優越感に浸る心理的特徴6選

優越感に浸る時というのは、快感になるほど気持ちが良かったり、自分に自信がつく瞬間であることが多いです。

逆に劣等感に浸ってしまえば、それがコンプレックにとなってしまい、攻撃的になったり、見栄っ張りになってしまうことが多いです。

今回の記事では、そんな優越感に浸る心理的特徴について、6選にまとめてみました。

優越感に浸る人が陥りやすい罠などもお伝えしていますので、あなた自身、優越感に浸ってしまった時は気を付けなくてはなりません。

他人が不幸になった瞬間

例えばライバル視していた人に、不幸が訪れたことを知った瞬間、多くの人が優越感に浸ります。

これはライバル視=自分と競り合っているという認識から、不幸が訪れる=自分の方が幸せになる=勝ったという心理的特徴が働き、優越感に浸ると考えられています。

性格が悪いと思う方も居るかもしれませんが、一瞬でも喜びを感じて優越感に浸ってしまうのが、人間という生き物なのです。

特に気に入らない人や、嫌いな人、嫉妬心で恨みを抱いている人が不幸に陥った時ほど、抱きやすい心理的特徴となっています。

 

独占欲が強い人ほど感じやすい

独占欲が強い人というのは、男女ともに多く見られ、独占欲が強い人ほど嫉妬心を抱きやすいという研究結果が出ています。

それもその通りであり、独占欲が強い人は常に周りをコントロールする(支配下に置きたい)という心理が強く働いているので、この心理的欲求が満たされると、やがて優越感に浸ります。

独占欲が満たされたという満足感から、優越感に浸り、そして自分は他人よりも優れているという思い込みに繋がってきます。

ですから独占欲が強い人ほど、自分の意見が通らなければキレやすく、そしてワガママで自己中心的だという評価を受けやすいのです。

 

劣等感を克服するため

劣等感を抱いている人というのは、自分が変わることができないことが原因で、その劣等感をいつまでも克服することができないわけですが、そんな人が劣等感を克服するためにはどうするのか?

その方法の1つに、自分ではなく他者の変化に期待するという方法があります。

自分自身の劣等感を克服するためには、他者の評価が下がることで、自分がどこか評価が上がったという錯覚を誘い、そして劣等感を克服しようとする自己防衛の心理が働いている、と考えられています。

その代表例が最初にお伝えした、他人が不幸になった瞬間でもあるのです。

 

勝ち取ったという喜びから

優越感は、努力の末に勝ち取ったという喜びから、優越感に浸る瞬間も存在します。

例えば個人事業主の人が、長年の努力の末に目標である年収にたどり着いたときなどに、よく浸る心理的特徴であります。

この場合の優越感というのも、劣等感と大きく関連性があり、「ホストのような水商売している人には負けたくない!」などという、今までは負けていたという劣等感から解放された瞬間に、人は優越感に浸ります。

努力の末に劣等感から解放された瞬間ほど、優越感に浸りやすい瞬間というのは、無いに等しいのかもしれません。

 

能力が低い人ほど浸りやすい

実は人間のほとんどが、「自分は中より上の人間である」という感情を抱いており、そしてこうした考えは、自分の運転テクニックに関するアンケート調査でも明らかになっています。

もしもあなたが運転をよくする人であれば、自分は運転は決して下手な方ではない(中より上)という感情を抱いているのではないでしょうか。

こうした考え方を、心理学の世界では【優越の錯覚】と呼びますが、これは能力が低い人ほど自分はなんでも知っているというような、態度をとりやすいという法則があります。

つまり能力が低い人ほど、自分がいかに有能かという錯覚を抱きやすく、人を馬鹿にして優越感に浸りやすくなってしまうというわけです。

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