男が男に惚れる瞬間とその心理7選

男が男に惚れる瞬間というのは、何も変な意味ではなく、惚れ惚れするほどかっこいいと感じる瞬間などが存在し、これは最終的には自分を高めていく力に変わったりもします。

男が男に惚れることで、その人を目標として努力を積み重ね、どんどんと自分が成長していくことにも繋がるのです。

そんな瞬間と心理メカニズムを知ることによって、男に惚れられるかっこいい男を目指すことができ、尊敬される人になれる確立もぐっとアップすることでしょう。

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男が男に惚れる心理とは?

ヒーロー像と同一視

男の子は小さな頃から戦隊モノが好きであり、ヒーローやアニメの主人公が大好きであります。

男が男に惚れる心理というのは、この小さな頃から憧れを抱いていたヒーロー像が関係していると考えられ、小学校や中学校でも喧嘩が強くて、さらにいじめを助けるヒーロー的存在ほど同性の男から惚れられたり、かっこいいと高評価を得やすいのもこのためです。

それ以外でも、例えばスポーツで世界的に大活躍をしてヒーロー扱いされることも、こうしたヒーロー像が関係していると考えられ、男性はいくつになってもヒーロー的存在に憧れを抱いているのです。

しかしながら、現実は自分がそのようなヒーロー的存在になることは難しく、ヒーロー的存在になりたいという自分の欲求とは裏腹に、それほど活躍できない自分に葛藤を覚え、精神が不安定になることもあります。

そのような精神状態の安定を図るために、人は自己防衛をするわけですが、そんな自己防衛のいくつかの種類の1つに「同一視」という心理があります。

この同一視とは、「本来、性質などの違うものを同じものとみなすこと」であり、自分と他人を混同することも、同じく同一視であります。

つまり、男が男に惚れる瞬間というのは、ヒーロー的存在と自分を同一視することによって、自分の満たされない欲求や葛藤を解消するとともに、惚れる男性が相手に怒りをあらわにすれば、自分も同じようにその相手に怒りを覚えてしまうのも、実はこうした同一視が関係していると考えられるのです。

よくユーチューバーの信者と呼ばれる人がいますが、こういった人の中にも同じような人がよく見られ、男が男に惚れた瞬間に、惚れた相手が批判されたことに対しての怒りを覚えてしまうというわけなんですね。

 

男はこんな瞬間に惚れる!

稼ぐ力がある

お金持ちに対して男が男に憧れを抱くことは不思議なことではなく、ビジネスであれば、アムウェイと呼ばれるビジネスは、成功者に憧れを抱いてチャレンジする人が非常に多いです。

その他にも、圧倒的財力がある人に対して男性は憧れを抱きやすいですし、自分もそうなりたいといった欲求も男性の方が高いと考えることができます。

そもそも男性は女性に比べて、一攫千金を狙うことが好きであるためにギャンブルが好きな割合も多いですし、何より競争心が強いために、小さなことでも争ってしまう性質を持ちます。

このような闘争本能が男性の心に火をつけ、そして尊敬にも繋がっていくのです。

 

エース的存在

サッカーであればエース的存在であった本田圭佑選手に憧れを抱く男の子は多かったですし、野球であればイチロー選手や大谷翔平選手、テニスであれば錦織圭選手に憧れを抱いたことがある男の子というのは多いはずです。

なぜなら男が男に惚れる瞬間というのは、激しい競争が行われるシーンであることも多く、スポーツといった常に目に見える相手と戦うスポーツの場合は、特に男性は憧れを抱きやすいのです。

常に注目の的であり続け、強敵を倒していくその姿に、男が男に惚れてしまうというわけなんですね。

 

行動力がある

行動力がある人というのは、失敗を恐れずにリスクを犯してまでも行動できる人であったり、スポーツや仕事において圧倒的結果を出す人が特徴でもあります。

特に自分自身は行動力がないと思っている男性の場合は、行動力のある男性に憧れを抱くことも多くなると考えられ、それは心理でもお伝えした同一視によって、強い憧れが発生するかもしれません。

自分にないものに憧れを抱くことは、何も不思議なことではないのです。

 

男気溢れる行動

男気溢れる行動とは、簡単に言えば男らしさであり、私たち男性は小さな頃から男らしく生きろと言われ続け育ってきました。

男の子なら泣かない!という言葉も裏を返せば男らしく生きろということでありますし、何より女性をエスコートすることもいわば男らしさでであるのです。

そんな男気溢れる行動とは、「犠牲を払って人に尽くす気性」のことであり、自分を犠牲にしてでもこの人のために何かを成し遂げたり、弱いものを見て見ぬ振りができないのも、男気であると言えるでしょう。

Mr.Childrenのeverything(It’s you)という大ヒット曲のワンフレーズにも、「自分を犠牲にしてでもいつでも、守るべきものは君なんだよ」という言葉でありますが、このような行動が実際にできる男性というのは、男であっても惚れてしまう瞬間であるのです。

 

生き方に縛られない

生き方に縛られないとは、例えばサラーリーマンになって正社員として安定な生活を…ということではなく、海外で自分の好きなことをして生きていたり、必要以上に働かないなど、他人に縛られるような人生や、自由を求める人生に突き進んでいる男性と出会った時に、男は男に惚れてしまいます。

先ほども出ましたが、ユーチューバーとして生きる人も生き方に縛られていませんし、所ジョージさんも沖縄に別荘を持っていて、仕事がない日はそこで自由に楽しく暮らしていることは有名ですよね。

こうした生き方に縛られずに、常識にとらわれすぎない生き方をしている人というのは、男性が憧れを抱きやすく、さらに成功を収めている人であれば、より高確率で惚れることとなるでしょう。

 

包容力がある

包容力がある男性は女性にモテるとよく言われますが、これは何も女性だけに限ったことではありません。

包容力というのは、トラブルに親切に対応してくれたり、体調を崩した時に優しい言葉をかけてくれたり、失敗をしても怒らずに見守ってくれるなど、こうした行動は男性の心さえも癒します。

特に男性は女性と違って悩みを心に秘めておくことが多く、自分の中で答えが出ない限りは一人で悩み続ける傾向が見られる性質を持ちます。

だからこそ、周りに弱みを見せない男性の心の癒しとなったり、惚れ惚れするほどの優しさで心が少し楽になったりするため、男が男に惚れてしまう瞬間となってしまうわけです。

自分には程遠い存在だと思う男性があなたに優しく接してくれ、親身になってくれるとすれば?おそらく多くの男性が惚れてしまうこととなるでしょう。

 

英雄症候群に気をつけろ!

憧れがシンドロームに?

ヒーロー的存在に憧れる男性が要注意すべきなのは、英雄症候群であり、以下にその恐ろしさを説明していきます。

英雄症候群とは、「憧れが強く、ヒーローになりたいという気持ちが強くなりすぎたが故に、ヒーローを演じすぎてしまう」人のことを言います。

よりイメージしやすいように、以下に例を1つあげてみましょう。

A君は普段から強い人間になりたい欲求が満たされずに、ヒーロー的な強さや存在に憧れていました。

そんなA君の満たされない心を満たす方法が見つかり、それはネットでの書き込みにあったのです。

A君は現実世界では満たさない思いを匿名性を利用し、なりたい自分をネットで装い、ヒーローとなることができたのです。

上記の例であれば、ネットで強い自分を装うことによって、ヒーローになりたいという欲求を満たし、チャットなどでも管理人として仕切りたがるのもこのタイプであります。

その他にも、「自分に関係のない他人同士の喧嘩の仲介に入る」、「自分の考えとは違うからといって、法律が悪だと決めつけてしまう」ことなども、英雄症候群である人が起こす行動パターンであります。

この英雄症候群になりやすい人の特徴としては、ヒーロー願望が強くて、さらに自己顕示欲が強い人に見られがちであり、自分を他者にアピールする欲求でもある自己顕示欲が強いがために、関係のない喧嘩に仲介に入るなどの行動をとることで自分の欲求を満たし、ヒーローになった気分に浸ります。

一方でこのような行動というのは、逆に周りに迷惑だと思われてしまうことにも繋がりかねないために、かえって迷惑となってしまうケースも多々見られます。

このタイプを動かしているのは、思いやりよりも自己顕示であるために、自分本位で動いてしまうことも多くなってしまうのです。

 

できる男はかっこいい!

いかがだったでしょうか。

男が男に惚れる瞬間というのは、結局のところできる男に対して惚れることが多く、男女問わずに尊敬されたり、こんな風になりたいと思われることも、やはりできる男と言われる人を対象とすることが多いです。

私自身も憧れを抱く男性や抱いたことのある男性がいますが、男が男に惚れることによって、しっかりとした目標ができるので、何をすれば自分を高めることができるのか?という部分がより明確になりやすいといったメリットもあります。

そう考えると、自分磨きをするためには、まずは惚れ惚れするほど魅力的な人を探してみるということが大事になるかもしれませんね。

また、英雄症候群は勘違い男という評価を下されてしまうことも多くなるため、ヒーロー願望が強い人は注意すべき症候群であると言えるでしょう。

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