批判的な人の心理的特徴と対処法10選

批判的な人というのはどこにでも存在し、批判的な人の相手をするのに疲れたり、もう二度と相手にしたくないと思う人も多いでしょう。

基本的に批判的な人の心理的特徴というのは、6つの種類に分けることができ、心理的特徴を知ることで、相手の弱さや本音が見えてくるはずです。

また、批判的な人への対処法をお伝えしていく中でも、これだけはしない方がいいという注意事項もお伝えしていきますので、今後の人付き合いのテクニックとして、是非覚えておいてください。

ストレス解消

批判的な態度をとるということは、すなわち言葉で攻撃するということであり、こういった攻撃行動を起こすことによって人はストレスを解消することができたり、日々の不満を鬱憤することができるのです。

つまり攻撃的な人の心理には、日々満たされない思いを解消するために、攻撃的にあなたに接してきている、または他人の誰かに接しているのかもしれません。

あなたも他人の悪口を言って、すっきりとした気分になったことが1度くらいはあるのではないでしょうか。

それと同じように、批判的な態度をとることによって、すっきりとした気分になれたり、ストレスの解消に繋がっているのです。

またこれは、ダイエット中の人がおいしい物を目の前で食べている人に対して、批判的になってしまうことなども例に挙げることができます。

 

嫌いである

批判するターゲットのことが嫌いであった場合、当然批判的な態度をとってしまうこともあるでしょうし、何よりその人が優れた活躍をしていた場合、批判的な態度をとらないということは、その人のことを認めてしまうということに繋がってきます。

嫌いな人を認めたくない、そんな時には人は批判するという手段をとることによって、自分は認めていないんだと周りに主張する手段をとります。

もしも一定の人ばかりを批判しているのであれば、それはその人のことが嫌いである、またはどこか気に食わないという可能性が考えられます。

 

自己評価を高めるため

他人を批判するということは、他人の能力を低く見るということであり、すなわちそれは自分の能力をつるし上げることにも繋がります。

分かりやすい例を1つあげるとすれば、ライバルのありもしない噂話を立てて、ライバルの評価を落としてしまうことによって、それは自分の評価があがることにも繋がるだろうと考える人がいますが、これも同じような心理が働いているのです。

一方で自己評価が高くなると批判的な人は思い込みますが、実際には自分の評価が上がるよりも、批判的で攻撃的な人であるというイメージを与えてしまうため、これは思い込みで終わってしまうことが多いです。

故に批判的な人というのは、勘違いをしているという現状にあることも多いです。

 

自己顕示欲が強い

自己顕示欲とは自分の存在を多くの人にアピールしたいと思う欲であり、この自己顕示欲が強い人というのは、あえて他人を批判することで自分に注目を集め、存在をアピールしようとします。

また、この自己顕示欲が強い人の特徴としては、「常に自分がいいように思われていたい」、「かまってほしい」、「私は~で始まる会話が多い」といった特徴が見られますので、批判的な人が上記に当てはまっている場合、こちらが原因である可能性を疑うのがいいでしょう。

SNSをしていた場合は、顔出しが非常い多いので、SNSをチェックしてみれば見分けることは比較的簡単です。

 

親密度を高めるため

日本人は特に群れることが好きであり、仲間外れにされていると感じることも多い国民性が見られますが、グループの親密度を高めるためには、そのグループが敵対心を持っている人の話題を出し、そして批判することで親密度がグッと上がるということが分かっています。

ですからもしかすれば、グループに入れてほしい、仲間外れにしてほしくない、その場の雰囲気を盛り上げたい、という理由から批判的なキャラを演じている可能性も考えられます。

これは同僚とのお酒の場などでもよく見られる光景であり、部長の愚痴や批判をするのは、ストレス解消と共に親密度が高まる効果が期待できるのです。

故に、同じ人が嫌いであった場合は、批判的な話をすれば仲間意識はグッと高まるとも言えます。

 

弱さを隠すため

自分の弱さを隠すのは生き物の本能であり、自分の弱さを知られると負けてしまうことを知っている人間は、弱さを隠すために批判的になってしまうことがあります。

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