ワキガの特徴と見分け方

ワキガと汗臭さはどこが違うのでしょうか?

自分がワキガだと悩んでいたのが、実は汗臭かっただけだった!ということもあります。

特に思春期にワキガなのか汗臭いだけなか、見分けがつかずに頭を抱える人が多いようです。

今回の記事では、ワキガと汗臭いだけの体臭の見分け方や特徴をチェックしていきましょう。

ワキガと汗の違い

ワキガを嗅いだことのある人なら分かりますが、最も違うのは臭いです。

それは汗の種類によるものと考えられています。

エクリン汗腺から出る汗は殆どが水分ですので、それ自体に臭いはほとんどありません。

臭いのもとは汗と共に流れ出す老廃物や皮脂、角質の臭いとなります。

それが雑菌と分解し、むわっとする臭いになるんですね。

しかしアポクリン汗腺から出る汗はもともと脂質タンパク質などが多く含まれ、ツーンとしたワキガの臭いがするんですよ。

人によっては玉ねぎのような匂いに感じたり、ドブのような臭いに感じたりします。

 

ワキガは思春期から始まるらしい

ワキガは体の成長と共に成長するようで、ちょうど思春期に入る頃になるとアポクリン汗腺が活動を始め、ワキガが発症するのです。

同じワキガでも、中学生や高校生のワキガのほうが臭いのは、代謝が活発になるからなんですね。

しかし思春期でのワキガはどうしても恥ずかしいですね。

好きな人の前でワキガだなんて無理!と思う女子もいるでしょう。

そんな場合は軽度のワキガなら体質を改善するだけで気にならないレベルまで持っていけるようになっていますし、中程度ならデオドラントで対策ができます。

また、大人になるにつれて臭いが薄れてくることもあります。

 

ワキガは生まれつき!?

汗臭いのは誰にでも訪れるものですが、ワキガは生まれつき臭う人と臭わない人で分かれています。

エクリン汗腺は全ての人間が持っている汗腺ですし、皮脂や角質が分泌されない人はいませんから、必ず夏にワキが汗臭くなるのは当然と言えば当然なのです。

しかしアポクリン汗腺は遺伝によって数が決まっており、両親共にアポクリン汗腺がない場合はその子供もないので、ワキガになることはありません。

逆に両親共にアポクリン汗腺がある場合は、対処しなければ何らかの臭いはします。

 

ワキガの見分け方とワキガの人に見られる特徴

ワキガかどうかを見分けるには、以下の特徴と見分け方を参考にしてみましょう。

臭いは?→酸っぱい臭いやえずくような臭い(脇と違う分部の汗を嗅ぎ分けてみるとよい)

自分で確認する方法→タオルで拭いて匂いを嗅ぐ

見分け方は?→耳糞がねっとりな人(100%ではない)・親がワキガな人

汗の色で見分けは可能?→服が黄色く汗ばむのは思春期になることが多く、絶対にワキガなわけではない

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