汚い部屋

部屋が汚い人の特徴|実は天才?年収との関係は?

「部屋が汚い人はだらしない人。頭が整理されてない人」といった見方をされることが半ば常識になっています。「汚部屋(おべや)」といった言葉も生まれるほど、部屋を片付けられない人が多くて問題にもなっています。

「断捨離」「ミニマリスト」「シンプルライフ」という言葉に表されるように、より良い人生を送るためには物を減らすことが大事という考え方も単なる流行を超えてトレンド化しています。

また、風水や占いなどのスピリチュアルな世界でも、部屋を綺麗にすることの大切さが説かれています。

一方では、部屋が汚い人には天才型が多く存在するといった特徴もあります。

部屋を汚くしてしまう人の心理や共通する特徴など、部屋の整頓に対する視点を通して、人生の成功を掴むための秘訣について一緒に学んでいきましょう。

部屋が汚い人の心理は?

仕事で忙しかったり疲れたりしていて部屋を掃除する時間と体力がないといったケースを除くと、一般的には、部屋が汚いのは良くないと分かっていながらも、もう少し散らかったら掃除しようと放置しているうちに酷くなってしまい、いよいよ手が付けられなくなってしまうという「面倒くさがり」と「先延ばし」の心理が汚部屋の背景にあります。

一方で、部屋が汚い人に共通する深層心理として「満たされない」という心理が影響している場合があります。

部屋が汚い状態を無意識のうちに容認してしまっている「満たされない心」の背景には「寂しさ」と「不安」があります。

満たされない心を物で埋め合わせしようという無意識の「寂しさ」からくる欲求が働くのです。

また、手放すことに対する無意識の「不安」があります。必要か不要かは関係なく、そうした不安から逃れるために、「持っている」という安心感が欲しいという心理です。

 

部屋が汚い人は天才?

「断捨離」「ミニマリスト」「シンプルライフ」という言葉に代表されるように、より良い人生を送るために、いかにして物を減らすか?という取り組みが注目されています。

しかし、部屋が汚い人は全員、部屋が綺麗な人と比べて劣っているかというと、そうではありません。
創造性が要求されるような仕事において成功した人の中には、むしろ部屋が汚いことで有名だった人が数多く存在しています。
アニメに登場する天才博士は、だいたい散らかった研究室で発明をしているイメージがあります。
代表的な成功者を何人か列挙してみます。

  • スティーブ・ジョブズ
    macやiphoneに代表される革新的な製品を生み出した、誰もが知る人物です。極限までシンプルさを追求した製品を生み出したジョブズの仕事場は、常に散らかった状態だったということです。
  • パブロ・ピカソ
    美術史上最も稼いだと言われるピカソは、所狭しと作品をアトリエに置いていました。ピカソは変化の天才と言われ、一つの画法に固執せずに、一生の中で何度も違う絵描きになっています。
  • アルベルト・アインシュタイン
    知能指数160~190と言われる天才科学者。アインシュタインの机の上は常に書類で溢れており、散らかった状態の中で研究していました。

世界を変えた独創的な偉業は、汚い部屋で産み出されたものが多かったというのは面白いですね。

身近な例では、海外でも評価されている芸人の渡辺直美さんも、部屋が汚いことで有名です。

ミネソタ大学のキャスリーン・ヴォース教授による、「整った部屋よりも、散乱した部屋で活動をしていた方が、人はクリエイティブになる」という研究結果もあります。

散らかった環境は古い習慣から脱却させ、新しい考え方を生み出すためのインスピレーションを与えます。その一方で、整理整頓された環境は習慣を大切にし、失敗しないよう促す傾向にあります

部屋を綺麗に片付けて成功するのが、”常識的な優等生タイプ”であり、部屋が汚くて成功するのが、”非常識な天才タイプ”だと言えるでしょう。

 

部屋が汚い人は運が悪い?

部屋が汚いと運気が下がるので、運気を上げるためには掃除をしましょう、といった話をよく耳にしますが本当でしょうか?

風水では『掃除が8割』とも言われており、部屋を綺麗にすることの効用が強調されています。

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