香水臭い男女の心理〜なぜ周りの迷惑に気づけないのか?

「うわぁ〜クセェ!!」と、香水臭い人に対して嫌な気持ちを抱いたり、中には「オヴェ〜」と、吐き気を経験した人も少なくないでしょう。

ネットが発達した今でも、「香水臭い人は迷惑である」ことを理解できずに、きつい香水をつけしまう理由とは、どこに隠れているのでしょうか?

ここでは主に、こうした人の心理と性格傾向について触れていくことで、香水臭い男女が抱く内面的問題をも取り上げていきます。

香水臭い男女の心理


自分がどうかで判断している

香水臭い人の主な原因は、「香水のふる量を間違えている」ことが大きな割合を占めており、こうした人の心理には、「自分が匂いがするかどうか」で判断しているので、ついつい多くの量をふってしまうことで、香水臭い人となってしまうわけです。

これは香水初心者にありがちな行為で、「香水のいい匂いが全然臭わないぞ?」と疑問に感じた初心者は、自分にとって匂いがするかどうかで判断することで、いい匂いのはずがキツくて臭い匂いへと変わってしまいます。

簡単に言い換えると、周りに迷惑をかける人と同じようなもので、子供は周りに迷惑がかかっている事実に気づけず、自分勝手な主張をしがちですが、様々な経験をすることでどんどんと心が大人になっていきますよね。

香水臭い人も同じく、周りに指摘されたり、周りの反応を見て徐々に学んでいくもので、周りに注意する立場の人がいない限りは、なかなか香水が臭いことに気づくこともできません。

こちらに関しては、「適切な量を理解していない」ことが原因で、香水臭い自分を理解できていない人であると覚えておくといいでしょう。

 

臭いにコンプレックスがある

自分の臭いにコンプレックスがある人も、香水をたくさんつけたがる気持ちになりやすく、考え方1つでたくさんの香水をつけてしまうことになりかねません。

例えば、自分の脇の臭いがコンプレックスな人の場合は、脇をケアするアイテムを使えば問題は解決するものの、香水に頼るという選択肢をすることによって、より多くの香水で誤魔化そうとしてしまうのです。

心理で例えると、地味な女性が急にギャルメイクに目覚めることがありますが、こうした人は自分の顔にコンプレックスを抱いていて、「手軽に変わりたい」という変身願望を簡単に叶えてくれる方法こそが、ギャルメイクとなります。

臭いの場合も同じく、「手軽に臭いを消したい」という強い気持ちを叶える方法が、香水に頼ることであり、不安な気持ちが大きすぎることから、香水の量も多くなってしまうと考えられます。

過去に臭いが原因で惨めな目にあったり、いじめにあったなどの過去を持つ人は、香水によってその不安を解消しようとするはずが、逆に迷惑がられる原因を自ら作ってしまうことも、十分に考えられるということになります。

 

香水の仕組みor国民性が問題なことも

日本人はよく、「外人の香水が臭い…」という不満を抱えがちですが、実は香水自体の仕組みに問題があるとも考えられ、海外の香水はその土地柄にあった香水をつけてきた場合は、少量であっても臭いがきつくなってしまうことも。

簡単に説明すると、日本は湿気が多くてジメジメとした気候が特徴的ですが、湿気が高ければ発情しにくくなるため、海外の人はこうした気候を理解できずに、すぐに発情するものだと勘違いした結果、香水を多めにつけてしまったのかもしれません。

また、すぐに発情するようなカラッとした気候の国の人は、そうした気候にあった香水が販売されているため、日本では匂いのきつい香水へと変わってしまうこともあります。

もし、「海外旅行のお土産で香水をもらった!」という人がつけていた場合は、こうしたことが原因で、香水臭い人になってしまった可能性が考えられます。

あともう1つ、日本人は体臭などの匂いにとても敏感な国民性を持ち、非常に匂いにうるさいと言われる国でもあります。

だからこそ、外国人からすれば適量であると思い込んでいても、日本人にとってはとても臭いと感じてしまう可能性も、十分に考えられますよね。

 

☑️香水臭い人に隠れた裏の顔

「自分がどうかで判断している」と述べましたが、いい大人になっても香水臭い人の場合は、「自分の立場ばかりで物事を考える人」である可能性が高まり、「自分が匂いを感じるかどうか」で物事を判断しているため、「相手が迷惑かどうか」という部分に配慮ができない人であると言えます。

本来であれば、社会を経験することで香水臭い人が迷惑なことに気づける大人は、「大量の香水はダメなことだ」と理解できるものですが、こうした人は自分の立場で物事を考えるので、周りの迷惑を考えない、自己中心的な性格と言えます。

性格でいえば、相手の感情に鈍感な無神経な人であったり、空気が読めない言動が多い、失言で周りを凍らしてしまうなどが特徴的で、「なぜ相手は怒っているのだろうか?」と、自分が怒らせた原因さえ分からないことも、しばし見られる性格が多くなります。

もちろん大人であっても、香水初心者である人がいるので、全ての大人に当てはまるとは断言できにくい部分がありますが、注意されたり、長年香水をつけていても香水臭い人は、無神経な一面がある人物であると捉えておくことは、あながち間違いではありません。

自分が良ければそれで良しといった風に、相手を傷つける言葉を冗談交じりにチョイスしやすいタイプであるため、神経質な人とは全く合わないことも特徴的です。

 

香水臭い人が迷惑な理由

食欲が失せる

外食の際に香水臭い人が現れるのは本当に最悪で、食欲が失せることに加えて、食べ物まで不味く感じてしまうのですから、これは絶対にやってはいけないことであり、周りに心底迷惑をかけています。

席が離れているお店ならまだしも、お寿司屋さんのようなカウンター式のお店であった場合は、もろに臭いを嗅いでしまうことになるため、「回らないお寿司が台無しだ…」と、お金をドブに捨てるような経験をすることも。

食にうるさいと言われる日本人だけに、食欲低下と不味く感じさせる原因となりかねない香水の臭さは、許せるような出来事ではないのです。

「それくらい我慢すればいいんじゃないの?」と思う人がいるのであれば、あなたはもしかすれば、自分の立場ばかりで物事を主要する、自己中心的な一面が見られる人かもしれません。

 

気分が悪くなる

気分が悪くなることもよくあることで、満員電車で香水臭い人と遭遇したとか、エレベーターで香水臭い人と遭遇することは、特に匂いが敏感な女性にとっては地獄そのもので、密閉された空間に閉じ込められることで、気分を害することになります。

これが朝の通勤の時だとすれば、それはそれは「最悪の1日の始まりである」と感じられることでしょう。

香水マナーが悪い人は、食欲や気分を害することをしっかりと理解し、適切な量をきちんと学ぶ努力をしてもらいたいものです。

 

臭いが残る

こちらも電車やエレベーターなどで見られやすく、エレベーターに乗った瞬間に「クサッ!」と思うことは良くあり、「息を止めてなんとかしのいだ…」なんて行動を起こすことは、あるあるです。

香水臭い人は、その場にいる周りだけに迷惑をかけるだけにあらず、その後に遭遇した人にも迷惑をかけていて、実は、目には見えない多くの人に被害を与えています。

ちなみに、上手に香水をつける人であれば、こうした二次被害に遭うこともないので、やはり使う側の問題であることは明確と言えるでしょう。

 

注意しづらい

そもそも香水臭い人と出会うことは、街でばったり出会ってしまった…という経験が多いために、見知らぬ人にいきなり注意することなんてできませんし、迷惑そうな顔をしてもトラブルとなるだけです。

飲食店でいきなり、「ちょっと臭いんで出ていってもらえます?」なんて言えませんし、そもそも言う権利があるのかすらも分かりませんよね。

もう1つは、臭いは敏感な部分でもあるため、職場の同僚や友達であっても注意しづらいことであり、「香水の匂いきついよ!」とはっきり注意することは、本音と建前を大切にする日本文化では、簡単なことではありません。

さらに注意をしたとしても、「そうかな?」と臭いことを受け入れようとはせずに、「自分は匂いに敏感だから…」などと正当化する人もいるので、こうした人も非常に厄介であることは間違いありません。

 

☑️マナー違反は最悪

香水を使用するにしても、最低限のマナーを守らなければいけなくて、マナー違反を犯すことで周りは大きな被害を受けます。

特に飲食店での香水はNGで、使用するにしても少量を使用することを心がけることが必要となるでしょう。

あなた一人の自己満足で、お店やお客さんに迷惑をかけてけないことは、子供でも理解できる常識なのです。

 

遭遇した際の対処法

マスクと便利アイテム

飲食などの場合は使いにくい方法となりますが、マスク1つあればかなり臭いは防げるものの、それだけではやはり完全に防ぐことができなかったり、または気分転換にはならないことがほとんとです。

そんな場合は、100円均一で売っているアロマオイルなどをマスクにほんの少しつけると、最悪の気分から脱出することも可能とし、さらに臭い匂いが近くにいる恐怖心も、和らげることができます。

アルマオイルにはリラックス効果もあるため、気分転換にはもってこいのアイテムでありますし、何より100円で購入できることがおすすめポイントです。

ただマスクをつけるだけでは、「なんか細かな空気が入り込んできそうだなぁ。」などの、不安な気持ちを和らげることは難しいですが、アロマオイルがあればこのような心配も無用です。

また、匂いに敏感な人はマスクを常時しておくことも心がけておきましょう。

 

風向きを捉える

風向きがあなたの方向に向いているようでは、いつまでたっても臭い匂いを嗅ぎ続けるだけですから、風向きを捉えることに加えて、体の向きを変えてみることをしてみましょう。

これは電車やエレベーターで使いやすい技で、クーラの風向きをしっかりと把握した後に、体を右に向けるなりの対処を取ってください。

満員電車の場合はとてもじゃないけれど、身動きは取れないため、あらかじめマスクをして乗ることを心がけるなどの、事前の対処が必要となります。

一番簡単なのは、香水臭い人に背を向けることでありますが、これは何かとリスクを背負う方法なので、より自然に演技することが重要です。

 

場所移動を提案する

電車であれば違う車両を選択したり、飲食店であれば店員に場所移動をお願いすることで、簡単に匂いからはおさらばすることができます。

やはり臭いの元となる場所から離れることが、最も簡単で楽な対処法となるので、まずはこちらを実行することが一番効率的となるでしょう。

嫌いな人に対してもそうですが、リスクを回避するためには近づかないことが一番で、物理的距離を取ることが最も安全で簡単であることは、誰もが否定できない楽な方法であるはずです。

 


柔軟剤やタバコも同じ

臭いは香水だけに限らず、最近では匂いが強い柔軟剤も販売されていますし、タバコだって同じく気分を害しますので、あなた自身も知らぬうちに迷惑をかけていないのか?を気にする必要はあります。

特に柔軟剤は、「香水と違うから安心」と思いがちですが、匂いに敏感な女性の中には「柔軟剤の方が無理!」と答える人もいるほどなので、何事もやりすぎは良くないということを理解しておきましょう。

また、タバコについては健康被害もありますし、タバコを吸った後にエレベーターに乗るだけでも、禁煙者からすれば「すごく臭いが残っている」ことが分かり、苦手な空間となってしまいます。

もう一度言いますが、日本人はとても匂いに敏感な国民性があり、ちょっとした匂いにすぐに反応してしまう「面倒な一面」も掛け持ちます。

そもそも日本人の体臭はほとんどないと言われるほどなので、臭いのきつい外国人のために作られた香水は、不必要であるのかもしれません。

日本人の場合は、汗拭きシートくらいでも十分に無臭を維持できることも、多くの日本人が知っておくべき知識となるでしょう。

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