アニオタの特徴とは?イメージ/苦労/魅力について

「あなたは、アニオの魅力や欠点をご存知でしょうか?」と質問されると、本当にアニオタである自分の本来の姿を完璧に知る人は、少ないと言えます。

実は、アニオタだからこそ面倒だと思われる欠点も存在し、アニオタになることで「面倒な人物だ」と思われる傾向が見られることも間違いありません。

この1ページでは主に、アニオタの魅力や欠点についての特徴を幅広く述べ、アニオタであれば必ず共感できる点をまとめていきます。

アニオタの特徴〜あるあるとは?


カラオケでのアニソン縛り

今ではアニソンが歌われることは普通のことで、アニオタ以外でも自分が好きなアニメの主題歌を歌うものですが、アニオタともなればレベルは段違いで、マニアックな歌から王道の歌まで、全てきちんと歌いこなせる能力を身につけています。

さらに一度火がつくと誰も止めることができないくらいに、アニソン縛りでその場を楽しむことができるのも、アニオタに見られる特徴の1つです。

また、マニアックな曲の場合は周りが冷めてしまうことも多々あるため、本当に楽しみたい時には一人でカラオケに足を運び、それ以外の時にはアニメ以外の曲を歌ってしまうことは、共感できるアニオタあるあるとなります。

誰もが知らない曲を歌えば、「えー?何その曲!?」と聞かれることを、恐れているアニオタもたくさんいるので、このフレーズが嫌いになってしまう人もしばし見られるほどです。

 

声優に強いこだわりを持つ

キャラクターに対して強いこだわりを持つアニオタは、声優にも強いこだわりを持つようになり、キャラクターや声優に対して「さん付けで呼んでしまう」ことは、アニオタあるあるです。

アニオタになると面倒だなと思うことの1つは、「声優が変わるとグチグチと文句を言ってしまう」ことにあり、自分が気に入っていたキャラクターだけに、声優が変わると世界観が全て変わってしまうのです。

その結果、アニオタって面倒だなと思われる原因を作ってしまい、声優へのこだわりを理解できない人にとっては、ストレスそのものとなってしまうことも。

アニオタにとって、声優は自分とキャラクターを繋ぐ役割をする大事な部分なので、声優がダメだと感情移入できなくなったり、アニメそのものを楽しめなくなってしまうため、声優に対して異常なこだわりを抱いてしまうことは、ある意味仕方がないことなのです。

 

純粋な心が好き

人間関係に疲れ果ててしまった人や、人間を信頼できない人がアニメの世界に走ってしまうこともあり、こうした人はアニメキャラクターの純粋な心に惹かれていて、裏切ることのないアニメの世界に没頭できるのも特徴です。

「友達やアイドルは裏切ることはあるが、キャラクターは裏切らない」ことは間違いなく、作られたキャラだからこそアニオタの欲求を満たし、作者もその欲求を読み取る能力が素晴らしいと言えそうですね。

大人になると誰もが心が汚れていくものですが、純粋なアニメキャラクターを見て癒されたり、純粋だった頃の自分を思い出したりできるのも、アニメに没頭することのメリットです。

純粋であるからこそ一途になれると言いますが、アニオタで一人のキャラクターを愛し続けれる人は、実は純粋でピュアな心の持ち主なのかもしれません。

 

グッズ集めが好き

アニオタで気持ち悪いとか、世間から引かれてしまう瞬間がグッズ集めにあり、部屋中少女キャラのグッズで埋め尽くされていたり、大きな抱き枕を持っているなど、こうした趣味はイメージ悪化に繋がり、アニオタ以外にはネガティブな感情を抱かれやすいです。

もちろん本人にとっては大満足なわけですが、グッズ集めに夢中になってしまうアニオタの心理には、「自分の世界観に浸りたい」という強い気持ちが隠れていて、現実世界から部屋に戻ると、自分の世界観に没頭できる部屋作りをすることも、アニオタの特徴です。

他にも、グッズを集めることで達成感に満たされる人や、同じキャラクター好きのライバル達と差をつけたいがためにレアなグッズを集めるなど、グッズを収集する人の心理には様々なものがありますが、どれにしても自己満足に繋がる共通点を持ちます。

故に、アニオタはグッズ集めをすることで自己満足に浸り、これは私生活を楽しく生きることに意味を見出すことに繋がるので、素晴らしい趣味と捉えることができます。

 

グッズがファッションの一部

アニオタを見分ける最も簡単な方法は、グッズをファッションの一部にしているかどうかで、秋葉原や日本橋などのオタクの聖地に行くともなれば、堂々とグッズを身につけて歩くことができます。

そうでなくても、普段からカバンにキャラクターのストラップをつけていたり、凄い人ともなれば車にキャラクターをペイントする人もいるほど、ファッションの一部として楽しむことができるのも特徴です。

どんなファッションであっても、お気に入りのものを身につけると気分が上がるように、アニオタも同じく気分が上がる瞬間であり、彼らにとって重要なのはおしゃれかどうかではありません。

自分が満足できるかどうかが重要なので、ついストラップ等の小さなものを身につけてしまいがちなのは、デメリットも大きいと言えるでしょう。

 

キャラや声優に多くの投資

グッズ集めでも注目したいのは、アニオタともなれば多くの投資が可能となることにあり、お金だけでなく時間に多くの投資ができるのも、アニオタと呼ばれる人の共通点です。

例えば、レアなグッズを手に入れるためには多くの時間とお金が必要となりますが、それを苦とも思わないことに加えて、優先順位が高いこともあって、他で我慢して節約できることは、まさに声優やキャラクターを愛している証拠です。

他にも、声優に多くの投資をする人もたくさんいて、とにかく趣味に多額のお金をかけることができる人は、オタクと呼ばれる傾向にあるため、特徴の1つとなることでしょう。

「趣味に生きる」という言葉がありますが、まさにアニオタは趣味に生きているのです。

 

アニメ語りでは早口になりがち

アニオタが熱くなる瞬間といえば、何と言ってもアニメ語りを始めた時であり、一度語り始めるとかなり早口でどんどんと魅力を伝えてしまうのは、アニオタの悪い癖でもあります。

少し知識がある人からすれば、「そんなに長々と語らなくても…」と引いてしまう原因であったり、「熱く語りすぎてついていけない…」と困惑してしまうだけなので、こうした悪い癖が見られるアニオタは、今すぐ改善すべきでしょう。

自分がもの凄く好きだからといって、相手も同じくらい好きとは限りませんし、何より一方的な知識自慢は鬱陶しく感じてしまう原因そのものです。

興奮すると誰でも早口になってしまうものですが、冷静に相手のレベルに合わせての会話を心がけなければ、一方的な会話は相手を不快にさせ、嫌悪感を覚えさせてしまうだけなのです。

 

にわかを叩いてしまう

にわかに対して厳しいのはどの世界も同じことで、アニオタはにわかのことが大っ嫌いであったり、厳しい視線で見てしまう傾向にありがちです。

少し知ったくらいで、自分は物知りであるかのように自慢する姿に、「最近知ったばかりのにわかだね…」と見下してしまうのは、アニオタが悪いというわけでもありません。

人は誰でも優越感に浸りたい気持ちを持ちますし、野球やサッカー、アーティストであってもにわかを叩いてしまうことはよくあり、特に男性は上下関係をきちんとつけたい性質を持つことから、にわかよりも自分の方が上であることを証明したい気持ちが強いのです。

その結果、にわかを叩いてしまう特徴が見えてくることは、自分がアニオタであることに自信を持ち、知識が豊富である証拠とも言えます。

 

理想が二次元になってしまう

アニメの世界に魅了されてしまうと、現実世界でも同じようにキャラクターのような純粋さや、非現実的な恋愛を理想としてしまうことになり、現実の世界ではとてもじゃないけど恋をできない…という悩みを抱く人が、世界中で増えているとの報告もあります。

それほどアニメの世界には魅力があり、多くの人が理想とする世界があるわけですが、理想が二次元になることで理想が高くなることは、どんどんと自分を苦しめていく環境となってしまうことも。

当たり前ではありますが、キャラクターと現実的に恋愛をすることは不可能ですし、結婚をすることも不可能であるため、疑似恋愛を楽しめる人もいれば、現実世界で苦しんでしまう人もいます。

アニメの世界のような、特徴的な部分を持つ人物は現実世界では存在しないので、現実の世界では満たされない体となってしまうことは、抜け出せない苦しみを味わうことに繋がります。

 

キャラクターに本気で恋する人も

アニオタの中には二次元に本気で恋する人もいて、こうした人は現実の恋人であるかのようにキャラを大切に扱い、人間と変わらないような愛情を注ぐことができます。

しかしながら上記でも述べたように、二次元の恋から抜け出せないことで苦しみ、今後の自分が心配になってしまう人もいるなど、二次元の恋ならではの苦しみも生まれるのです。

キャラクターに本気で恋する人の特徴としては、フェチが関係していると考えられていて、制服に性的興奮を覚えたり、小さな体に性的興奮を覚えるなど、自分では気づいていない性癖が隠されているケースがほとんどなので、好きなキャラの傾向を知ることで、自分のフェチを知ることができるでしょう。

ちなみにメリットとしては、誰にも邪魔されない恋愛であったり、自分が強者でい続けることができる恋愛などが挙げられます。

 

アニメあっての人生である

少し大げさな表現かもしれませんが、アニオタにとってアニメは最優先すべきことであり、衣食住よりもアニメを重視する人もいて、こうした人は食生活が偏ろうがアニメに投資し続けることで、他人には理解されづらい楽しい人生を送ります。

このタイプは、少しグレードが高い家に住むよりかは、グレードが下がってもグッズに囲まれた生活ができれば満足ですし、衣食住で見栄を張ることもあまりありません。

まさにアニメに全人生を捧げるかのような、アニオタの中でも最上級の「オタキング」とも言えるような、凄い人も存在するのがアニオタの世界です。

 

他人から見たアニオタのイメージ

ロリコンやショタ好きが多そう

ロリコンやショタ好きが多そうというイメージは、幼いキャラクターを好きになる人が多かったり、アニメ業界自体がそうした描写で描かれていることが多いことが理由です。

これに関しては人それぞれでありますが、フェチの関係で幼いキャラクターを好きになっているとすれば、その人物はロリコンやショタ好きであることは間違ってしません。

アニオタに対する悲しいイメージでもあり、悲しい現実であるとも言えることが、こうしたフェチが見られない人からすれば、ある意味被害者とも言えますよね。

 

腐女子や腐男子も多そう

こちらについてもあながち間違いでもなく、アニメの世界でなければ綺麗に描くことが難しい同性愛だけに、こうした綺麗な世界に浸ることで、妄想を楽しむことはあるあるです。

キュンとすることも多い作品が目立ちますが、こちらに関してはそこまでネガティブなイメージではありません。

むしろ、腐女子に関してはイメージは悪くないことは確かなので、アニオタの中でも腐女子は比較的モテる人が多かったり、第一印象が高い人が多いなと周りを見ていても実感します。

 

無駄に理想が高そう

こちらについても…まぁ間違いではないですね。

非現実的な世界を求めている人は、現実世界ではあり得ない恋愛を望んでいたり、そこでしか自分を満たすことができないため、理想が非常に高くなったり、または好みのキャラクターと比べてしまうことで、二次元の恋から抜け出すことができません。

理想が高い人ほど減点方式で評価を決めるため、裏切らなかったり好みの見た目であるキャラクターは100点満点であっても、現実世界の人間は欠点が見られるたびに、どんどんと点数が落ちていってしまうのです。

このタイプは完璧主義者でもあるため、自分の理想から少しでも外れると厳しい評価をすることで、どんどんと理想が高くなっていき、自分に似合わない人を求めるようになっていく傾向にあります。

 

アニオタならではの苦しみも知ろう

変な目で見られることが多い

アニオタ=変な人であるという見られ方をされるのは、アニオタならではの苦労であり、確かに見た目が気持ち悪いと言われても仕方がない人や、ファッションが凄くダサい人もいますが、全員がそうした人に当てはまるわけでもありません。

また、最近では犯罪者がアニメ好きであったなどとの報道も多くなっているため、アニオタなロリコン男が犯した性犯罪=変な人であるという認識が広まっていることも、アニオタを苦しめる負のイメージの大きな要因です。

中には常識人もたくさんいて、芸能界で活躍している人もいるにも関わらず、アニオタのイメージが良くなることが無い現実は、見た目からくる偏見も関係していることでしょう。

他にも、初対面の人に「アニオタってデブが多くて気持ち悪い人も多いよね!」なんて言われると、隠している本人からすれば傷つくことになったり、アニオタであることを暴露することができにくいことなども、アニオタならではの苦労となります。

 

アニオタ以外楽しくない

アニオタ以外楽しく無いとは、カラオケに行っても自分の好きな曲を歌いづらかったり、遊びに行っても興味のない場所に行くことが多くなるなど、アニオタはアニメこそが人生に高い価値を見出しているため、それ以外の人物と一緒にいても心から楽しめず、むしろ気苦労が絶えないことも珍しくありません。

類は友を呼ぶと言いますが、やはり自分の価値観と合った人物である方が気を使う必要もありませんし、何より批判的な目で見られることもないはずです。

大人になれば行動範囲も広がるので、アニオタでも楽しめる環境作りが簡単となりますが、学生時代は行動範囲も限定されることが多いので、それが理由でアニオタ友達ができなかったり、隠し続けることになることは、人生を窮屈にさせます。

 

外野の声がうるさい

外野の声とは、ネットやテレビでの声のことにあり、「ロリコンが多い!」とか「腐女子が多い」などの声は、アニオタからすれば邪魔な意見でしかなく、自分の範囲内で楽しみ、他人に迷惑をかけていない人からすれば、鬱陶しいと思うことは当然のことです。

いちいち他人の趣味にケチをつけられたり、批判的な目で見られることは、アニオタである自分を否定されている気持ちにさせ、ストレスの原因となることも。

他人に迷惑をかけているならまだしも、ルールの範囲内でしっかりと楽しむ人生を送っているだけで、変な目で見られたり、外野の声がガヤガヤうるさいことは、アニオタになるためには避けれない道のりと言えるでしょう。

誰だって自分の世界観を持ち、その世界観に浸ることで現実逃避することは、あり得ることなのです。

 


特徴から導くアニオタの魅力

アニオタの最大の魅力とは、「自分の価値観を大事にすること」であり、自分はアニメが大好きであることを隠さず、自分の好きなように生きている姿は、人生を謳歌していると表現してもいいほどです。

世の中には他人の視線ばかりを気にして、自分が本当にしたいことよりも他人に流されてしまう人がいますが、こうした人は自分に正直ではなく、本当にやりたいことができているとは言えません。

アニメも立派な趣味なのですから、それをとことん追求することは人生を楽しい方向に進ませ、幸せな時間をもたらしてくれます。

一方で、何事もやりすぎないことが大事であることも忘れず、借金してまで趣味を極めようとしたり、最低限の生活ができなくなってしまわないように、気をつけておきたいものです。

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