祭り嫌いな人の特徴と意見|性格傾向と好きとの違い17選

「祭りが正直嫌いだわ…」と思う人は案外多く、祭り好きであると言われる日本人でも、苦手意識や好きになれない人はたくさんいます。

“祭り嫌いな人の意見”を聞くことで、祭りが良いことばかりではない理由や、アンチの声を知ることができるでしょう。

また、性格傾向や好きな人との考え方の違いも知ることで、祭り嫌いになることが、決して珍しいことではない理由も知ることができます。

祭り嫌いな人の意見


人混みが非常に迷惑

少し大きな祭りになると、必ずと言ってもいいほど人混みができることに加えて、こうした人々は祭りを楽しんでいることもあってか、マナーに対しての意識が著しく低下します。

すると仕事終わりの人からすれば、家に帰るまでに無駄なエネルギーをたくさん使ったり、自転車や徒歩組からしても、マナーが悪い歩行者で溢れかえることは、ストレスを溜める結果を招きます。

人生において一度きりであればまだしも、地元で祭りが開催されることによって、毎年こうした被害を受ける側からすれば、祭りを好きになることはできずに、やがて悪い部分ばかりが見えてしまう心理状況となることで、祭り嫌いな気持ちがどんどんと膨れ上がっていくのです。

祭りに参加しない地元組からすれば、鬱陶しいイベントこそが祭りなのです。

 

通行止が鬱陶しい

大きな祭りともなれば、普段は封鎖することは無いであろう大きな道路でさえも通行止となったり、渋滞ができる原因そのものであるため、祭りに興味がない人からすればイラっとする瞬間であります。

祭り好きな人も、全く興味のないイベントが開催されることで、通行止や人混みができる経験をすれば、おそらく多くの人がイラっとしてしまい、中にはツイッター等のSNSで呟く人もいることでしょう。

祭り嫌いな人はこれと全く同じような状況で、家に帰るまでの最短ルートを塞がれてしまった挙句、遠道ルートで渋滞を経験することになります。

先ほども言いましたが、興味のないイベントで自分が体験するとなれば、鬱陶しいと思う気持ちも理解できるのではないでしょうか。

 

ヤンキーがはしゃぐ

祭りといえば、昔からヤンキーや運動部がはしゃぐイベントであって、他の地域の中学生と喧嘩になったり、群れることでイキがる人が大量発生するイベントでもあります。

こうした人が嫌いな人からすれば、祭りに参加することは嫌いな人との遭遇でもあるため、祭りは楽しいであろうというイメージさえ作ることができません。

また、いじめっ子がはしゃぐイベントでもあるため、いじめられっ子からすれば、祭りに行くことは地獄を見ることにも繋がりかねないので、祭り嫌いな人の中には、祭り好きな人の中に嫌いな人が多いことも、よく耳にする意見です。

 

ゴミと騒音被害

祭りが終わった後の道路を見ると、ゴミがそこら中に捨てられていたり、食べ物が散らかっているなど、非常に街が汚れてしまったり、異臭がすることも祭りのデメリットです。

また、お酒が入ることで調子に乗る人が増えたり、群れることで調子に乗る人が増えることは、騒音被害が増えることを意味するため、近隣の住宅の人はもの凄く被害を被る形となります。

もちろん、青年団等が祭りが終わった後に綺麗に掃除することも承知の上ですが、それでも静かな生活を送れなかったり、嫌な匂いが町中を充満することは、年々祭り嫌いになって行く理由の1つとなります。

 

悪影響が大きい

親になってから祭りを嫌う人もいて、こうした人は自分の子供がイベントごとに参加したり、青年団に参加することでの悪影響を嫌っていて、未成年がお酒を口にすることや、大人の店に連れて行ってもらうなどの悪影響があることも、決して嘘の話ではありません。

親でなくとも、先輩にお酒を強要されたり、タバコを強要される経験があった人は、祭り嫌いになってしまう瞬間でもあります。

つい羽目を外しがちな祭りだけに、調子に乗ることで事件へと発展したり、悪こそが正しいという思考になりやすいことが、親目線からすれば迷惑そのもので、自分の子供に悪影響が多い祭りを、どうしても好きにはなれません。

 

祭り嫌い=陰キャの風潮

一部の人間には、祭り嫌い=陰キャラであるという考えが根強く残っていて、祭りに参加できないのは陰キャラであるからだとか、楽しめないのは陰キャラが嫉妬しているからだなどと、自分の考えを正当化することが嫌いで、祭り嫌いになる人もいます。

確かに、祭りに参加しない一部の人は、同級生が楽しそうにしている姿を見るのが嫌だとか、同級生がデートしている姿が嫌だなど、こうした理由に当てはまる人がいるのも確かですが、祭り嫌いが全員陰キャラなわけがありません。

また、人には誰しもプライドが存在するので、陰キャラだと見下したような発言をする祭り好きに対して、嫌悪感を覚えた結果が祭り嫌いに繋がることもあるので、祭り嫌いになる理由は、ある意味祭り好きな人のせいであるとも言えそうです。

 

屋台の態度が嫌い

屋台の兄ちゃんやおじさんと言えば、強面であってり太々しい人がやっていることが多く、こうした人が苦手であったり、態度がムカつくという意見も、比較的祭り嫌いな人に多い意見です。

普通であれば、物を作るときにはタバコをくわえたりしませんし、愛想よく接するのが普通であるのに対して、祭り限定である屋台は愛想を見せる必要もなく、衛生面でもそれほど気にする必要もありません。

だからこそ、態度が悪かったりタバコをふかす人が絶えずいて、「何考えてるんだこの人たちは!」とイラっとした経験が、祭りに対してネガティブな意識を強め、ポジティブなイメージを薄めていくことも。

 

祝儀が鬱陶しい

大きな祭りになると、青年団が祝儀に回ることもあって、これが非常に鬱陶しく感じることで祭り嫌いになる人もいます。

ある有名な祭りでは、ご祝儀という名目で町中を歩き回るものの、使っている中身は風俗であったり、自分たちの娯楽のために使う人もいるので、こうした実態を知ってしまった人にすれば、「なんていう非常識な人達なんだろう」と思うことは当然のことです。

こちらも作り話ではなくて、自分の知り合いや子供が青年団に所属することで発覚するケースも多く、こうした祭り以外での祝儀の使い道を疑問に思い、祭りを嫌いになってしまう人もいます。

 

祭り嫌いな人の特徴


地元で祭り開催がある

地元で祭り開催がある人は、毎年のように祭りの被害に合う人であるとも言えるので、参加しない人にとってはいい迷惑となります。

祭り好きな人からすれば、「一日や二日我慢して欲しい」との意見も聞けそうですが、祭り嫌いがよく口にする、最低限のマナーを守って欲しいとの主張も、何も間違った意見ではありません。

要するに、毎年祭りの被害に遭っている人は、参加者のマナーが悪いことが原因で嫌気がさし、引っ越しすら考える人がいるほど、集団となればマナー違反が多発することが許せない人も多いのです。

 

親の立場で考える人

意見でも述べましたが、祭りに参加することは悪影響であると考える人にとっては、祭りに対してポジティブなイメージを持つことができません。

もちろん、祭りに参加することで友達ができたり、楽しい思い出ができるなどの良い一面もあるわけですが、物事を白か黒かでしか判断できない人にとっては、祭りは悪か善であると考えるので、ネガティブなイメージを持つ人にとっては、祭りの良い部分を見ることができません。

もし、祭りがきっかけでお酒を経験することになったり、夜遊びを覚えてしまったのであれば、親からすれば祭りの存在自体を恨み、全てを祭りのせいにする人もいることでしょう。

 

強面/DQNが嫌い

強面が苦手であったり、DQNが嫌いな人にとっても祭りは天敵で、祭り会場に足を運べばこうした人がはしゃいでいたり、群れていることが普通であるため、祭りに参加しない人も世の中にはたくさんいます。

こうした人は、祭りが嫌いというよりかは、こうした人が集まる場所が苦手であるため、本心では祭りに参加したい気持ちが残っていても、積極的に参加することができません。

また、周りに嫌いであることを発言してしまうことは、祭りに参加できにくい心理状態を作り出し、「あいつは裏切り者だ」などと言われる不安を作るため、意地でも参加しない人も多くなると想定できます。

 

友達が少ない/いない人

友達が少なかったり、昔から友達作りが苦手な人は、祭りに1人で行くことを「惨めだ」と思うことで、なかなか参加する勇気を持つことができず、祭りで楽しむ同級生に対して、嫉妬しやすい人です。

嫉妬以外でも、「自分もあの中に入れたらな」と思うことは、そうした魅力がない自分自身を責めることに繋がり、自分が惨めで嫌いになっていく原因そのものです。

もしもこちらの特徴に当てはまる場合は、自分自身が少しでも変わる意識を向けない限りは、一生祭りを楽しめないままで人生を終えるかもしれません。

 

祭り嫌いな人の性格傾向


ワイワイするのが苦手

群れることで楽しむことが苦手な人や、周りが楽しむことに便乗できない人のことであり、楽しむべきイベントで周りと一緒になって楽しめない人は、祭りに参加しても楽しむことができず、何が楽しいのかを理解できない人です。

このタイプは、「自分はこういう人間である」という強い思いを持っていて、プライドが高い傾向があるため、付き合うごとに厄介に思われる一面も掛け持ちます。

例えば、祭りに参加する人を端から否定してしまうことが多く、相手のことを全く知らない事実があるのに対して、「祭りに参加する奴なんてろくな奴がいない!」と、決めつけてしまうタイプが多いです。

 

人混みが苦手

人混みが苦手な人は、潔癖症であったり人間嫌いであるなどの共通点が見られ、警戒心が強い人が多いことも特徴の1つです。

警戒心が強い人は、パーソナルスペースという不愉快に思う領域が狭く、人混みに入ることで領域に多くの人の侵入を許した結果が、不愉快であったりストレスであると感じてしまうのです。

他にも、視線が怖いと感じてしまったり、閉所恐怖症のような狭い場所が苦手であるなど、様々な理由が考えられますが、とにかく祭りは人がたくさん集まる空間であるため、こうした空間が苦手な性格も特徴と言えるでしょう。

 

一人になることでストレス発散

祭り嫌いな人は、群れることが嫌いな人も性格傾向であるため、集団でい続けることはストレスを感じる性質であったり、一人になることでストレスを発散する傾向にあります。

今では一人カラオケや一人旅を行う人も多いですが、あまり行動力がないと言われる人ほど祭り嫌いになりやすく、休日は家でゆっくりするタイプが多いことも特徴的です。

逆に祭り好きな人は、休日であっても多くの人と出会うことでストレスを発散しますが、このタイプは会うことがストレスとなるため、家でじっくりと読書を楽しめたり、ゲームを楽しめるタイプとなります。

 

好きな人との違い


結局のところ、祭り好きな人と嫌いな人の違いとは、内向的か外向的かの違いであります。

内向的な性格の人は、自分の内部の感情や思考を重視するため、休みの日には休みたい気持ちを優先させたる一方で、外向的な人は外部での活動に心惹かれるため、外に出ることでエネルギーを注入します。

それ以外にも、内向的な人は一人になることでストレスを発散し、外向的な人は社会活動やイベント参加でストレスを発散するため、こうした部分にも祭り好きと祭り嫌いな違いが確認できます。

基本的に外向的な人は、人と会う意味を「報酬」と捉えることで、祭りに参加してたくさんの人と会うことが褒美と思える一方で、内向的な人は「投資」と捉えることで、自分にとってのメリットがない限りは、あまり動こうとは思えません。

こうした捉え方の違いが、祭り好きと嫌いの極端な意見の違いへと発展したり、何かと性格が合わないことが多い原因となります。

内向的な性格の人は、祭りなどのイベントごとがなくても自分なりの楽しみを見つけることが上手であるので、人生において祭りは不要だと主張する人の気持ちも、まんざら嘘ではないことも、こうした性格傾向から証明可能です。

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