負けたくない心理的特徴9つ

長い人生を生きていれば、負けたくないと思うライバル的存在と巡り合うこともあれば、負けるのは大っ嫌いだという負けず嫌いな人と巡り合うこともあります。

こういった負けず嫌いな人は、負けたくないという心理が強く働いており、努力や継続力といった力に繋がることが多々あります。

また、自分の価値観が勝ち負けだという人にとっては、負けることは悪いことだと思い込んでいる人もいて、こういった思い込みをしている人は過去のトラウマが関係していると考えられています。

細かいことは記事中で詳しくご紹介するとして、今回の記事では、負けたくない心理について9つにまとめてみました。

コンプレックス

負けたくない心理的特徴には、自分へのコンプレックスというものがあります。

その人は、自分の見た目にも能力にも自信をもっておらず、いつも自分は人と比べて劣っていると考えています。

ですから、そうではないことを証明するためにも人に勝つ必要があると考え、勝負事には熱くなります。

そして負けたら自分が劣っていることを認めなければならなくなるので、絶対に負けられないと思うのです。

 

独占欲や支配欲が強い

独占欲や支配欲が強い人は、常に自分が一番上の存在でないと不安で不安でしかたありません。

負けたくないというよりは、負けることに強い恐怖心を持っている人が、このタイプに当てはまります。

いじめや仲間外れ、または両親の愛情不足といった過去のトラウマにより、人よりも優位な位置に立ち続けていなければ、心は不安なのです。

結果的に負けたくない、負けるのは悪いことだと思い込むことに繋がり、強がりや見栄っ張りな性格になってしまう傾向が強く見られます。

 

人生は勝敗が全てだと考える

負けたくないという心理の中には、人生は勝敗が全てだという思想もあります。

仕事でも恋愛でも、他のどんなことでも、勝つことで人生の価値が高まり、自分の人生がよりいいものになるという発想です。

負けず嫌いな人ほどこうした心理が根付いているので、自分の人生をいいものにするために、絶対に誰もまけられないと考える傾向が強いです。

一方、勝敗が人生の全てだと思っていない人は、負けても致命的なショックを受けることはありません。

そういった人たちは、勝敗以外のところに人生の重きを置いているからです。

 

ライバル的存在

何処か気に食わない人や、自分とよく似たタイプ、または実力者同士など、年齢が近く、お互いを気にする者同士はライバル関係となりうる存在となります。

あなたにもこいつにだけは負けたくないという人が、一人くらいはいるのではないでしょうか。

そういったライバル意識が強ければ強いほど、お互いを高め合える存在となるわけですが、ライバル関係に対して負けたくないという心理が強く働くのは、勝って自分の方が上だということを認めさせたい、という心理的欲求が強く働いていると考えられており、勝ったと自分の中で解釈した時に、次の目標が見つからずに、燃え尽き症候群という無気力な状態に陥ってしまう人が多いのもこのタイプです。

 

自尊心を失いたくない

自尊心を失いたくないと考えるタイプは、プライドが高い人に比較的多い傾向にあります。

つまり、敗北を味わうことでみじめな気持になり、それによって自尊心を損なってしまうことが恐いというわけです。

その恐怖を味わいたくないので、どんなことでも負けられないと考えます。

こういう人たちは、負けたら自尊心が失われるものという思想に凝り固まっているので、自尊心を奪われないためになんとしても勝たなければならないと思っています。

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