薄情者、薄情な人に共通する20の特徴

薄情者とは、思いやりや人情味にかけた人を意味しますが、このタイプは冷酷で冷たい人であると評価されることが多いです。

さらに厄介な部分で言えば、自分の欠点を開き直って聞き流したり、そもそも薄情者であることを認めないことにあり、付き合いを続けていけば傷つけられることもたくさんあるかと思います。

そんな薄情者、薄情な人に共通する20の特徴を、具体的に述べていきましょう。

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自分以外には無関心

薄情者や薄情な人と呼ばれる人は自分以外に無関心で、他人がどうなろうが自分には関係ないと思い込んでいます。

それに加えて、無関心なことをあからさまに態度に出してしまうことが、薄情者や薄情な人であると評価されることに繋がります。

人は誰しも自分が一番であることは間違いありませんが、人情味にかけた態度を見せる必要はないのです。

 

人だけでなく、動物にも冷たい

人には冷たく動物には優しい人がいますが、冷酷者と呼ばれる人は動物にも冷たく、平気で動物虐待を繰り返したり、法に触れていないから問題ないと主張する人までいるほどです。

このように平気で酷いことができる人は、まさに薄情者であり、自分を正当化することで孤立していく傾向が見られます。

 

自己愛が強すぎる

自己愛が強する人には、自己中心的である、自分を過大評価しがち、自分には甘い、自分が大好きであるなどの特徴が見られます。

このタイプは、自分が大好きすぎるが故に周りに気がいかず、思いやりに欠けた言動が見られる他、特別扱いされないことが気に食わず、相手を傷つける対応に出ることも珍しくありません。

 

利用する時だけ連絡する

利用する時だけ連絡をしたり、親切なふりをしたり、仲良しのふりをするのは人情味に欠けた行動であり、薄情者や薄情な人は、都合の良い時だけ他人に擦り寄ることをします。

非常に自分に都合が良く、使えないと判断すると関係を断ち切ることもできるため、冷酷であると評価されることも多いです。

 

無神経で他人の気持ちを考えない

無神経で他人の気持ちを考えない人は、傷つく言葉を口にしたり、共感することができないため、特に女性からは薄情者であると思われやすいです。

女性は話を聞いて欲しかったり、共感してほしい生き物であると表現する人がいるように、平和的な会話を好む女性にとってはこのタイプは敵であると言えるでしょう。

よく、旦那や彼氏に冷たいと感じ不満を漏らす女性が多いのが良い例です。

 

打算的で利己的

打算的な人は少しの労力で大きな利益を得ようとするため、他人が損をしようがどうでも良いという思いやりに欠けた一面が見られます。

さらに利己的な性格であった場合、自分の利益のみを追求することから、自分の感情をまず第一に優先してしまった結果、相手を傷つけることも珍しくありません。

薄情者で薄情な人と評価される背景には、こうした利益のみを追求した腹黒い一面が隠れていることもあります。

 

埋め合わせを考えない

義理人情に厚い人は埋め合わせを考えることで、がっかりさせたり、迷惑をかけたことに対するお礼ができます。

一方で義理人情が薄い薄情者は、例えドタキャンで相手に迷惑をかけようが、それに対する埋め合わせを考えません。

こうした思いやりのなさが、がっかりされてしまう原因を作ってしまうのでしょう。

 

他人に厳しく、言い訳と決めつける

薄情者は他人に厳しく、相談や共感してほしい話でさえ言い訳と決めつけ、あなたが悪いと決めつけてしまう悪い癖が見られます。

例えば、愚痴を聞いてほしいだけの人に対して、お前はいつも◯◯で他人ばかり悪い風に発言する、などと決めつけてしまうことで、思いやりのなさを全面的に出してしまいます。

 

相談されにくい

上記でもお伝えした通り、言い訳と決めつけたり、説教じみた話を長々と聞かされるなど、他人の話を聞かないことも多い薄情な人は、相談相手には適していません。

さらに言えば、相談すると怒られると相手は感じてしまうことから、悩みや不満を打ち明けてもらえない性格であると言えるでしょう。

 

割り切りが極端な人

割り切りとは、仕事での人間関係とプライベートでの人間関係を割り切ることであり、別に今後も関わることがないし…とか、職場のみでの関係だから親切にする必要もないと考え、思いやりや人情味に欠けた言動を起こしてしまう人は、薄情者であると思われることでしょう。

あまりにも極端な割り切りはこうした最悪の事態を招いてしまうだけに、しっかりとバランスを考えて行動に出ることがベストです。

 

もらうだけで、お返しはしない

義理人情などの人情味に欠けた人は、一方的にもらうだけでお返しを考えることもなく、その時抱いた「ありがとう」や「嬉しい」という気持ちをすぐに忘れてしまいます。

または、そうした気持ちが芽生えない人もいるわけですが、このタイプは信頼関係を築くのが下手であり、権力者のみに媚びるなどの共通点が見られます。

薄情な人に加え、セコイ性格であると表現することも正しいでしょう。

 

平気で責任転嫁ができる

自分以外は無関心で、自分が良ければそれで良しという考えを持つ薄情者は、自分の立場が危うくなれば平気で責任転嫁をし、自分の立場や優位な位置に立とうと必死に行動を起こします。

これはまさに人情味に欠けた行動であり、裏切りや嘘が平気で言える人は、結局のところ自分自身の評価に大きなダメージを与えて返ってくることとなります。

 

人助けが無駄と思っている

人助けが無駄だと感じているあなたは、薄情者予備軍であると言えるでしょう。

そもそも人は助け合うことで生き延び、今の時代を築いてきましたが、こうした助け合いも大きく必要でない時代がやってきていることは事実です。

しかし、人助けが無駄だと本気で思っている人は、自分を守ることに精一杯であったり、自分が大好きであるため、無意識のうちに他人を引き離すような態度に出ることで、相手を傷つけてしまっている事実に気づく必要があります。

 

外面が良く、大事な人ほど雑に扱う

薄情な人ほど本当に大事な人には雑に扱うのに対し、それほど大事とも思えない人に対しては非常に良い顔をしがちです。

例えば、家に帰ると家族やパートナーに暴言を吐く人が、外では気前が良かったり、凄く親切なふりをするのが良い例です。

こうした内弁慶が原因で離婚を決意した人は、世の中に数え切れないほどいるはずです。

 

理屈ばかりで現実的すぎる

理屈ばかりを述べる人は正しいことを発言することもありますが、時にはこじつけの理由で自分を正当化し、相手を傷つけてしまうことがあります。

分かりやすい例が、パートナーを放置する男性であり、愛だけでは生きていくことができないとパートナーを突き放すも、現実の夫婦は思いやりを持つことができなければ関係が成り立たないために、理屈で自分を正当化していることになります。

現実的に生きることは大事である一方で、正当化のために現実を無視した条理で相手を突き放す言動をする人は、薄情な人だと思われ、別れるきっかけとなることが非常に多いです。

 

他人の不幸を喜び、心が痛まない

他人の不幸は蜜の味という言葉もあるように、他人の不幸で喜びを感じる瞬間は多くの人が経験することです。

しかしながら、災害や虐待などの多くの人が喜ぶことはできない現状に喜びを感じたり、心が全く痛まないという人は、薄情者である証拠です。

残酷で冷酷な一面を想像させるのが、まさにこのタイプであると言えるでしょう。

 

約束を平気で破ることもできる

相手を思う気持ちが薄い人は平気で約束を破ることができたり、遅刻をすることにもそれほど罪悪感を感じません。

また、逆に自分が同じことをされると逆上し、脅すことで現金を要求するなど、法を犯して楽をしようとする人もいるため、このタイプを敵に回すと非常に厄介であると覚えておくといいでしょう。

 

人嫌いで、個人的な付き合いを避ける

薄情者の中には、人嫌いであるため個人的な付き合いを避ける人がいて、会社の飲み会を断るのは当然のこと、仕事が終わると無関係であるかのように知らんぷりをして帰ってしまう人もいます。

こうした性格は人情味がないため、そもそも近づかれにくく、好かれにくい傾向にあります。

また、孤立する自分を正当化することで悪循環に陥り、根暗であると評価されることも珍しくありません。

 

心を開かず、本心も打ち明けない

薄情者は自分の弱さや情報を知られることを恐るため、心を開かず本心を打ち明けることが非常に少ないです。

そもそも薄情であると思われるのは、強い自分を演じた結果がもたらすこともあるため、弱さを知られたり情報を握られることは、自分が劣位な位置に立たされることになることから、薄情者は本心を打ち明けることを恐れます。

 

急に表情が変わったり、無視する

本当に冷たい人は基本的に他人に興味がないため、自分が興味のある話題には食いつくものの、興味のない話題ともなれば急に態度が変わり、目が笑わなくなる傾向にあります。

また、興味がない話題は無視をしたり、話を聞いているフリをして内心は「早く話を終わらせろ」と感じていることから、目に本音が現れてしまいます。

目が笑っていない人ほど冷たく闇を感じることが多いのは、こうした原因が隠れているのです。

 

人は誰しも冷たい一面を持つ

いかがだったでしょうか。

誰しも人は冷たい一面を持ち、自分を守ることを優先するのは当然のことですが、薄情だと評価されるほどの性格ともなれば、やはり失うものは大きいです。

信頼や人間関係、家族や恋人など、薄情であることを理由に失うものは数えきれません。

もちろん得るものが一切ないわけではないですが、アドラーが示したように、人は一人では生きていくことはできないのです。

次のページでは、「避けられる人の特徴と原因10選」について、性格に難がある人の特徴を紹介していきます。

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