許せない人の心理的特徴10選

許せない出来事と遭遇し、復讐心や嫉妬心にかられ、人を恨んだり妬んだりしてしまうのは、仕方がないことかもしれません。

そもそも完璧な人間などこの世には存在しませんので、人には必ず何かしらの欠点は存在するものです。

基本的に許せない人というのは、ある一定の心理が働いていることが多く、その心理的原因が無くならない限りは、許せない心を変えることはできません。

許せない心は、時には醜い行動や言動に繋がることも多いですが、今回の記事では、そんな許せない人の心理的特徴について10選にまとめてみました。

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他人に罪悪感を植え付ける

小さい頃に両親に厳しくしつけられ、怒られてばかりいたという人が大人になると、他人対しても怒りやすくなり、何かことが起こると許せないと思うようになりやすいです。

その心理は相手に罪悪感を持たせて、自分を有利に経たせようという背景が生まれています。

子供の頃からの習慣の中で育ってきた心理的なものなので、治すのはかなり難しいでしょう。

カウンセラーや精神科医などを頼ると良いでしょう。

 

理想を親に押し付けられてきた人

親の理想を常に自分に押し付けられてきたという生活をしてきた人の、心理面をチェックしてみると、他人に評価されるような道筋を歩かねばならないと思い、それを実行するのですが、それに邪魔が入ると許せないと思うことが多くなります。

許せないというのはいわゆる子供のような心理が働いており、一度許さないと決めた人には、もう一生許さないどころか、復讐心や恨み嫉みまで抱いてしまうこともあります。

 

信用を裏切られた

自分が信頼してきた人が、裏切り行為を起こした場合、信用度が高ければ高いほど、人は恨むべき人や許せない人として認識してしまいます。

このタイプは人間不信に陥ってしまう場合も多く、さらに裏切られた相手に対して、必要以上にストーカーチックな行動を起こしてしまいがちです。

SNSを頻繁にチェックしたり、幸せそうな投稿があると妬んだりと、綺麗な心をどんどんを汚していってしまう原因ともなります。

対処法としては、自分は小さな人間ではないと思い込み、眼中にすらないと思い込むのがいいでしょう。

 

恨みや恐怖心を抱えている

常に恨みや恐怖心を抱えて生活している人は、人が何か失敗をして、自分にもそれがふりかかってきたら許せないと思ってしまう傾向が強いです。

常に恨みの体勢に入っていますから、それも原因となり、許せなくなります。

心理面で見ると、親にして欲しかったことをしてもらえなかったという原因が見えてきます。

 

支配欲が強い

支配欲が強い人ほど、自分に対して口答えをしたり、自分に対して見下した態度をとる人に対して、許せないという強い意志を抱くことがあります。

独占欲が強い人は、自己中心的で常に自分が中心にいなければ気が済まないので、自分に対して反抗的な態度をとる人や、自分という人間を過小評価する人に対して、非常に攻撃的になりがちです。

また表裏があるのもこのタイプが多く、初対面の人に対しては非常にいい顔をしがちですが、同じように自分の気に食わない態度をとられると、許せないと思い、心で妬んでしまったりすることが多いです。

 

見下している人が評価される

努力をしていない人を見て、その人が評価を受けていると、何故自分はこんなに頑張っているのに評価をもらえないんだ!と逆恨み的に許せない、となってしまうことは現実に多いです。

世の中全て平等な社会ではありませんから、ひいきもありますし、些細なことで評価されたりすることもあります。

自分が逆の立場、つまり羨ましがられる立場になったことも多いはずです。

しかし、自分より下に見ていた人が、自分より褒められるのを見ると、嫉妬心が湧き、許せないと思ってしまうのです。

 

大事なもの・人が傷つけられる

自分にとって大事なものや大事な人とは、例えば母親が大事な子供を姑に馬鹿にされたり、姑にしつけの一環として叩かれた、などといった場合に、起こりやすい心理的特徴となっています。

自分にとって大事なもの・大事な人が傷つけられることによって、人は復讐心という醜い心理が強く働いてしまうのです。

そして復讐心が、嫌味っぽい言葉や行動に繋がり、やがて人間関係を悪化させてしまいます。

 

自分は絶対悪くないと思っている

オフィスでも、仕事内容でも、自分は絶対に間違っていないと思っている人ほど、他人に対しては許せない態度を取る人が多いです。

それは環境を変えても同じことで、自分自身の中に持っている心理的なものなので、すぐには改善出来ません。

心の中では、自分が正しいと、自分を正当化してしまっているので、筋が通らない理屈に対して許せないという思いを抱いてしまいます。

こういった人は、まずは他人を許すことから始める必要があります。

 

羨ましい

ただただ他人が羨ましいので、嫉みや嫉みで許せないと思ってしまう人もいて、これは自分にとってライバル的存在の人や、プライドが高い人ほど、この心理的特徴に当てはまりやすいです。

羨ましいという思いから抱いてしまう嫉みや嫉みからは、負の連鎖しか生まれません。

羨ましいから相手に嫌悪感を抱くのではなく、自分なりのいい部分をしっかりと見つけ、自分にもこんないい部分があるんだ、と自分を誇ってみましょう。

 

自分が嫌い

また自分が嫌いであるという人も、他人や周囲の人に対して許せないことが多いです。

自分すら許せないのに、何故他人を許すことが出来るのでしょうか、というわけです。

他人のしたことあれこれが全てうざったく思われ、自分のこともあまり評価しませんから、何か世話を焼かれると弱みにつけこまれたと思い許せなくなります。

 

憎しみからは復讐心しか生まれません

いかがだったでしょうか。

許せない人の心理状況というのは、過去に味わった憎しみが心の中で居続けている状態であり、この憎しみは復讐心へと変わってしまうことが非常に多いです。

この復讐心を上手にコントロールできる人であれば、大きな実績を出して、許せない人よりも社会的地位を高くすることにより、見返してやることができたりもします。

しかしながら、多くの人は憎しみを心に抱えているだけであり、その大きなパワーの使い道を間違った方向に使ってしまっています。

自分の将来のためになることを考え、自分のためにその大きなパワーを使ってみてはいかがでしょうか。

また、「負けたくない心理的特徴9つ」もセットで読んでみましょう。

強がりが許せない心を作ってしまった可能性も考えられますので、こちらの心理的特徴も当てはまっていないのか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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