クレーマーの心理的特徴10選

少し前からよくニュースで取り上げられるようになった、クレーマーという言葉ですが、クレーマーが多くなった原因は以下の2つの原因が、主な原因だと考えられています。

1.クレームを言いやすい環境になった
2.クレームをつけると得すると知った人が多くなった

上記の2大原因が、多くのクレーマーを生み出してしまっている原因と考えられています。

今回の記事では、そんなクレームをつけることが大好きな、クレーマーの心理的特徴10選についてお伝えしていきます。

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損得勘定が強い

クレーマーは損得勘定が非常に強く、いわば得するためにたくさんのクレームをつけて、商品をさらにただでもらうといった心理的特徴がみられます。

これはドけちであったり、きちがいと周りから評価されている人に比較的見られる傾向があり、とにかく自分さえ得をすればそれでよしという考えが根強く心理に現れています。

この心理的特徴によく当てはまる人というのは、基本的に悪質クレーマーであり、クレームの常習犯である確率が高くなります。

 

社会的自立ができていない

社会的自立ができていないからこそ、精神的に不安定になり、クレーマーという道を選んでしまう人もいます。

また、社会的自立ができていないということは、自分に自信を持てない原因の1つともなりますので、自分に自信がない人ほど難癖を付けたがるという人間の心理的特徴がみられます。

自分に自信がないからこそ攻撃的になり、必要以上に自分を大きく見せようとするのです。

 

完全になめきっている

クレーマーというのは常習犯でありますが、その心理には、自分はお客様だという有利な立場上、自分が偉いんだと思い込んでいることが原因として考えられます。

ですから例えてしまえば、自分は神のような存在であり、そして相手は庶民だという感覚を持っているのです。

自分の立場が有利だということで、相手を完全になめきっているからこそ、強気で無茶苦茶なクレームをつけることさえできるのです。

 

服従心が快感になる

クレームをつけることによって、必ず相手は下から目線で話を進めるので、その上下関係が服従心をくすぐり、病み付きになってしまってしまうことも、よくあるクレーマーに陥ってしまう原因の1つです。

このタイプは非常にプライドが高かったり、支配欲が強い傾向が高く、モラハラやDVを起こしやすい人ほどこのタイプに当てはまります。

 

自分を認めてもらいたい

ハロウィンなどで仮装をして、暴れまわる人が多くなりましたが、クレーマーにはこれと同じような心理が働いています。

自分という人間を分かってもらいたいという自己顕示欲が、クレーマーへと変化させてしまうこともあり、少しでも多くの人に自分の存在を示したい結果ともいえます。

社会に何らかの不満を持っていたり、自分大好き人間ほど、この自己顕示欲が強くなるといわれています。

 

方向性を失ってしまう

相手と言い合いになり、無我夢中で周りが見えなくなってしまった…という経験を一度でもしたことがある人は多いのではないでしょうか。

クレームをつけている最中に、方向性を失ってしまい、難癖を付けてしまう事があります。

これがクレーマーの第一歩となってしまった人も多くいるはずであり、感情的になりやすいタイプほど、この心理的特徴に当てはまりやすくなります。

 

罪悪感がない

クレームを繰り返し経験していくうちに、次第に罪悪感は薄れていき、クレームをつけることが私生活の一環となります。

ですからクレーマー歴が長いほど、自分は嘘をついているという罪悪感が薄れていき、平気な顔でクレームをつけている可能性が高いといえます。

 

一種のストレス解消

もはやクレームをつけることは一種のストレス解消となっている人もいて、これは先ほどお伝えした、服従心にも大きく繋がっています。

服従させることが快感となっている場合は、相手が下手になることに幸福感を得たり、興奮を覚えていたりもします。

ストレスを間違った方向に解消してしまった結果が、クレーマーを生み出すこともあるのです。

 

自分を信じすぎている

よく、自分は運転が上手いと答える人ほど事故を起こしやすいといいますが、これは実際に当てはまっていることが多いです。

実際に運転事故を見てみると、年齢が上がるほど事故率が高く、そして年齢が上がるほど自分は運転が上手いと思っている傾向が高くなっていることが分かっています。

一度自分が正しいと信じ込んでしまえば、たとえその行為がダメな行為だとしても、自分の中では正義であるので、あまりに酷いクレームをつけることにも罪悪感を持たなくなってしまうのです。

 

病気

「高機能自閉症」や「アスペルガー症候群」といった病気の人は、相手の気持ちが分からないという症状的特徴があり、ゆえにクレーマーとなってしまうケースも考えられます。

また、病気の場合はサイコパスの可能性も高く、サイコパスは自分より上の存在には媚び、下の存在には威圧的な態度をとるといった特徴がみられます。

サイコパスといえば、凶悪犯罪で名前を知ったという人も多い通り、少し怖い行動を起こしがちですので、この可能性も十分に考えられます。

 

クレームをつけることは、当然の行為です

いかがだったでしょうか。

消費者がいる限りは、クレームを付けられるのは当然のことです。

しかしながら、悪質なクレームの場合は法律によって対処できる場合もあります。

もちろん、そこまでいかずに解決することがほとんどですが、クレーマーかどうか見極める力と、適切な対応術を身に付けていなければ、クレーマーを撃退することは難しいといえるでしょう。

また、「サイコパスの特徴と見分け方」もセットで読んでみましょう。

クレーマーがサイコパスだった場合は、更に対応が難しくなることが予想されます。

その理由については、上記の1ページを読んでみることで、判明するのではないでしょうか。

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コメント

    • クレーマー扱いされた人
    • 2016年 7月 04日

    正確に言うと教育関係者はクレーマー。つうか早い段階で謝ればいいのに人生論語ったり犯人扱いされたらお客も切れる。そんな輩に配慮しません。従業員じゃないのだからたまのお客のときぐらいゆっくりさせてくれ。僕は君のため思って言っている。

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