実行しましょう。

 

対人恐怖症の可能性も考えられます

自分は怖がりだ、と思い込んでいる人も中にはいるでしょう。

しかしそれは人間に対してのみ恐怖を感じるのであれば、対人恐怖症ということも考えられます。

対人恐怖症は特に日本人がなりやすいと言われており、集団行動を重視する日本では、他人に迷惑をかけないようにと心がけますが、この心がけが恐怖となり、対人恐怖症へと陥ってしまった可能性も考えられます。

実は対人恐怖症は10人に2人ほどがかかっていると言われており、この恐怖症に気づいておらず、単純に怖がりだからと思っている人は多いです。

こちらの場合の克服方法は難しく、カウンセリングなどのプロの力が必要となってくることがほとんどです。

一度診断してもらい、対人恐怖症だと認められたのであれば、焦らずにじっくりと克服の為の努力を積み重ねることが、対人恐怖症を克服する一番の近道と言えます。

 

デリケートな性格

他人の前でなんらかの失敗をしてしまった経験が忘れられず、それがコンプレックスになってしまって怖がりになってしまう、人前であがってしまうという症状もあります。

対人恐怖症もこの症状に値します。

怖がりな人は他人とすぐに自分を比較してしまいますし、他人の評価をとても気にします。

つまりデリケートな性格を持っている人にこのタイプは多く、対人恐怖症ではないと判断されているのであれば、克服方法は、コンプレックスや過去のトラウマをしっかりと思い出し、その原因を解消するしかありません。

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