動物好きな人の心理と性格傾向まとめ

「動物が嫌いなんてどうかしてる!」と思えるのは、あなたが動物好きである証拠とともに、動物は素晴らしいと思えている証拠とも言えるでしょう。

「動物好きな人に悪い人はいない」なんて言う人もいますが、確かに動物好きな人の多くは良い人であるのかもしれませんが、動物を好きになる心理には様々な形があるため、一概に良い人ばかりとは言えません。

ペットを飼ってる割合は3世帯に1世帯との報道もあるほど、動物好きな人が多い世の中でありますが、深層心理から性格を読み取り、動物好きな人の素晴らしさを伝えていく1ページとなります。

動物好きな人の心理とは?

動物好きな人の心理にて、まず考えられるのは「癒される」ことにあり、パンダの赤ちゃんやライオンの赤ちゃんなどは、動物園で生まれると行列ができるほど人が観察に来る理由は、癒されることが一番の理由となります。

大人同士のデートであったり、一人で動物園に訪れる人もしばし見られますが、こうした人の心理には「癒されたい」という欲求が隠れており、社会でのびのびと生きれないストレスやプレッシャーを発散するためにも、動物園に訪れることはオススメです。

これは動物好きな人に限らず、動物に対して恐怖心を持っている人も同じく「見る分には癒される」と感じている人が多く、動物嫌いである=動物が憎いと全員が思っているわけではありませんので、動物嫌いな人でも見る分には癒されると感じる人はいます。

動物の場合、裏表がない可愛さがあるのに加えて、愛らしい仕草などが人を癒すことに繋がり、老若男女関係なく多くの人を癒す力を持っているのです。

最近ではユーチューブの発展とともに、動物の動画を見て癒されている人も多いのではないでしょうか。

 

養護欲求を満たす

こちらはペットを飼っている人、または飼ったことがある人に当てはまりやすい心理となり、人間にとってペットは手軽に愛情を注ぎやすい存在であります。

養護欲求とは、「他人を守る、助けたい欲求」のことであり、自分に懐いてくれるペットに対して情が湧いて来ると同時に、「自分がこの子を守ってあげないと」という気持ちになってしまえば、もう動物好きの仲間入りと言えます。

最近では結婚願望がない人や、晩婚化が進んだこともあり、ペットで養護欲求を満たす人が非常に多くなったと考えられ、ペットを我が子のように可愛がることは、今では普通のことになりつつあります。

もしも、動物好きで自分が何のために生きているのか?何のために働いているのか?といった存在意義が分からない人は、ペットを飼うことで養護欲求を満たし、存在意義を感じさせてくれるので、一度考えてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、養護欲求が強い傾向にあるのは女性であるため、ペットを我が子のように愛して育て、溺愛しやすいのも女性です。

 

孤独感を癒す

ペットを飼うことは孤独感を癒し、自分は一人ではないことに気づかせてくれたり、家に帰るといつも迎えてくれたりすることは、動物が大好きになる理由の1つとなります。

これはペットを飼っている人だけに限らず、友達の家に行くといつも元気に犬が迎えてくれるとか、猫が膝に乗ってきてくれるなど、どこかポツンと空いた心の穴を埋めてくれるのが、動物であることは決して珍しいことではありません。

他にも、動物の愛くるしい姿を見ることで感情移入してしまうことから、動物園の特定の動物のファンとなってしまい、毎日のように足を運ぶ人も世の中に入るほどです。

こうした人も同じく、動物を目にすることで孤独感を癒したり、寂しさを癒してくれる存在こそが動物なのでしょう。

動物好きな人にとっては、孤独感や寂しさを埋めてくれる動物が、人生において欠かせないと考える人もいるほど、動物に対する愛情が満ち溢れている人もいます。

 

接触行動による安心感

恋人や親の肌の温もりを感じた時に、ホッとした気分に浸ることができるのは、何も人間だけに限ったことではありません。

動物だって体温がありますし、温かみのある動物に触れることは癒しとなったり、安らぎや安心感を与えてくれる効果があります。

こうした接触行動を繰り返していくうちに、動物に対して情が移り、動物が大好きになったという人もいます。

スピード社会とも言われる現在を生き延びるためには、とてもストレスが溜まり疲れてしまうものですが、この疲れを感じた時に人肌恋しさを感じてしまうのは、多くの人が経験済みなことでしょう。

この人肌寂しい気持ちを癒してくれる存在こそ動物であり、触れることで幸せな気持ちにさせてくれたり、心を鎮めてくれるのはいつも動物であると答える人は、世界中にたくさんいることでしょう。

動物好きな人にとっては、動物は様々なメリットともに、数々の安らぎを与えてくれるのです。

 

動物は裏切らない

動物は人と違って裏切ることもないですし、顔で好き嫌いを決めつけることもありません。

もちろん、野生の動物が人間を襲うこともありますし、ペットの本能が目覚めて人を殺してしまうケースも稀にはありますが、これは弱肉強食の世界であったり、本能であるため仕方がない部分もあります。

基本的に動物は、どれだけ醜い人間であっても優しく接してくれますし、自分が心を開けば動物も心を開いてくれるものです。

人間の場合、いじめや仲間外れなど、酷いことを平気でしでかすのに対して、動物はそのようなこともしませんし、ペットに関しては常に自分の味方でい続ける存在となってくれます。

傷ついたり落ち込んだりした時に、そっと優しく側にいてくれる動物の優しさなどを経験した時に、動物が大好きになったり、動物は自分の味方でいてくれることに気づかされる瞬間となることでしょう。

また、人間に裏切られて動物に癒された人にとっては、人間嫌いで動物好きである人もいるほどです。

 

動物好きな人の性格傾向とは?

動物=家族と捉えることができる

動物好きな人の家にペットが来たとすれば、動物=家族と捉えることができたり、恋人のようなパートナーとして動物を可愛がることができ、しっかりと愛情を注ぐことができます。

逆に動物嫌いな人の場合は、動物=怖いとか、動物=汚いという感情を抱いていることからも、なかなか動物と接触することができなかったり、家族どころか厄介者として捉える傾向にあります。

こうした捉え方の違いから、動物好きな人ほど優しいと思われやすく、動物嫌いな人ほど冷たいと思われることに繋がっていくのでしょう。

動物好きだから必ず優しいとか、動物嫌いだから必ず冷たいということは有りえないですが、世の中には動物好き=良い人という風潮が強いために、計算高く動物好きをアピールする人もいるほどです。

動物好きな人の家にペットが来たとすれば、どんな動物であってもまずは興味を持ち、喜びが込み上げてくる気持ちになれることこそが、動物好きに見られる性格と言えるでしょう。

 

動物に懐かれやすい

動物好きな人は動物に好かれやすい性格にあり、動物が警戒心を持たない方法や、警戒心を強めてはいけないことを理解しているため、自然とリラックスした状態で動物と接することができます。

逆に動物嫌いな人の場合は、警戒心を持つことでその気持ちが動物に伝わり、嫌われたり威嚇されやすいのですが、こうした人は動物に好かれない原因を理解していないのか、または改善することができないために、いつまでたっても動物嫌いを払拭することができません。

動物も自分を守る能力が発達していることから、自分に対して優しくしてくれる人や、冷たくされる人の違いが何となく分かってしまうために、動物好きな人ほど動物に好かれやすい性格であると言えます。

経験がものを言うと例えられますが、まさにこれが良い例となるでしょう。

 

動物は自分の味方だと思える

動物好きな人の多くは、ペットを飼っていたり、動物に救われた経験があることから、動物は味方になってくれる存在であると思える性格の可能性が高いです。

例えば、ペットに感情移入したことで寂しい毎日が劇的に変わったとか、人間ではうまくいかない関係もペットならうまくいくなど、過去の経験から動物は人間の敵になる心配はないと考え、可愛いものや癒されるものであるというポジティブな捉え方ができます。

これが動物嫌いな人の場合は、動物=害を与える存在だとか、襲われるかもしれないなどのネガティブな捉え方をするため、遠くで見つめるのが精一杯となってしまいがちです。

野生の動物は危険であることに間違いない一方で、動物園や人の買うペットにまでこうした感情を抱かれることは、動物好きも良い思いはしませんよね。

 

感情移入できるかどうか

動物好きな人は動物に対して感情移入することができ、動物が喜ぶと自分も嬉しくなったり、動物が悲しむと自分も悲しくなってしまいます。

これは動物が怯えた時に見せる仕草を知っていたり、動物に愛くるしい感情を持っていることが理由と考えられ、どんな動物であってもふとした仕草が可愛いと感じたり、悲しむ仕草を見ることで涙もろくなるのは、まさに動物好きな人が感情移入している証拠です。

感情移入とは、自分は経験したことがないから分からなくとも、自分の身になって考えた結果生まれる感情なので、「〇〇な理由があって辛いのだろう」などの様々な感情が生まれるのは、動物に対して感情移入していることになります。

これが動物嫌いな人の場合は、そもそも動物の立場に立って考えようとも思えなかったり、興味がそれほどないことからも、感情移入ができにくいのです。

こうした感情移入の違いからも、動物嫌いな人ほど冷たいと言われる原因を作っているのかもしれません。

 

恐怖心に打ち勝つことができる

動物好きな人の中にも、ある一定の動物だけに恐怖心を持っていたり、あまり得意ではないという感情を抱く人もいます。

例えば子供の頃に大型犬に対して恐怖心を抱いた人は、大人になるまで恐怖心を抱いていたりするものです。

こうした恐怖心を抱いていても、周りにサポートしてくれる人がいれば、怖がりながらも触ることができるのが動物好きの特徴であり、怖いという気持ちを克服することができます。

故に動物好きな人の性格傾向とは、恐怖心がある動物に対しても積極的に触れ合うことができることにあり、周りのサポートさえあれば、どんな動物でも仲良くなろうとする積極性が見られます。

基本的に動物が好きなので当たり前と言われるとそうなりますが、動物がそれほど好きでもない人の場合は、そんなことを積極的にしようとはしませんし、何よりそうした動物の前に立とうだなんて考えは浮かびません。

 

【要注意】間違えた風潮も知っておこう!

動物好き=優しい人、思いやりのある人

動物好きな人はとっても優しいとか、とっても思いやりがある人だなんて決めつける人がいますが、必ずしもそんなことはなく、子供嫌いであるのに動物は好きであるという人も世の中にはいるからです。

子供好き=良い人であるという風潮があるのに対して、子供嫌いなのに動物好きな人が必ずしも良い人であると、あなたは言い切れるでしょうか。

間違いなく言えることは、動物好きな人は動物にも優しくできることであり、動物好きだからといって、人間にも必ず優しく接することができるわけではないのです。

こうした風潮があるのは確かですが、動物好きだからあなたを傷つけない人かどうかと問われると、あなたは自信を持ってイエスと答えられるでしょうか?

 

動物嫌い=冷たい人、思いやりのない人

こちらは動物嫌いな人が頭を悩ませる悪い風潮であり、動物嫌いになる理由は様々であるために、一概に冷たい人や思いやりのない人と決め付けることは、逆に相手を傷つけてしまいます。

動物嫌いな人の心理には、「菌が苦手である」とか「糞尿被害を経験した」など、動物好きな人には理解しづらい理由が必ずあるはずです。

例えば、近隣トラブルで隣の住人が嫌いになってしまうように、糞尿被害に長年頭を悩ませた人は同じく嫌いになってしまうかもしれないですし、苦手意識がついてしまうかもしれません。

動物嫌いな人にも様々な理由があることを考えると、一概に冷たい人であるとか、思いやりのない人であるといった決めつけは、動物嫌いを加速させてしまっているのかもしれません。

 

嫌い=悪い人、好き=良い人は言い過ぎ

いかがだったでしょうか。

動物好きな人の中でも、保護活動を無償でする人などは本当に凄いですし、とても優しい人だなという印象を受けますが、ただ動物が好きなだけの人が心から優しい人なのかどうかは、はっきり言って分かりません。

育った環境がペットありきの環境であったことが、動物好きにな今を作っているだけかもしれませんし、良い人を演じるためにそう発言している可能性もあるからです。

動物に優しくすることは良いことであることは間違いない一方で、動物嫌いが風潮によって頭を悩ませているのも事実です。

世の中の全ての人が、動物に優しい社会を目指す方向でいけば、人と動物が共存する未来を作りやすいですが、トラウマや潔癖症など、様々な理由で動物を避けてしまう人がいることもお忘れなく。

もし、動物嫌いな人が理解できないのであれば、「動物嫌いな人の心理〜苦手になるきっかけとは?」を読むことで、動物がどうしても好きになれない人の本音が理解でき、また新たな考えに気づくことでしょう。

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