プレゼント好きな人の心理や動機7選

プレゼントされることによって、幸せな気持ちになれる人も多いでしょうが、世の中にはプレゼントすることが好きな人が存在します。

これは比較的女性の方が多いと考えられていますが、最近では男性であってもプレゼントすることが好きな人が増えてきており、様々な理由があり、プレゼントをしているのでしょう。

そんなプレゼント好きな人の心理を知ることによって、相手の本音を知ることができるはずです。

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プレゼント好きな人の心理

好意の表れ

プレゼントをするということは、基本的に好意の表れと考えることができ、好きな人や恋人、既婚者に対して定期的なプレゼントをするのは、好意があるということを形で示しているのであると言えます。

実は、こういった定期的なプレゼントというのは、円満な関係を築くにあたって大事であるということが分かっており、心理学の世界ではこれを「好意の返報性」と呼びます。

好意の返報性とは、「自分が好意的な態度をとることによって、相手も同じように好意を抱きやすくなる」という心理効果のことを指し、人は好意を示されると、その好意を返そうとする心理が働くのです。

よく得意先に対して、ちょっとしたプレゼントを渡す人がいますが、これはまさに好意の返報性を使ったビジネステクニックでもあり、芸能界でもよく見られる光景の1つですよね。

このように、プレゼントをされるということは、基本的には好意の表れであるか、普段の感謝の気持ちを表しているなどが考えられ、嫌いな人に対して起こす行動ではないということが分かります。

もしもあなたがよくプレゼントをもらうのであれば、それは恋人や既婚者から愛されているサインであるのか、または好意的であるサインであると捉えておくといいでしょう。

 

自己満足

自己満足のために、様々な人に対してプレゼントしている人もいるかもしれません。

よく勘違い男や勘違い女と言われれる人がいますが、こういった人は自己満足のために痛い行動に出がちであり、その行動をすることによって、自己満足感を得ているのです。

ストーカー扱いされる人が典型的な例であり、相手が喜んでくれていると勘違いしている人は、一方的にプレゼントを贈り、相手に恐怖心を与えてしまいます。

上記のような例であれば、悪気はないのかもしれませんが、自己満足のために行動を起こし続けると、結果的には相手を苦しめかねないということを覚えておくといいでしょう。

 

プレゼント好きは女性に多い

脳の違いによって

プレゼントというのは、男性であっても女性であっても効果的であることに間違いありませんが、女性の方がプレゼントが好きである傾向が見られます。

これは男性と女性の脳の違いが関係しており、女性は右脳と左脳の情報の行き来がスムーズであるために、最も喜んでくれるプレゼントを選ぶことや、物を比較してよりいい物を選ぶ能力に長けています。

ですから女性の方が買い物は長いですし、いろんなお店を回って、最終的に決断を下すことも多くなるというわけです。

当然喜んでもらえるプレゼントを選ぶことが得意ということは、相手が喜ぶ顔を見れられる確率も高くなるということであり、相手が喜ぶ顔を見て、自分自身も自己満足できるため、女性の方がプレゼントが好きである人の割合が高いということに繋がります。

また、女性は友達の情報をよく知っていて、女子会などで最近の自分の情報をシェアする傾向があります。

逆に男性は、友達であっても案外知らないことだらけであり、彼女のことも意外と知らないことばかりであることが多いです。

このような男女の違いもあり、相手が今最も望んでいるものをリサーチする能力も、女性の方が長けていると考えることができるのです。

 

女性は安心感を得たい

プレゼント好きに女性の方が多いもう1つの理由として、女性は安心感を得たい傾向が見られるということが言えます。

プレゼントをもらえるということは、自分が愛されていると実感できたり、好意的であるということを実感できることから、女性同士での小さなプレゼント交換や、記念日に少しでもいいので祝って欲しいという気持ちが強いのも、このためです。

よく男性が勘違いしがちなことの1つに、女性はプレゼントされることが大好きであるという思い込みがありますが、実は女性は男性よりもプレゼントをすることも大好きであるのです。

お互いの気持ちを確認しあえる手段であるプレゼントは、女性との良好な関係を維持するためには、最も効果的な方法の1つであるとも言えるでしょう。

一方でプレゼントは一歩間違えてしまえば、嫌われてしまう原因を作ってしまいかねません。

その理由については、後にお伝えしています。

 

プレゼントする動機って?

4つのパターンが考えられる

①感謝

普段の感謝の気持ちを形として表すことです。

母の日や父の日などにプレゼントを渡すのも、このパターンであります。

②愛情

好きな人や恋人、既婚者などに渡すプレゼントがこちらになります。

愛情を形にして示しているわけです。

③投資

未来への投資がこちらに当てはまり、お得意先にプレゼントを贈る場合などが、こちらに当てはまります。

損得勘定のためにプレゼントする場合の多くが、投資に当てはまるでしょう。

④返礼

退職する際にプレゼントを渡す場合や、お世話になった人にプレゼントを贈る場合がこちらに当てはまります。

恩返しする意味でのプレゼントも、このパターンに当てはまります。

 

一方的な好意は逆効果?

返せない辛さ

プレゼント好きな人の心理にて、好意の返報性をお伝えしましたが、実は一方的なプレゼントは逆効果となることがあります。

もう一度おさらいしておきますが、好意の返報性とは、「好意を示すと相手はその好意を返したくなる」という心理法則であります。

つまり、好意を一方的に与え続けられると、人間は何らかの形で、この与え続けられる好意に対してお返しをしなければならないという気持ちが芽生え、どんどんと精神的に辛くなっていってしまうのです。

これはよく、交際中のカップルが別れる原因となるきっかけであり、一方的に好意を与えすぎると、相手はその好意を返しきれずに、どんどんと自分の立場が弱くなっていってしまう気がしてしまうのです。

実際に私も同じような経験をしたことがありますが、相手にとっても自分にとってもすばらしいことだと思い込んでいても、それはただの自己満足であるケースは決して珍しいことではないのです。

ですから、プレゼントを与えすぎて相手に辛い気持ちをさせないように、しっかりと相手が返せる程度のプレゼントを選んだり、ちょっとした気持ち程度のプレゼントを定期的にすれば、相手を辛い立場に追い込むようなことにはならないはずです。

恋愛経験が浅い人ほど犯しがちな間違いであるので、覚えておくと、この先の人生でも生かすことができるはずです。

 

相手を考えたプレゼントを!

いかがだったでしょうか。

この1ページを読んだあなたは、プレゼントが必ずしも効果的ではないということが分かったと思います。

プレゼントという言葉だけを聞けば、素晴らしい響きのように感じるかもしれませんが、しっかりと相手の気持ちも考えてのプレゼントを選ばなければいけません。

例えば一ヶ月記念でのプレゼントであれば、500円程度のケーキを用意するだけでも特別感を演出でき、この少し気の利いたプレゼントに、満足することでしょう。

プレゼントを選ぶ際は、しっかりと相手が返せる程度の物であるかどうかを考えて、プレゼントできるとよりいいということですね。

ちなみに、大事な人に対してのプレゼントというのは、それだけの価値があるという気持ちを表すこともできるので、本当に特別な日に限っては、そんなことを気にせずに、自分がプレゼントしたい物を選ぶべきであると言えるでしょう。

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